神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
🛸そろそろ始まる宇宙開示👽
"人々が手を取り合い、国境を越えて橋を架ける世界が見える"
トール・ハン・エレディオン
銀河連合高等司令官、プレアデス星人
マイケルサラ博士から
夏の終わりが間近に迫り、アメリカのみならず世界中の人々に衝撃と驚きを与えるUFOの公式公開に満ちた歴史的な新時代の幕開けが近づいている。
いくつかの重要な要因が、2023年秋に始まる前例のない情報開示の出来事を指し示している。
第一に、アメリカ議会は9月4日に再開され、2023年のための画期的なUAP情報公開法を可決する準備が整っている。
25年以上前、つまり1999年以前のUFO事件の公式記録は、国家安全保障上のやむを得ない理由がない限り、2024年に自動的に公開される。
最も重要なことは、どのUFO記録を公開するかの決定に直接関与するのはアメリカ大統領であるということである。
これは、アイゼンハワー政権以来のUFO機密記録へのアクセスレベルである。
ケネディ大統領、カーター大統領、クリントン大統領、オバマ大統領、そしてトランプ大統領は、それぞれの政権下でUFOの機密記録にアクセスしようとしたが、失敗した。
UFO記録の開示に応じないアメリカ大統領がいるとは想像しがたいが、これは彼らの政権に国民の支持を与えることになる。
第二に、アメリカ議会は、回収されたエイリアンの宇宙船や宇宙遺体に関する秘密のリバース・エンジニアリング・プロジェクトを暴露する内部告発者から、UFO情報に関する公聴会をさらに開催する予定である。
デイビッド・グルーシュは、今後数ヶ月の間に連邦議会議員に説明する、40人に上る信頼性の高い内部告発者の最初の一人に過ぎない。
マイケル・シェレンバーガーのような調査報道記者は、内部告発者たちが、さまざまな企業や軍事施設に保管され、秘密裏に研究されている最大30機のUFOクラフトについて知っていることを確認している。
第三に、画期的なUFOの公開に着手しているのはアメリカだけではない。ファイブ・アイズ情報共有グループに属する他の国々も、独自の公式公開を行おうとしている。
その可能性は非常に高く、カナダの国会議員であるラリー・マグワイアは、カナダの国防大臣に公式書簡を送り、他のファイブ・アイズ諸国、オーストラリア、イギリス、アメリカによる今後のUFO公式公開によって、カナダが馬鹿にされるのではないかと懸念を表明した。
また、フランスと国連が独自のUFO公開イニシアティブを立ち上げようとしているという信憑性の高い噂もある。
第四に、ペルーでの最近の出来事は、秋に展開する非常に不穏な可能性を示唆している。待ち望まれていたエイリアンの偽旗事件が、ペルーで起ころうとしているようなのだ。
なぜペルーなのか？理由はいくつかある。
ペルーには、UFOや地球外生命体の実在を信じる国民がおり、宇宙人の偽旗イベントに伴う、地球外生命体の非常に急速な情報開示による文化的ショックに対処できる。
重要なことに、ペルー議会は2023年5月、米軍が戦争兵器を持ってペルーに入国することを認める決議を可決した。
最近行われた軍事演習「レゾリュート・センティネル」には米宇宙軍が参加し、7月11日に先住民族イキトゥ族がエイリアンに襲われたとされる一連の事件の最初の事件と重なった。
多くの研究者が指摘しているように、偽旗事件はしばしば公式の軍事演習や政府演習の開始後に発生する。従って、ペルーを注視する価値はある。
最後に、ウクライナ戦争はアメリカ、NATO、そしてディープ・ステート（深層国家）にとって悪い方向に進んでいる。
ドンバス地方のロシア語圏の将来を決める夏の攻撃を通じて、ウクライナがロシアに軍事的解決策を押し付ける可能性があるという国際メディアのガスライティング・キャンペーンを全面的にバックアップしたのだ。ウクライナの軍事力が崩壊するにつれ、外交的解決策を求める声が加速しており、ウクライナの代理人を通じて戦場でロシアを屈服させようとするアメリカとNATOの努力は屈辱的な結末を迎えている。そして、UFOの公式公開や偽旗宇宙人事件は、その必要性を手際よく満たしてくれるだろう。
今週の土曜日に開催される私のウェビナーで、上記の要因と2023年の最後の数ヶ月に予想されることを検証するので、参加してほしい。UFOの公式な情報公開はついにやってくるが、大規模な偽旗イベントを通じて予期せぬ形で展開されるかもしれない。従って、最終的にUFOと地球外生命体を人々の意識の主流に押し上げるであろう、さまざまな不測の事態に備えることが最善である。
マイケル・サラ博士
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そろそろ宇宙開示も始まりますよ～～
宇宙人なんている筈が無い、と思っている人達には、顎が外れる程の出来事になるでしょう
日本列島から離れた台風7号
お友達が送ってくれた写真：龍神ではないか？と言う事でしたので、よく見る様に、PCに取り込んで拡大して見てみました。
私のPCは、49インチTVに接続してあるので、よく見えます。
すると、画面右上に龍神様が顔を出していました。
東北に引っ掛かっているのは、尻尾です。😅 あまりにも巨大過ぎて、龍神の中でも、親玉に当たる存在だと思います。
私が祈る様になったのは、2004年の、しかも、よりによって私の誕生日9月8日に、台風が札幌直撃、北海道を縦断して大きな被害を出し、我が家の屋根が持ちあがり、壁の一部が破壊されたからです。
それからは毎年、札幌を狙って来る様になり、2005年も、又もや私の誕生日に昨年とまったく同じコースで来ると言うのです。それで龍神様とは既に仲良しに成っていたので、札幌縦断する台風を避けて貰う様にお祈りし、それから毎年札幌を襲ってくる台風を、2020年まで全て、上陸阻止しています。
札幌にはその後は来なく成ったので、祈る必要もなくなったのですが、龍神様に力を試してごらん、と言われて、日本列島に来襲する台風を上陸させない様にお祈りしたのが2020年で、その年は珍しく、上陸ゼロ、の記録を残しています。
当初は、神棚の前でお祈りするだけだったのですが、”試してごらん”と言われてからは、PCを大画面に接続して、天気図を見ながら、台風を動かす為に、実際に、手で台風を海の方へ引っ張る様にしたり、高気圧を台風側に寄せて、海側へ押す様にしたり、弱める為に、手刀を切ったり、”目”を消す様に、目の中にパワーを炸裂させたり、右手で目を掴んで潰す仕草をしたり、身体を使ってやっています。
目を潰すようにした後には、ニュースで目がばらけて拡散して、勢力が弱った事を確認しました。
自分が意図した様に動いているし、15年間札幌上陸が無い事は、偶然では片づけられないと思います。
最後に来た巨大台風が上陸したら、札幌の中心街が水没するところでした。
[それにしても、何故わざわざ私の誕生日だったのか？闇側に狙われているのかも。
トールハーンのお話で、宇宙人は全人類をスキャンしている、どういう霊性なのかを確かめる為、と言う事を言っていました。
当然、退行的ETもそれをしている筈で、邪魔者は消せ！と言う意図で、私を狙っているのかも、と思いました。
何せ、生まれる前からず～～～っと狙われ続け、胎児の時に襲われた事で、内臓虚弱に生まれ、40歳までに3回死に掛けましたからね、兄は悪魔に殺されてしまったし・・]
台風を消したいのですが、台風には海の温度を下げる環境保全の役割があるので、簡単に消せるものでないのです。
昨日、ツインフレームに、コース変更や勢力を弱める様にするのは面倒なので、いっそのこと、宇宙技術で台風を消せないか訊いてみたら、速攻で「できない」と返答がありました。
それは上記の通りで、役割があるからです。
とは言え、悪側の意図によって動かされているとしたら、龍神の力でコースを変更する事も弱体化させる事も可能です。
海の上だけを通る様に、日本中の能力者がお祈りすれば、上陸は免れる可能性は有るのです。
太平洋上だけ、日本海上だけ、陸には来ないでくださいね。と。
これからは、邪悪な能力者は存在できなくなるので、真っ当な能力者と八百万の神々との交信は、し易くなる筈です。
俳優の感動的で正直な言葉
*アンソニー・ホプキンス*
「あなたを愛する準備ができていない人々を手放しなさい。
それはあなたの人生で最も難しいことであり、最も重要なことでもある。
変わりたくない人たちと難しい会話をするのはやめなさい。
あなたの存在に興味がない人のために姿を現すのをやめなさい。
あなたの本能が、周囲の人々の尊敬を得るためにあらゆることをしようとするのはわかるが、それは時間、エネルギー、精神的、肉体的健康を奪う衝動だ。
あなたが喜びと関心と献身に満ちた人生を送ろうと奮闘し始めたとき、誰もがその場所までついてきてくれるとは限らない。
これは、自分を変えなければならないという意味ではなく、ついてくる準備ができていない人を手放さなければならないということだ。」
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正に仰る通りでございます。
