https://www.bbc.com/news/world-asia-india-59803771?piano-modal
これが善人の顔に見得るか?!
美醜ではなく、善人は善人たる顔をしているものだ
支配者は性倒錯者ばかりである、それにしても良く似ていること
インド政府は、マザーテレサによって設立された慈善団体の外国資金のライセンスを更新することを拒否しました。
神の愛の宣教師には、捨てられた子供たちの家、学校、診療所、ホスピスなどのプロジェクトを監督する何千人もの修道女がいます。
クリスマスの日に、インドの内務省は、「不利なインプット」のために登録を更新しなかったと発表しました。
ヒンズー教徒の強硬派は、慈善団体がそのプログラムを使用して人々をキリスト教に改宗させたと長い間非難してきました。
慈善団体はこれらの主張を否定しました。
コルカタを拠点とする慈善団体は、母国のマケドニアからインドに移住したローマカトリックの修道女であるマザーテレサによって1950年に設立されました。
これは、世界で最も有名なカトリックの慈善団体の1つです。マザーテレサは、1979年に人道的活動によりノーベル平和賞を受賞し、死後19年の2016年に教皇フランシスコから聖人に認定されました。
******************************
「慈善」と言う名の元に、凶悪犯罪を行っているのがDSカバールである。
赤十字の「献血」も、アドレノクロムを抽出する血が欲しいから。
「募金」と言う名の資金集め詐欺・・・・・
マザーテレサはファウチの親であり、男である。
テレサはバチカンの法王と一緒に、世界的人身売買組織のトップであった。
これは陰謀論などではないので、知らない人は調べて下さいね。
ユニセフ等も悪の巣窟で、「子どもの里親として金よこせ」運動もしている。
三浦春馬と言う役者は、ビルマの子ども達に送金していて、その子達が消える事に気付き、闇の存在を知って殺害された。
と言うのが本当のところらしい。
ビルマ(ミャンマー)のアウンサンスーチーは、英王室と結託して人身売買で大金を稼いでいた。
ビルマの軍が虐殺した等とニュースで流されているのも、DSメディアが嘘を流している。
一般市民などではなく、DSに加担した一味が征伐されただけのお話である。
フェイクニュースが溢れかえって、人々を騙し続けている事を知りましょう!
インドのモディ首相は、トランプ側で働いている人だから、
「人身売買組織」に「金」が行かない様にしているだけです。
これから「悪」はどんどん征伐されて、その活動が出来なく成って、良い世界がやって来ます。