
ふと思い立ってツーリングに行ってきました。
目的地はいつもの蔵王エコーライン。
紅葉シーズンの週末ということで
走りではなくあくまでツーリングに行ってきました。
今日は朝方えらく霧が濃ゆかったので
少々出発時間を伸ばしましたが
10時にはお釜辺りに着いていました。
道中もなかなか紅葉が綺麗に見えてましたので
停まってる車に気をつけながら登っていきましたww
で、今回はスカイライン?有料道路を使ってバイクごと登ってみました。

まずはお馴染みのアングルから。
お釜といえばこのアングルでしょうか?
観光ガイドとかにも似たようなアングルで載ってますからね。
で、この後登山してきました。
結局 熊野岳 の山頂まで行ってしまいました。

熊野岳山頂にある蔵王神社です。
ちゃんと山の神に挨拶してきましたよ!!
神社に参拝した後、これまた山頂にある避難小屋を周って
一度レストハウスへ。
ちなみにお釜の駐車場についたのが10時頃で
レストハウスに入ったのが11時半頃でした。
熊野岳を下っている最中
お釜の中に人がいるのを目敏く発見してしまったのですが
コレがいけなかった。
わたくしの中のネタに生きる男がこうささやくのです。
行っとくべきじゃね?
で、結局休憩した後登山道を下って行ってきましたよ!!
証拠写真ww

まずは縁から。
足元は白っぽい軽石みたいな固めの小石です。
石灰質だったかも?

同じ地点から反対側。
モロの声が聞こえてくるようです。
そこから飛び降りれば簡単にケリがつくぞ、と。

で、問題の足元。
飛んだら飛んだで岩場に衝突して見られた死体になれないんジャマイカ!?
え?そういう問題じゃない!?これまた失敬ww
で、縁を通っていよいよお釜の中へ・・・

絶景かな絶景かな!!
遠目に見るのも綺麗だけど
間近に見るのも乙なものですなぁ・・・
遠目から見るとエメラルドグリーンの湖面ですが
近くで見るとまぁ、無色透明・・・
かと思いきや、若干藻?みたいのが浮いていて
コレがグリーンの正体か!?と思いました。

で、来た以上帰らなければならないわけで・・・
止せば良いのに来た方向を見てみる・・・

・・・・・・
・・・
俺、ここで暮らそうかな?
てな訳にもいかないので
先の登山道を今度は登ってなんとか帰って来ましたよ。
同じくお釜の中に来ていた物好きなお仲間が二人いましたが
ヘバってましたwww
かく言うわたくしもヘバりました。
いい感じでヘトヘトになってレストハウスに戻ると
15時を過ぎていた!!
五時間近く山登りして立ってことかい!?
そりゃヘバる罠www
一応お釜の中に行ける登山道を紹介しておきましょう。

左上の先にレストハウスがあります。
お釜の縁から撮影しているので大体分かるでしょうか?
岩場に転げ落ちるの覚悟でないと到着前に諦めるかもしれませんけどねww
しかしここから仙台の自宅まで
バイクで帰らなければならないことを失念していたww
体力切れ状態での運転は危険と思い
かなり休んでから出発しましたけど
とりあえず観光客の鈍行運転で助かりましたwww
いつものペースでは無理だったでしょう。
はてさて、ツーリングに行ったんだか、登山しに行ったんだか?
ま、こんな旅もいいかもね??
目的地はいつもの蔵王エコーライン。
紅葉シーズンの週末ということで
走りではなくあくまでツーリングに行ってきました。
今日は朝方えらく霧が濃ゆかったので
少々出発時間を伸ばしましたが
10時にはお釜辺りに着いていました。
道中もなかなか紅葉が綺麗に見えてましたので
停まってる車に気をつけながら登っていきましたww
で、今回はスカイライン?有料道路を使ってバイクごと登ってみました。

まずはお馴染みのアングルから。
お釜といえばこのアングルでしょうか?
観光ガイドとかにも似たようなアングルで載ってますからね。
で、この後登山してきました。
結局 熊野岳 の山頂まで行ってしまいました。

熊野岳山頂にある蔵王神社です。
ちゃんと山の神に挨拶してきましたよ!!
神社に参拝した後、これまた山頂にある避難小屋を周って
一度レストハウスへ。
ちなみにお釜の駐車場についたのが10時頃で
レストハウスに入ったのが11時半頃でした。
熊野岳を下っている最中
お釜の中に人がいるのを目敏く発見してしまったのですが
コレがいけなかった。
わたくしの中のネタに生きる男がこうささやくのです。
行っとくべきじゃね?
で、結局休憩した後登山道を下って行ってきましたよ!!
証拠写真ww

まずは縁から。
足元は白っぽい軽石みたいな固めの小石です。
石灰質だったかも?

同じ地点から反対側。
モロの声が聞こえてくるようです。
そこから飛び降りれば簡単にケリがつくぞ、と。

で、問題の足元。
飛んだら飛んだで岩場に衝突して見られた死体になれないんジャマイカ!?
え?そういう問題じゃない!?これまた失敬ww
で、縁を通っていよいよお釜の中へ・・・

絶景かな絶景かな!!
遠目に見るのも綺麗だけど
間近に見るのも乙なものですなぁ・・・
遠目から見るとエメラルドグリーンの湖面ですが
近くで見るとまぁ、無色透明・・・
かと思いきや、若干藻?みたいのが浮いていて
コレがグリーンの正体か!?と思いました。

で、来た以上帰らなければならないわけで・・・
止せば良いのに来た方向を見てみる・・・

・・・・・・
・・・
俺、ここで暮らそうかな?
てな訳にもいかないので
先の登山道を今度は登ってなんとか帰って来ましたよ。
同じくお釜の中に来ていた物好きなお仲間が二人いましたが
ヘバってましたwww
かく言うわたくしもヘバりました。
いい感じでヘトヘトになってレストハウスに戻ると
15時を過ぎていた!!
五時間近く山登りして立ってことかい!?
そりゃヘバる罠www
一応お釜の中に行ける登山道を紹介しておきましょう。

左上の先にレストハウスがあります。
お釜の縁から撮影しているので大体分かるでしょうか?
岩場に転げ落ちるの覚悟でないと到着前に諦めるかもしれませんけどねww
しかしここから仙台の自宅まで
バイクで帰らなければならないことを失念していたww
体力切れ状態での運転は危険と思い
かなり休んでから出発しましたけど
とりあえず観光客の鈍行運転で助かりましたwww
いつものペースでは無理だったでしょう。
はてさて、ツーリングに行ったんだか、登山しに行ったんだか?
ま、こんな旅もいいかもね??
ゆうも日本帰ったらいろいろ旅がしたいわ。