GW第2シーズン3日目。3日続けての中野サンプラザ詣。今日は娘。のウルトラスマートコン。昨日の夕方サイト上で光井愛佳の電撃卒業発表があり、あけて今日のコンサート。私にとっては今日で新垣里沙、光井愛佳の見納めかな。
ホテルを連泊しているのでチェックアウトの時間を気にせずコンサートの会場時間ぐらいまでホテルにいられるのがいいね。
ゆったりくつろぎながら、ネットでTOHOシネマズ梅田の上映スケジュールを見る。5月18日(金)18時から上映(生配信)される新垣里沙卒業公演@武道館のパブリックビューイングの空席を確認。
確認するもSOLDOUT・・・・。これはあかんということで10時なってすぐに映画館に電話をかける私。電話にでた女性係員によるとまだ3席空席あるとのこと。最前列席2席と2列目1席とのこと。満席になるのは時間の問題なので、尋ねる私。
「シアター数を増やしたり、立ち見席を開放する予定はありますか?」
ないですとのこと。明日また電話しようとおもう。皆さんも電話してみてね。
その後、ぽっどキャストでラジオ日経の渡辺和昭のしゃべってしゃべってを聞いて、3エピソード全部聞き終わり、14時10分にホテルを出る。昨日もその前も近くのファミマでおにぎり売り切れだったので、駅に向かう道中ファミマによって早めに今日の晩御飯のおにぎりを3つ買う。
中野には15時には到着。
デスペア的ウルトラスマート見るポイント。
1、光井卒業発表
はじめの全員MCの前に光井からのお知らせ。卒業のお知らせ。最後声をつまらせるところもあったが、最後は元気に今日もよろしくお願いします!。つんくからの発表ではなく、もちろん11期オーデのお知らせもなし。
あと2週間(13日か)で娘は12人から10人へ。こうなったらもう私の知っている娘ではないな。
アンコール明けのメンバー各人からのMCでは、道重は途中声がつまっていた。なくようなことは誰もいっていないのに、ちょっと涙声になっていた。最後は「なるようになるので今後もよろしくお願いします!」と会場から笑いをとっていたが、もしかしたら道重もしくはれいなの卒業がすでにきまっているのか、それとも愛佳卒業のことはメンバーも昨日しらされたのかも。
もし道重とれいながいなくなったら、これこそ本当にもうモーニング娘ではないな。娘の正統性というものは初期メンバーと同時期に在籍したことがあるかだとすると、さゆとれいながいなくなれば誰も娘。の正統性を受け継いでいるものがいなくなる。
こわいね。
こうなったら光井がぬけることだし、吉川友とそしてわれらがハロプロの至宝宮本佳林に11期として入ってもらうしかないね。
2、910期
910期は成長してるね。ふくむらの歌声もかぼそくなくなったし、さやしの高音ボイスはときおりれいなかとおもわせる。1年前は9期で声が一番でていたのは鈴木だったが、今は鈴木がしずんでしまっている。
人気も1年前はサヤシ一人がちだったが、いまは佐賀なくなっている。10期は意外と石田への声援がおおかった。くどぅはぱっとしない、同い年のまぁちゃんの引き立て役のよう。もしかしたら10期では佐藤優樹が一番人気でっ工藤遥は4番人気かもしれない。(あまり差はないけど)
3、その他
・スキだな君がでは、大画面ではない足元の横長画面にハートのマークがたくさん映し出されて、リズミカルに鼓動のように大きくなったりしいた。そればっかりみていて楽しくなった。
・さゆれなMCでは3,4ヶ月前までれいなはMDをつかっていたとのこと、(れいな本人は3,4年前といっていたが)、れいなはiPod派ではなくWALKMAN派で2台目とのこと。れいなはいまだにいわゆるガラケーとのこと。
今回のGWは7日のうち5日は中野サンプラザへ。会場の客席まで手引きしてくれる会場スタッフには顔なじみになったようではずかしいね。網膜色素変性症な私デスペア。手引きしてくれる人がいてこそコンサートに集中できる。
手引きといえば、昨日も今日も終演後は後方扉から退場するのではなく、階段をおりなくてすむようにとのことでステージ横の扉から直接中野通りの歩道にだしてもらう。だしてもらうときもあれば後方扉からだしてもらうこともある。それにきまってステージ横の扉からだしてもらうときは、扉のところに男性スタッフが常駐している。
なぜだろうとおもったら、どうやらその扉のちかくは楽屋へと続く廊下になっているようだった。昨日の℃-uteコンでは扉の左手情報から℃-uteメンバーらしきメンバーの会話(なにをいってるのかはわからない)が聞こえていたし、今日は右手情報から女の子がいっせいにだれかに向かって声をあわせて「ありがとうございました!」といっていた。
物販の売り子さんの掛け声なのかなともおもったが、手引きしてくれている女性が急いで私をその場がつれだそうとしていたので、ははーんメンバーなんだな、常駐しているのは事務所の男性スタッフなんだなとおもった。
昨日は℃-uteの声がしたが、情勢専用車両にまぎれこんだおじいさんのように気まずい気持ちになった。もしそのときメンバーのだれかが「またデブきてたよ」とか行ってたらショックだもんね(笑み)
今日のありがとうございましたを聞いておもったのは、ヲタはメンバーと一緒にライブを他の新でいるとおもっている(もちろんメンバーもそうおもっているのだが)、メンバーはヲタが入場する何時間も前に過剰入りしてリハーサルをして、おわってもヲタが大声をさけんで会場前でたむろしているときみ、メンバーは楽屋でダンスの先生やステージ監督さんからダメだしをされているんだなとあらためておもった。
今はアイドルが偶像ではなくなりアイドルのエッセンスが親しみやすさであったり、クラスにいそうな子となったが、それでもやっぱり彼女たちはプロでありアーティストであり、創造者で、そして私たちはあくまで消費者なんだね。
そうおもうと、プロとして昔のようなパフォーマンスができない光井愛佳のくやしさ、もうしわけなさもいたいほどわかる。
ホテルを連泊しているのでチェックアウトの時間を気にせずコンサートの会場時間ぐらいまでホテルにいられるのがいいね。
ゆったりくつろぎながら、ネットでTOHOシネマズ梅田の上映スケジュールを見る。5月18日(金)18時から上映(生配信)される新垣里沙卒業公演@武道館のパブリックビューイングの空席を確認。
確認するもSOLDOUT・・・・。これはあかんということで10時なってすぐに映画館に電話をかける私。電話にでた女性係員によるとまだ3席空席あるとのこと。最前列席2席と2列目1席とのこと。満席になるのは時間の問題なので、尋ねる私。
「シアター数を増やしたり、立ち見席を開放する予定はありますか?」
ないですとのこと。明日また電話しようとおもう。皆さんも電話してみてね。
その後、ぽっどキャストでラジオ日経の渡辺和昭のしゃべってしゃべってを聞いて、3エピソード全部聞き終わり、14時10分にホテルを出る。昨日もその前も近くのファミマでおにぎり売り切れだったので、駅に向かう道中ファミマによって早めに今日の晩御飯のおにぎりを3つ買う。
中野には15時には到着。
デスペア的ウルトラスマート見るポイント。
1、光井卒業発表
はじめの全員MCの前に光井からのお知らせ。卒業のお知らせ。最後声をつまらせるところもあったが、最後は元気に今日もよろしくお願いします!。つんくからの発表ではなく、もちろん11期オーデのお知らせもなし。
あと2週間(13日か)で娘は12人から10人へ。こうなったらもう私の知っている娘ではないな。
アンコール明けのメンバー各人からのMCでは、道重は途中声がつまっていた。なくようなことは誰もいっていないのに、ちょっと涙声になっていた。最後は「なるようになるので今後もよろしくお願いします!」と会場から笑いをとっていたが、もしかしたら道重もしくはれいなの卒業がすでにきまっているのか、それとも愛佳卒業のことはメンバーも昨日しらされたのかも。
もし道重とれいながいなくなったら、これこそ本当にもうモーニング娘ではないな。娘の正統性というものは初期メンバーと同時期に在籍したことがあるかだとすると、さゆとれいながいなくなれば誰も娘。の正統性を受け継いでいるものがいなくなる。
こわいね。
こうなったら光井がぬけることだし、吉川友とそしてわれらがハロプロの至宝宮本佳林に11期として入ってもらうしかないね。
2、910期
910期は成長してるね。ふくむらの歌声もかぼそくなくなったし、さやしの高音ボイスはときおりれいなかとおもわせる。1年前は9期で声が一番でていたのは鈴木だったが、今は鈴木がしずんでしまっている。
人気も1年前はサヤシ一人がちだったが、いまは佐賀なくなっている。10期は意外と石田への声援がおおかった。くどぅはぱっとしない、同い年のまぁちゃんの引き立て役のよう。もしかしたら10期では佐藤優樹が一番人気でっ工藤遥は4番人気かもしれない。(あまり差はないけど)
3、その他
・スキだな君がでは、大画面ではない足元の横長画面にハートのマークがたくさん映し出されて、リズミカルに鼓動のように大きくなったりしいた。そればっかりみていて楽しくなった。
・さゆれなMCでは3,4ヶ月前までれいなはMDをつかっていたとのこと、(れいな本人は3,4年前といっていたが)、れいなはiPod派ではなくWALKMAN派で2台目とのこと。れいなはいまだにいわゆるガラケーとのこと。
今回のGWは7日のうち5日は中野サンプラザへ。会場の客席まで手引きしてくれる会場スタッフには顔なじみになったようではずかしいね。網膜色素変性症な私デスペア。手引きしてくれる人がいてこそコンサートに集中できる。
手引きといえば、昨日も今日も終演後は後方扉から退場するのではなく、階段をおりなくてすむようにとのことでステージ横の扉から直接中野通りの歩道にだしてもらう。だしてもらうときもあれば後方扉からだしてもらうこともある。それにきまってステージ横の扉からだしてもらうときは、扉のところに男性スタッフが常駐している。
なぜだろうとおもったら、どうやらその扉のちかくは楽屋へと続く廊下になっているようだった。昨日の℃-uteコンでは扉の左手情報から℃-uteメンバーらしきメンバーの会話(なにをいってるのかはわからない)が聞こえていたし、今日は右手情報から女の子がいっせいにだれかに向かって声をあわせて「ありがとうございました!」といっていた。
物販の売り子さんの掛け声なのかなともおもったが、手引きしてくれている女性が急いで私をその場がつれだそうとしていたので、ははーんメンバーなんだな、常駐しているのは事務所の男性スタッフなんだなとおもった。
昨日は℃-uteの声がしたが、情勢専用車両にまぎれこんだおじいさんのように気まずい気持ちになった。もしそのときメンバーのだれかが「またデブきてたよ」とか行ってたらショックだもんね(笑み)
今日のありがとうございましたを聞いておもったのは、ヲタはメンバーと一緒にライブを他の新でいるとおもっている(もちろんメンバーもそうおもっているのだが)、メンバーはヲタが入場する何時間も前に過剰入りしてリハーサルをして、おわってもヲタが大声をさけんで会場前でたむろしているときみ、メンバーは楽屋でダンスの先生やステージ監督さんからダメだしをされているんだなとあらためておもった。
今はアイドルが偶像ではなくなりアイドルのエッセンスが親しみやすさであったり、クラスにいそうな子となったが、それでもやっぱり彼女たちはプロでありアーティストであり、創造者で、そして私たちはあくまで消費者なんだね。
そうおもうと、プロとして昔のようなパフォーマンスができない光井愛佳のくやしさ、もうしわけなさもいたいほどわかる。