今日はウニちゃんが心眼に映って来た。
私は心眼が開いているので、目と目の間にぽっかりと円形の窓が開き、そこに異次元空間が映る。
その窓の所に、パステルカラーの龍神様がどアップで、大きな優しい目を窓いっぱいに近寄って挨拶してくれたりする。
その窓に、ウニちゃんがどんどん近付いて来たので、ウニちゃん、ウニちゃん、可愛いねぇ💛
ウニちゃんは、いいこだねぇ(^^*♪
と話しかけながら、なでなでしたり、鼻先をくっつけて挨拶したりして、暫く遊んでいた。
次元を超える事が出来るので、異次元に移動した家族に会ったりも出来る。
本来なら、誰にでも有る力なんだけど、悪い食べ物や毒物で出来てる「薬」臭い香水なんかで麻痺してしまう。
私は元々匂いの強い物は、香水は勿論、食べ物でも洗剤でも、拒否反応が出るので、そう言った物は使わずに生きている。
大事なのは、「自然」であり、化学物質ではないので、出来るだけ避けて暮らすと、能力も開花し易いと思う。
あとは勿論の事だけど、心を綺麗にすること!
ロバート・ケネディJrは、
「誰にでもどんどんワクチンを押し付けようとする行為は危険であり、止めなければならない」
と述べています。
ニューマン: 本当のアンソニー・ファウチとは何者なのか、なぜ私たちは心配しなければならないのか。彼は、テレビで見るような親しみやすい公衆衛生の専門家ではないのですか?
ケネディ :アンソニー・ファウチは、公衆衛生機関の中での組織の取り込みの立役者です。
彼は、HHS(米国保健社会福祉省)を公衆衛生機関から医薬品のインキュベーター、そしてビッグファーマのアジェンダの推進者へと変貌させることを指揮しています。
彼は公衆衛生のJ.エドガー・フーバーのような存在です。彼が50年も在任できたのは、公衆衛生の分野で実際に測定可能な成功を収めたからではなく、むしろ製薬会社の利益に貢献したからであり、この国を世界で最も医薬品に依存する国にすることに貢献したからだと、私は本の中で述べています。
私たちは、他の西洋諸国の平均よりも3倍も多くの医薬品を服用しています。
その結果、先進国の中で最も健康状態が悪い国となってしまいました。健康面での成果を総合すると、世界で79番目になります。
1984年以降のトニー・ファウチ政権下で生まれた子供たちは、歴史上最も病んだ世代です。
彼がNIH(国立衛生研究所)に赴任してきたとき、わが国の(子どもたちの)慢性疾患率は6%程度でした。それが今では54%になっています。
慢性疾患とは、肥満だけではなく、ADD、ADHD、言語遅延、チック、ナルコレプシー、トゥレット症候群、自閉症などの神経発達疾患を意味します。
自閉症は、私の世代では1万人に1人だったのが、私の子供たちの世代では34人に1人になっています。
トニー・ファウチの政権下では、1989年に食物アレルギーが登場しました。ピーナッツアレルギー、セリアック病、小麦アレルギーなどの食物アレルギーに加え、関節リウマチ、若年性糖尿病、ループスなどの自己免疫疾患が流行しました。
これらはすべて、1960年代には基本的に知られていなかった病気ですが、科学的にはトニー・ファウチがコントロールした技術革新に起因しています。
この慢性疾患のカスケード、津波を完全にトニー・ファウチ一人のせいにすることはできません。
NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)におけるトニー・ファウチの仕事は、これらの慢性疾患、免疫疾患、アレルギー疾患の原因を研究し、それを取り除くために、つまり原因を特定することです。
環境有害物質であることはわかっている、そうでなければならない。遺伝子が伝染病を引き起こすことはありません。
私がこの本で明らかにしたのは、彼はそのような研究をするどころか、77億ドルの予算のほとんどすべてを製薬会社のための新薬開発や、ペンタゴンや軍産複合体のための生物兵器研究に費やしているということです。
年間16億ドルの予算は、基本的に武器開発、つまり生物兵器の研究に使われています。
彼は連邦政府の中で最も高給取りです。年間43万4,000ドルで、これはアメリカ大統領よりも3万4,000ドル多い。彼は、この仕事の他にも多くの収入源を持っています。
その予算の68%は、バイオ兵器の研究を管理するために使われています。だからこそ、彼は機能獲得研究を武漢で行い、武漢で管理することを余儀なくされたのです。国防総省は彼にそのような研究を行うようにお金を払っており、もし彼が(そうしなければ)給料の大部分を失うことになるからです。
略
https://childrenshealthdefense.org/defender/rfk-jr-alex-newman-fauci-gates-covid/
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マザー(ファザー)テレサの息子とは、こんなもんです。
流石にバチカンの法王(教皇)と結託して人身売買をやる親の息子だけの事はあります。
DSカバールの所業は、処刑されたくらいで許されるものではありません。
COVIDの暴君がまたもや法廷で敗れた。
ニューヨーク市のビル・デ・ブラシオ氏がニューヨーク市警に義務付けたワクチンは、マンハッタンの裁判所によって一時的に阻止されました。
ニューヨーク州最高裁判所の判事は、ビル・デ・ブラシオ市長がNYPDやFDNYの職員を含むニューヨーク市の全職員にCOVID-19の予防接種を義務づけていることについて、火曜日に一時停止しました。
フランク・ネルボ判事は、10月に出されたデ・ブラシオ市長の命令を一時的に差し止める命令を出し、市長室に12月13日までの回答期限を与えました。
ニューヨーク市警の組合は、当初の命令が出された日に戦うことを誓っており、それ以来、ニューヨーク市警の予防接種率は急上昇しました。
今回の判決は、今月末に退任するレームダック市長が、義務化の対象をすべての民間企業に拡大し、オフィスに戻る従業員に予防接種を義務付けるよう指示したのと同じ日に出されたものです。
https://thepalmierireport.com/nyc-mayors-vax-mandate-for-nypd-temporary-blocked-by-judge/
もうトランプ軍団&光側が裁判所も抑えているので、真っ当な判決が出される様に成りました。
これ以上の毒物ワクチン接種による被害者が出ない様に動いているそうです。
いずれにしても、みんながこの事実=DSカバールの人口削減計画を知って、抵抗しなければなりません。
眠れる羊は起きてね~📢📢📢