どうも、夫です。
NHKの大河ドラマ 「篤姫」
友人が録り溜めたDVDを借りてきて
遅ればせながら 観ております。
鹿児島市内にある 篤姫 ゆかりの地は
みな ボクの実家から近く、それぞれに思い出があります。
鶴丸城の お堀では ザリガニ釣りをしました。
磯御殿へは 父に連れられて よく遊びに行きました。
斉彬公の養女となってから住んだという屋敷にいたっては、
ほんとに ボクの実家から 目と鼻の先なのです!
各回の終わりに 現在の鹿児島市内の映像とともに
ちょっとだけ解説コーナーがありますが、
テレビで 我が町が見れるなんて
嬉しい事 この上なしでございます!
ドラマ自体の感想の方はというと
鹿児島弁でのセリフが少ないのは ちょっと 残念ですが、
なかなか 面白いドラマです。
一大ブームを巻き起こしたというのも 頷けます。
まだ 7話までしか観ていませんが、
次回が楽しみでございます。
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そんなこのとの一切ない、器の大きな正直な姫様ですね。
今、一気に全話を見ていますが、これを1週間に1話ずつ、
そうすればまた感じ方も変わったかな...と、
少し残念にも思っています。
人の心を得るためには何の策略でもなく、
まずは自らの心を開くことが必要ですね。
元来の性質に加え、そういう意味での育ちの良さは大事だなと思いました。
自分の置かれた立場に不満を持つ事無く、生きた篤姫の態度に感服しました。
前向きなかただったのですね。