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考えるアイドル宮本佳林。今日の佳林のブログが人生とは生きるとは幸せとはを深く考えたブログだった。
畑地の佳林。1か月ぐらい前に高木紗友希も3か月ぐらいお休みもらいたいとか言っていた。今Juice=Juiceに何かが起きようとしているのはまちがいない。リーダー宮崎由加の6月17日での卒業。なにかすごい波風をたてそうな稲場愛香の加入。今年24歳になるサブリーダーの金澤朋子。おそらく来年には金澤朋子もJuice=Juiceを卒業
。半年前には卒業発表があるとおもわれる。いまおそらくメンバーの間でそのことが周知されている時期。
佳林は今きっと、自分の生きる意味、それをアイドルの範疇の中でとらえていいのか、私の幸せとは何なのか?を考えているよう。
二十歳の佳林は二十歳の佳林なりに答えをだしたよ。そうであるべきと自分にいいいきかせているような佳林の幸せ論。
めずらしくみなさんの考えを聞きたいとブログの中でお願い。さっそく私も10ぐらいコメントした。
哲学者のスピノザgヒトの幸せとはその人の活動能力を増大させるることと端的に定義づけている。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。この活動能力を増大させることが幸せだと実感する。どこにも一人でいけない視覚障害者。白杖とありがとうカードとJuice=JuiceのCDをおまもりに一人遠征。そこでその土地の目
物をたべる。いったことのないところに、人の新設だけをたよりに視覚障害者が道をいくいく。どんどん私の活動能力がひろがっていっているね。
人はたのしいいから笑うのか、笑うからたのしいのか。
市活動能力を増大させたら幸せになるのか。幸せだから活動能力が増大するのか。いろいロ考えた。
やはり私の現実的な幸せは、このブログの目的とおなじく、ハロプロと点ブロをおいかけていくこと、それで遠くへひとりでいけるようになること。それをこのブログで発信して、多くの人の教官をえること、そして多くの視覚障害者が私のブログを見て、活動能力を増大させること、そしてJuice=Juiceのライブに白杖でいくこと。
これだね。
ぜひみなさんも、自分の幸せとは何かを佳林ブログにコメントしてね。
私は今日の佳林ブログを会社の昼休みに読んで、涙がでそうになりました。いとおしいね。
Juice=Juice宮本佳林2019年4月15日のブログ頑張るとははこちら