外壁工事
大阪に大学入学とどうじにでてきてもう31年。その間5回の引っ越し。今のアパートは5年前にこしてきたアパート。その時で築40年ぐらいだったので、いまではもう築45年かな。
半年ぐらい前に、私のアパートの壁や屋根を点検する業者。なんのためにしているのか聞くと、その業者は、補修が可能かどうか点検しているとのこと。
それを聞いて驚く私。私は過去、2度、立ち退き、取り壊しのために立ち退きを求められた苦い過去がある。今回もまた、取り壊しのために立ち退きか、やだな、また引っ越ししないといけないのか。目の見えない私網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。視覚障害者の新居探しはほんと大変。信号に点字ブロックはあるか、そもそも横断歩道に信号はあるか、最寄りのバス停や駅までああるいていける距離か、近所に、コンビニやスーパーなどはあるか。いろいろ大変。その新居探しも、ガイドヘルパーさんと一緒にしないといけないけど、私の住んでいる豊中市では引っ越しのために同行援護の追加支給はしてくれない。単なる引っ越しはだめで、立ち退き引っ越しの場合だけ同行援護の追加支給が認められる。
また、引っ越しかとおもっていた半年前。そして、今日から、外壁工事がはじまる。とてもやかましい。屋根の上のこんくりートに穴をあけて、なにかを打ち込んでいる音
朝の10時ごろから16時ごろまでずっとやかましい、ガガガガガ、カンカンカンの音。
今日の昼間ガストの平日ランチをたべて帰ってきたら、この騒音。
騒音はほんと視覚障害者の敵だね。視覚障害者は目からは情報が入らないので、耳から情報を得る。パソコンの音声読み上げで情報を得る。騒音があると、この情報入手が困難。
ということで14時に家にもどってきたけど、また外出。またガストにいくのはいやなので、近所の豊中市役所の地下食堂にいく。食堂の機能はなく、たんなる机といすがならべてある休憩スペース。そこにいって、2時間ほどすごす。
そこで時間をつぶしていたら、おなかがいたくなり、大便をしたくなる。もれそうなほどの紅。
たしか、地下1階に小さなトイレがあったはず。記憶をたどって、男子トイレへ。でもなんか構造がちがっている。トイレがきれいになって、うれしいことにウォシュレットもついている。うれしいね。
これから、自宅がやかましいときは、ここの休憩スペースとトイレをつかわせてもらおう。
やかましいのはどうやら10月27日までとのこと。やかましいけども、外壁工事のにともなう騒音。ということは、このアパートはまだまだ取り壊されることはないみたいだね。それに一安心。
引っ越しをするとなるととても面倒くさいので、このままここにずっと住んでいたいな。でも家賃69000円。無職の私にとっては高いね。公営住宅だと2万円ぐらいなので、やっぱり、はやく公営住宅に引っ越さなきゃね。その前に、どこに公営住宅があって、そこが視覚障害者にとって住みやすい場所なのか、チェックしないとね。
大阪に大学入学とどうじにでてきてもう31年。その間5回の引っ越し。今のアパートは5年前にこしてきたアパート。その時で築40年ぐらいだったので、いまではもう築45年かな。
半年ぐらい前に、私のアパートの壁や屋根を点検する業者。なんのためにしているのか聞くと、その業者は、補修が可能かどうか点検しているとのこと。
それを聞いて驚く私。私は過去、2度、立ち退き、取り壊しのために立ち退きを求められた苦い過去がある。今回もまた、取り壊しのために立ち退きか、やだな、また引っ越ししないといけないのか。目の見えない私網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。視覚障害者の新居探しはほんと大変。信号に点字ブロックはあるか、そもそも横断歩道に信号はあるか、最寄りのバス停や駅までああるいていける距離か、近所に、コンビニやスーパーなどはあるか。いろいろ大変。その新居探しも、ガイドヘルパーさんと一緒にしないといけないけど、私の住んでいる豊中市では引っ越しのために同行援護の追加支給はしてくれない。単なる引っ越しはだめで、立ち退き引っ越しの場合だけ同行援護の追加支給が認められる。
また、引っ越しかとおもっていた半年前。そして、今日から、外壁工事がはじまる。とてもやかましい。屋根の上のこんくりートに穴をあけて、なにかを打ち込んでいる音
朝の10時ごろから16時ごろまでずっとやかましい、ガガガガガ、カンカンカンの音。
今日の昼間ガストの平日ランチをたべて帰ってきたら、この騒音。
騒音はほんと視覚障害者の敵だね。視覚障害者は目からは情報が入らないので、耳から情報を得る。パソコンの音声読み上げで情報を得る。騒音があると、この情報入手が困難。
ということで14時に家にもどってきたけど、また外出。またガストにいくのはいやなので、近所の豊中市役所の地下食堂にいく。食堂の機能はなく、たんなる机といすがならべてある休憩スペース。そこにいって、2時間ほどすごす。
そこで時間をつぶしていたら、おなかがいたくなり、大便をしたくなる。もれそうなほどの紅。
たしか、地下1階に小さなトイレがあったはず。記憶をたどって、男子トイレへ。でもなんか構造がちがっている。トイレがきれいになって、うれしいことにウォシュレットもついている。うれしいね。
これから、自宅がやかましいときは、ここの休憩スペースとトイレをつかわせてもらおう。
やかましいのはどうやら10月27日までとのこと。やかましいけども、外壁工事のにともなう騒音。ということは、このアパートはまだまだ取り壊されることはないみたいだね。それに一安心。
引っ越しをするとなるととても面倒くさいので、このままここにずっと住んでいたいな。でも家賃69000円。無職の私にとっては高いね。公営住宅だと2万円ぐらいなので、やっぱり、はやく公営住宅に引っ越さなきゃね。その前に、どこに公営住宅があって、そこが視覚障害者にとって住みやすい場所なのか、チェックしないとね。