最近はコラム調にすっかり拍車がかかってしまっているが、身の回りの話もしていくつもりなのでまぁ気軽に見てくだされ。
先日やっと『スティール・ボール・ラン』(以降SBR)の6巻が発売されて即買いした俺だが、今回も非常に面白かった。月刊誌に移行したものの1回のページ数が多いので意外と早くコミックが出るね。
SBRについてのあらすじはとても長くなってしまうし、前にやってた日記でも書いたのでそれを参考にしていただきたいが、要は伝説的作品である『ジョジョの奇妙な冒険』の実質的続編、第七部にあたる作品である。
SBRの世界には直接的なジョースター家の血筋の者やそれに関連した人物は出てこないが、その意思をなんというか違う世界で受け継いだかのような人物が多数出てくる。ジョースターはじめツェペリ・シュトロハイム・ディオ・アブドゥルなどを彷彿とさせるキャラのおかげで、ジョジョの世界観は全く失われていない。
今回は中心的人物であるディオに異変が起きる話なのだが、これがヤバいことになっとるな。荒木先生の見せ方もうますぎ。ネタバレなので詳しくは書かないけど、今後の展開がますます気になる限りだ。ディオはジョジョの世界では完全に敵だったが、やはり今回もそうなのか、はたまた味方になるなんてことも・・・スタンドの発現条件はやはりアレなのか、だとしたら何人のスタンド使いが潜んでいるのか・・・
妄想しすぎて死んでまうわ!!
ちなみに音楽やマンガといった芸術作品には総じて点数を付けていきたいと思います。俺が好きすぎる作品には問答無用で満点が付くけど、気にせず買いなさい!
先日やっと『スティール・ボール・ラン』(以降SBR)の6巻が発売されて即買いした俺だが、今回も非常に面白かった。月刊誌に移行したものの1回のページ数が多いので意外と早くコミックが出るね。
SBRについてのあらすじはとても長くなってしまうし、前にやってた日記でも書いたのでそれを参考にしていただきたいが、要は伝説的作品である『ジョジョの奇妙な冒険』の実質的続編、第七部にあたる作品である。
SBRの世界には直接的なジョースター家の血筋の者やそれに関連した人物は出てこないが、その意思をなんというか違う世界で受け継いだかのような人物が多数出てくる。ジョースターはじめツェペリ・シュトロハイム・ディオ・アブドゥルなどを彷彿とさせるキャラのおかげで、ジョジョの世界観は全く失われていない。
今回は中心的人物であるディオに異変が起きる話なのだが、これがヤバいことになっとるな。荒木先生の見せ方もうますぎ。ネタバレなので詳しくは書かないけど、今後の展開がますます気になる限りだ。ディオはジョジョの世界では完全に敵だったが、やはり今回もそうなのか、はたまた味方になるなんてことも・・・スタンドの発現条件はやはりアレなのか、だとしたら何人のスタンド使いが潜んでいるのか・・・
妄想しすぎて死んでまうわ!!
ちなみに音楽やマンガといった芸術作品には総じて点数を付けていきたいと思います。俺が好きすぎる作品には問答無用で満点が付くけど、気にせず買いなさい!