ナオミ・ウルフ博士がファイザー社の不穏な文書を詳述、161人の弁護士を雇い「異常な規模の犯罪」に対処
アメリカ国民や世界中の人々に対して、実際に何が行われたのかが見えてきました。
ナオミ・ウルフ博士は最近スティーブ・バノンのポッドキャストに出演し、実験用マウスで実験していた時のCOVID注射に関連して最近公開されたファイザーの文書で明らかになった不穏な調査結果を説明しました。
ウルフ博士は、COVID注射によって傷つけられた人々のために正義を求めることができるように、ファイザー社の文書を精査するために招集された大規模な弁護士団について簡単に説明しました。
「大変なことが表面化しつつあります。我々は、161人の弁護士を必要としています。なぜなら、この犯罪は、アメリカの人々や世界中の人々に対して実際に何が行われたかがわかり始めているため、非常に大きな規模になっているからです。」
レッドボイスメディアより
彼女はそこから続けて、自分や他の人たちが真実と正義を追求するために受けている膨大な量の援助に満足している、と述べた。彼女は、ファイザー社の文書を調査する中で、これまでに発見された所見にも同様に悲しんでいますと言いました。
略
「AMAやCDC、FDAは、ワクチンを注射しても腕の中に留まると保証していますね。しかし、これらの研究は、少なくともこれらの哺乳類に関しては、断じてそうではないことを示しています。48時間以内に筋肉から離れ、血流に入り、数時間で肝臓に入るのです。"
ウルフ博士の言葉を借りれば、"だからCDCもFDAも知っていて、上腕二頭筋に留まると言ったのは嘘だ "と主張しているのです。
Red Voice Mediaは、COVID-19に関連するいかなる注射も "ワクチン "と呼ばない理由について、明確にしたいと思います。
CDCによると、ワクチンの定義は、そのワクチンが目的とするウイルスや病気の感染を防ぐ効果が少なくとも1年以上持続することが必要です。
これまでのところ、COVID-19の注射はすべて、かろうじて6ヶ月の保護効果を提供し、それさえも絶対的なものではないため、レッドボイスメディアは今後、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンの物質をワクチンと呼ばないことにした。
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第二のニュルンベルク裁判も始まっているし、新たな訴訟も起きています。
ファイザー製薬の株は上場から外され、これからどれ程の「損害賠償請求」が起きるのか?
想像を絶する金額に成る事は間違いないでしょう!
3度目の接種はやめる様に警告したのに、それを無視して打った人がいますが、
先日英国政府が3回接種者の免疫は数ヶ月で0に成る、全員「後天性免疫不全症候群」=エイズに成る、と発表したばかりです。
一切無視して3回も接種した人の事は、もう知りませんし、気に病むのもやめました。
死に掛けてから「助けてくれ!」と言ってきても、残念ながら私に治す力はありません。
別の問題で私の超能力に頼って来た事も有る人ですが、これはご自分の力で戦って頂くしかありません。
ご自分の神と繋がって、奇跡を起こして下さい。
「病は気から」は嘘ですが、その病を治せるのは「気」です。
水、食糧、空気まで汚染されている世界で、「病」に成らない方がおかしいのです。
2度打ってしまった友人は、政府なんか信ずるべきではなかった、と激しく後悔していたので、解毒法を教えました。
2度なら、解毒すれば何とか助かると思いますし、メドベッドが解禁になるまで持ち堪えられたら、きっと元通りに成ると信じています。
ゼレンコ博士も2~3年で治療法が確立すると宣言されていたし。(人)