第九回 マスコミの洗脳工作 フラットアース攻撃・コロナ大キャンペーン (全13回長編第二弾)
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ロシア語堪能なえんどうさんのビデオ
マスコミを作ったのが世界支配層DS＝イルミナティ＝ロックフェラー等
自分らの都合の悪い事は検閲して一切情報に載せない、全ての放送局で同じ事をアナウンスさせて洗脳する。＝CIAのモッキンバード作戦＝作戦の成功は全ての人民が嘘を事実だと信じ込んだ時だ。
コヴィドの死者数をアメリカ全州で「何故か３３人」と全州のTVで異口同音にアナウンスさせる。
どうして違う州の死者数が全て３３人なのか？！ そんな偶然は有り得ない事は誰にでも分かるのに、それを事実であると信じ込ませられている一般人。
フラットアース理論を徹底的にバカにする報道を繰り返すテレビ。
地球は球体である事に疑問を持たれたら、今まで地球人類を騙していた事全てがバレ、如何にDSが人類を思いのままに操って来たかもバレてしまう事を恐れて、徹底攻撃を仕掛けている。
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殆どの人は、テレビ、マスコミが嘘を報道するとは思っていない。
私がそれを知ったのは８歳の時、我が家が火事に成った時の報道で知り、NHKや新聞社が嘘を報道する事を知って驚愕した。
父は有名人だったので、色々なマスコミ、テレビ、新聞、雑誌に取り上げられ、テレビ出演もし、記事を書かれ、それで益々マスコミなんて大嘘つきである事を確認させられた。
父は仕事では「ございます」でしか話さないのに、ある雑誌では、まるで何処ぞの議員の様な
「何とかかんとかでなぁ！がっはっはっは！」
などと、非常に下品な口調に書き換えられていた。それで抗議しても訂正も無し。
そして、「マスコミ」を名乗る者たちの横柄さには呆れさせられた。
「取材をさせて下さい」と言いながら、どうだ、取材して貰えるんだぞ、有り難いだろ！取材に応じない筈はない！と言わんばかりの態度で、私は呆れて、父はマスコミの取材なら山の様に受けていて、貴方達の「捏造」にも辟易しているし、受け付けられない旨を伝えると、あとで謝罪の手紙を寄こしたりした。
あの連中は大いに勘違いをしている。
ペンは剣よりも強しと思って、自分らが「報道権」を持っているから、一般人よりも上の立場であって、傲慢な態度をとっても当たり前だと思っている。
まあ、マスコミに取り上げられる事を素晴らしい事だと思って、直ぐにヘコヘコする人にも問題は有るが。
私自身も、何故だか小学生の頃から記事の写真に勝手に掲載されていたり、後にNHKの仕事で独語通訳をした時に、ドキュメンタリーなのに、初めっからシナリオが存在して、現実は真反対の方に動いているのに、事実を捻じ曲げて報道しようとしたので、驚愕した。
ディレクターが暴走している事に気付いた責任者が私に真実はどうなのか訊かれたので、真実を話したら、放送前に訂正されたので良かったが、責任者には
「ヤラセに付き合わされるのかと思った。」
と言ったら「とんでもない・・・」と平謝りされた。
後で事情を知った従姉から、「夜道で襲われない様に気を付けなさいよ～！」と忠告された。
ま、私は或る意味「無謀」なのかも知れないが
真実を話す事に危険が伴う社会の方が、間違っている。
