米ドルは紙屑に
ビン・サルマン王太子兼首相兼経済開発評議会議長
ウプサラ大学平和・紛争研究学部のアショク・スウェイン教授は、サウジアラビアがBRICS経済圏に参加すれば、「人民元を取引通貨とする二国間貿易が加速する」と述べています。
略
サウジアラビアは、中国への石油販売の一部を人民元で価格設定するよう北京と積極的に交渉しているという。人民元価格の石油契約に関する話し合いは、6年前から両国の間で行ったり来たりしていたが、今年に入ってから激化している。ウプサラの教授は、人民元での石油取引は中国にとって "大きな一歩 "となり、"ドルの地位を著しく後退させる "と指摘している。
貿易の決済に米ドルを使うことからシフトしている国が増えつつある。中国の人民元は最近、ロシアで最も取引されている通貨として、また中国で国境を越えた決済に最も使われている通貨として、米ドルに取って代わりました。
BRICSグループも、加盟国の米ドルへの依存度を下げる新しい通貨の創設に取り組んでいる。元ホワイトハウスのエコノミストは、BRICSの通貨が米ドルの支配力を低下させると考えています。また、別のエコノミストは、人民元とユーロが米ドルの優位性を崩し、この3つが三極の基軸通貨世界を形成すると予測している。
May 7, 2023
China's Gold Splurge Reaches Sixth Month as Reserves Rise Again
china continues to sell US treasury dept and buy gold.
china raised its holdings by about 8.09 tons in april.
total stockpiles now sit at about 2,076 tons, after the nation increased reserves by about 120 tons in the five months through March.
中国の金消費は6ヶ月目に入り、再び貯蓄が増える
中国、米国債の売却と金の購入を継続。
中国は4月に約8.09トン保有量を増やした。
3月までの5ヶ月間で約120トン増加した後、総保有量は現在約2,076トンとなった。
チャーリー・ウォード博士のテレグラムから
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いよいよ米ドルは世界機軸通貨として使われなくなる。
ネサラゲサラの世界へ切り替わる。
チャーリーさんの２年ほど前の動画で話していたけど、ネサラゲサラに成ったら、所謂DSの３S政策により、３S＝スクリーン、セックス、スポーツ＝これらで人々を洗脳し、政治に興味が向かわない様に仕向け、DSの思惑通りの政策を押し付ける世界は崩れ、今は職業によって報酬に甚だしい格差がある、この状態も是正されていく。
本当に自分の身体を壊すような「介護職」等、エッセンシャルワーカーと呼ばれる人々に、その仕事に相応しいだけの賃金が支払わなければならないし、カバール企業がスポンサーについているせいで、プロスポーツ選手等の巨額な報酬も有り得ない！
だから、玉転がしが上手いと言うだけで、数十億もの報酬が支払われる事も無くなる。
こんな歪んだ世界は変えられる、と言うことでした。
どんな職業でも「低収入」だの「超高報酬」だの、わざわざ格差を生む社会は無くなると言うことです。
つまらない事で”マウントを取る様なアホ”
は居なくなり、愛が基準の世界に成るのです。
