日本なんか、アメリカより、もっと酷いよ👿
世界中で禁止されている「食紅」や多くの添加物が、延々と使われている。
グリホサートと言う農薬も、農協が農家に使わせているが、これは世界中で禁止された毒物だ。😠
食料は全てオーガニックで作り、食品添加物は使用禁止、洗剤等の日用品に使われている毒物も全面的に禁止しないと、癌もアルツハイマーも慢性病も、決してなくなる事は無い。
RFK Jr.「医大、病院、保険会社、本来なら国民を健康にする組織は、実際は我々が病気になれば儲かる仕組みだ」
RFKジュニアの「クレイジー」な糖尿病対策プラン
「アメリカ人全員に、1日3食オーガニックの食事を提供することだ」「糖尿病も肥満も、食事と運動で治療できる。」
これは常識的に聞こえる話だが、こうした提案がどれだけ反発を受けるかは想像できるだろう。
なぜか?それは、私たちを健康にするはずの医療業界が「実際には、私たちがもっと病気になるほど儲かる仕組み」だからだ。
「今のアメリカは、世界で最も慢性疾患の負担が重い国だ。これが国を破壊しつつある。年間4.3兆ドル(約650兆円)もかかっている。これはアメリカの軍事予算の5倍だ。
私の叔父(JFK)が大統領だった頃、慢性疾患にかかる医療費はゼロだった。今では、医療費全体の95%が慢性疾患に使われている。これは国を沈めるレベルの話だ。それなのにアメリカ人はどんどん病気になっていく。
我々はヨーロッパの人々の2倍の医療費を払っているのに、医療の結果(健康状態)は世界最悪レベルだ。なぜか?それは、我々が大量に毒を盛られているからだ。加工食品、農薬、化学物質、医薬品によって。
しかもこれは特定の業界だけの問題じゃない。医科大学、病院、保険会社、本来なら国民を健康にするはずの組織が、実際には我々が病気になることで儲かる仕組みになっている。
そして当然ながら製薬会社。慢性疾患を抱えれば、その患者は一生薬を買い続ける顧客になる。
例えばこの『オゼンピック』(GLP-1製剤)は、1週間分で1,500ドル(約23万円)もする。今、議会ではこれを全ての肥満アメリカ人(国民の74%)に保険適用させようという法案まで出ている。そうなれば年間3兆ドル(約450兆円)の負担になる。
でも、そのほんのわずかのコストで、アメリカ人全員に1日3食オーガニックの食事を提供すれば、糖尿病なんて一晩で消えてなくなるだろう。糖尿病は食事と運動で治療できるんだ。」
ボーデン博士「コロナワクチンを打った人が全身に震えを感じ、就寝中も焼けるような針で刺される痛みを感じた」(動画)
博士によると、自身のクリニックでは、突然の発疹や原因不明の神経障害、慢性疲労、震えなどを訴える患者が後を絶たない。中でも、立ちくらみや心拍異常を引き起こす「POTS(姿勢性起立性頻脈症候群)」の症状が目立つとし、「血圧や脈拍が何の前触れもなく乱れ、立っているだけで倒れる人もいる」と語った。
また、博士は「15歳の少年に全身性の発疹が出て、イベルメクチンで劇的に改善した例があった」と紹介。大人の患者では、会社のCEOが接種後に全身の震えに見舞われ、「打ったことが人生最大の失敗だった」と語ったという。こうした症状は一過性ではなく、「慢性化しており、抗生物質では治らない」と警鐘を鳴らした。
カールソン氏は「米政府やメディアは国民にワクチンを半ば強制したが、こうした健康被害に対して補償も救済もしないのはおかしい」と指摘。博士も同調し、「React19という支援団体の代表はアストラゼネカの治験で負傷したが、政府は補償を拒否している」と批判した。