早朝1番のバスに乗り出発。目指すは横浜アリーナ。0954に新横浜着。1020には会場着。
1年前のさいたまスーパーアリーナでのBerryz工房単独コン。あれから1年℃-uteもBerryz工房と肩をならべるようになる。そんな2ユニットの合同コンサート。
デスペア的見るポイント。
1、須藤茉麻のふくろはぎとふともも
ジンギスカンのプロモーションの映像や写真を見ると、ちょっと太った?と思わせるような茉麻の肩の肉付き、顔のふっくら。
今回のコンサートでは肩だし衣装はなかったが、二の腕と顔を見る限り太ってはいなかった。ほっと一安心。
ただ茉麻の魅力である太ももから足にかけての筋肉質の肉体は健在。最後の戦隊の赤衣装のときの茉麻。下はピチピチの半ズボン。半ズボンといっても左足のズボンのたけが長い。衣装のピチピチ感がいいかんじ。
朝ファミリー席。周回ステージで茉麻が私の席の前に来てくれた。それまで遠くのステージ上の茉麻しか見られずすこしがっかりだったけどきてくれた。ただ後悔は、隣が女子2人連れだったので、「まあぁああさぁーー」と叫べなかったこと。
2、中島早貴のちいさなおしりとなめらかできれのあるダンス。
℃-ute結成当初はあきらかに意識して舌足らずのしゃべりかたを演出?していた中島早貴。そのときはちょっと違和感。
しかし、ここ数年めーぐるが脱退し、℃-uteのダンスナンバーワンメンバーになり、自信もついてきて、うまい具合に負けず嫌いキャラもついてきていい感じ。
今回のセンターステージは両脇に客席。一方を向いて歌っているときはどうしても一方の客席にはおしりをむけるメンバー。ちょっとがっかりだけど、後ろ姿でも楽しめるのがヲタというもの。
目をひいたのが、中島早貴のおしりのちいさなこと。ふとももも細くおしりもちいさい。なのにダンスはなめらかで切れのあるダンス。なかさきのおしりは茉麻のふとももぐらい。中島も須藤もそれが魅力。
グッズのマイクロファイバータオル。茉麻と千奈美のを買った私デスペア。コンサートの後、千奈美のではなく中島早貴のタオルを買っておけばと後悔。ちなみに今回千奈美はあまり私の目を引かず・・・スタイルはいいのにね・・・。
3、菅谷と鈴木愛理のベリキュー代表歌唱バトル。朝公演涙がでてくる。昼公演は菅谷声がでていない。
VERYBEAUTYのイントロが流れ、Berryz工房の7人のうち6人がはけていき、のこったのは菅谷梨沙子1人。ここで客席からどよめき。サイドステージからセンターステージへ歩きながら歌う梨沙子。
1番を歌いおわり、梨沙子が反対のサイドステージを指差す。そして鈴木愛理登場。梨沙子との歌バトルにふさわしいの愛理。出てくるのは愛理に違いない多くの観客もそう予想。愛理が出てきたときもまたどよめき。2番を歌いながらセンターへ。
見事な演出。涙が出てきた。中学2年になりたての2人が今のベリキューをしょってたっている。感動した。
(ただ、昼夜の梨沙子は歌が安定せず高いキーがあまりでていなかった。愛理も夜はロリ声というか裏声というかすこし高めの声で歌っていたの残念)
4、中島と清水のベリキュー代表ダンスバトル。中島のダンスはなめらか。
矢島舞美の夏ドキのバックダンサーで中島と清水。ボーカルの舞美をほとんど見ない私デスペア。ずっと中島早貴を目で追う。
清水のダンスは切れがある。さすがベリーズナンバーワン。だけど中路のだんすにはキレだけでなく、なめらかさがある。うっとりする。
田中れいながコンサートで人気があるのはオーバーアクション気味なダンス。中島早貴があこがれる石川梨華。中島早貴は2人を超えるのもう間近かな。
それと、いまどきAVでしかみないようなまさしくセーラー服を中盤衣装として着ていた中島早貴。ぴったり。セーラー服は彼女のためにあるかのように思えた。他の13人がそのときどんな衣装なのか覚えていないぐらい中島早貴のセーラー服姿は魅力的。
5、熊井の高い位置のおしりレンジャー衣装の時
後姿の熊井ちゃん。緑のレンジャー衣装の後姿。ひざ上ぐらいまでの長い半ズボン。となりのキャプテンのおしりの位置の高さのちがいが見事。
6、朝公演はあいりーーーと開演前に叫ぶ小さな子供。わたしのうしろと横には女子の2人連れ、小さい女の子と若いパパ。
小さい子供が開演前に「なぜあの人たちは立っているの?」
お父さん「あの人たちにもいすはあるんだけど、よく見えるようにたってるんだよ。」おもしろい会話。
横の女子2人。コンサートがはじまるや黄色い声援。キャーキャー。どうやら2人は℃-uteファンらいく、℃-uteがいるサイドステージを見る。私はまずはBerryz工房を見ようと反対のサイドステージを見る。ちょうど私と女子2人は向かい合うような顔の向き。気まずいとおもいきや、網膜色素変性症な私デスペア。視野が狭いのでそれほど気になるず。
にしても、℃-ute単独コンのときも、矢島梅田(特に梅田)の女子ファンは目立つなぁ。同じ身長高い熊井ちゃん徳永の女子ファンはあまり見かけないのね。なんでだろう。
7、朝ファミリー席6列目
周回花道を通るメンバーが近いこと近いことファミリー1列目なんてほんと手を伸ばせば握手できるくらい。コンサートしょぱなはなにがでてくるかのどきどきわくわく感がたまらない。観客のどよめきが心地いい。
8、昼センターブロック
センターステージから2列目 近い近い まあさの肉付きのいいひざ小僧上の太もも内の筋肉にうっとり。1時間30分のコンサートがほんとに短く感じる。30分ほどに感じる。
9、夜公演はアリーナ(といっても横アリの場合は2階席をアリーナという)
さすがに3公演目疲れるもはじまったら持ち直し。
10、その他、
テンション上げ子の音頭からBuonoのホントの自分の時の、エッグの中で身長が高いモリサキのダンスの切れがありおおきいダンスにうっとり。表情もおちょぼ口になってみたり、ニコニコしてみたり、考えて踊っているのがわかる。
はっぴとヘアリボンをすばやく脱ぎ捨てセンターステージ下に真顔で落とす小夏。なんかいいね。ただ小夏は最近成長期なのかすこしふっくらしてきて、少年ぽさひょうきんさが失われてきている。11月の品川での新人公演のときのリーゼントが一番小夏には似合っているとおもう。
目線割合
まあさ:なかさき:桃子:ちさと;その他(なかでもモリサキ)=4;3:1:1:1
ステージ3つと周回ステージのおかげでメンバーとの距離が近い。こういうステージはホールコンサートでは不可能。やっぱり横アリ。大阪から新幹線と深夜バスで行ってよかった。
日曜日のコンサート。中高生のベリキューのみんなは翌日月曜日。制服を着て電車に乗り、学校へ。普通の中高生として勉強し、友達とおしゃべり。
一方深夜バスで翌朝大阪にもどり、会社へ直行するのかとおもいきや、私デスペア。有給休暇で月曜お休み・・・・。
夢を与える彼女たち、夢を与えられる私たち。
願わくば、ベリキューのメンバーが私の給料の倍以上の給料をもらっていてほしい。
1年前のさいたまスーパーアリーナでのBerryz工房単独コン。あれから1年℃-uteもBerryz工房と肩をならべるようになる。そんな2ユニットの合同コンサート。
デスペア的見るポイント。
1、須藤茉麻のふくろはぎとふともも
ジンギスカンのプロモーションの映像や写真を見ると、ちょっと太った?と思わせるような茉麻の肩の肉付き、顔のふっくら。
今回のコンサートでは肩だし衣装はなかったが、二の腕と顔を見る限り太ってはいなかった。ほっと一安心。
ただ茉麻の魅力である太ももから足にかけての筋肉質の肉体は健在。最後の戦隊の赤衣装のときの茉麻。下はピチピチの半ズボン。半ズボンといっても左足のズボンのたけが長い。衣装のピチピチ感がいいかんじ。
朝ファミリー席。周回ステージで茉麻が私の席の前に来てくれた。それまで遠くのステージ上の茉麻しか見られずすこしがっかりだったけどきてくれた。ただ後悔は、隣が女子2人連れだったので、「まあぁああさぁーー」と叫べなかったこと。
2、中島早貴のちいさなおしりとなめらかできれのあるダンス。
℃-ute結成当初はあきらかに意識して舌足らずのしゃべりかたを演出?していた中島早貴。そのときはちょっと違和感。
しかし、ここ数年めーぐるが脱退し、℃-uteのダンスナンバーワンメンバーになり、自信もついてきて、うまい具合に負けず嫌いキャラもついてきていい感じ。
今回のセンターステージは両脇に客席。一方を向いて歌っているときはどうしても一方の客席にはおしりをむけるメンバー。ちょっとがっかりだけど、後ろ姿でも楽しめるのがヲタというもの。
目をひいたのが、中島早貴のおしりのちいさなこと。ふとももも細くおしりもちいさい。なのにダンスはなめらかで切れのあるダンス。なかさきのおしりは茉麻のふとももぐらい。中島も須藤もそれが魅力。
グッズのマイクロファイバータオル。茉麻と千奈美のを買った私デスペア。コンサートの後、千奈美のではなく中島早貴のタオルを買っておけばと後悔。ちなみに今回千奈美はあまり私の目を引かず・・・スタイルはいいのにね・・・。
3、菅谷と鈴木愛理のベリキュー代表歌唱バトル。朝公演涙がでてくる。昼公演は菅谷声がでていない。
VERYBEAUTYのイントロが流れ、Berryz工房の7人のうち6人がはけていき、のこったのは菅谷梨沙子1人。ここで客席からどよめき。サイドステージからセンターステージへ歩きながら歌う梨沙子。
1番を歌いおわり、梨沙子が反対のサイドステージを指差す。そして鈴木愛理登場。梨沙子との歌バトルにふさわしいの愛理。出てくるのは愛理に違いない多くの観客もそう予想。愛理が出てきたときもまたどよめき。2番を歌いながらセンターへ。
見事な演出。涙が出てきた。中学2年になりたての2人が今のベリキューをしょってたっている。感動した。
(ただ、昼夜の梨沙子は歌が安定せず高いキーがあまりでていなかった。愛理も夜はロリ声というか裏声というかすこし高めの声で歌っていたの残念)
4、中島と清水のベリキュー代表ダンスバトル。中島のダンスはなめらか。
矢島舞美の夏ドキのバックダンサーで中島と清水。ボーカルの舞美をほとんど見ない私デスペア。ずっと中島早貴を目で追う。
清水のダンスは切れがある。さすがベリーズナンバーワン。だけど中路のだんすにはキレだけでなく、なめらかさがある。うっとりする。
田中れいながコンサートで人気があるのはオーバーアクション気味なダンス。中島早貴があこがれる石川梨華。中島早貴は2人を超えるのもう間近かな。
それと、いまどきAVでしかみないようなまさしくセーラー服を中盤衣装として着ていた中島早貴。ぴったり。セーラー服は彼女のためにあるかのように思えた。他の13人がそのときどんな衣装なのか覚えていないぐらい中島早貴のセーラー服姿は魅力的。
5、熊井の高い位置のおしりレンジャー衣装の時
後姿の熊井ちゃん。緑のレンジャー衣装の後姿。ひざ上ぐらいまでの長い半ズボン。となりのキャプテンのおしりの位置の高さのちがいが見事。
6、朝公演はあいりーーーと開演前に叫ぶ小さな子供。わたしのうしろと横には女子の2人連れ、小さい女の子と若いパパ。
小さい子供が開演前に「なぜあの人たちは立っているの?」
お父さん「あの人たちにもいすはあるんだけど、よく見えるようにたってるんだよ。」おもしろい会話。
横の女子2人。コンサートがはじまるや黄色い声援。キャーキャー。どうやら2人は℃-uteファンらいく、℃-uteがいるサイドステージを見る。私はまずはBerryz工房を見ようと反対のサイドステージを見る。ちょうど私と女子2人は向かい合うような顔の向き。気まずいとおもいきや、網膜色素変性症な私デスペア。視野が狭いのでそれほど気になるず。
にしても、℃-ute単独コンのときも、矢島梅田(特に梅田)の女子ファンは目立つなぁ。同じ身長高い熊井ちゃん徳永の女子ファンはあまり見かけないのね。なんでだろう。
7、朝ファミリー席6列目
周回花道を通るメンバーが近いこと近いことファミリー1列目なんてほんと手を伸ばせば握手できるくらい。コンサートしょぱなはなにがでてくるかのどきどきわくわく感がたまらない。観客のどよめきが心地いい。
8、昼センターブロック
センターステージから2列目 近い近い まあさの肉付きのいいひざ小僧上の太もも内の筋肉にうっとり。1時間30分のコンサートがほんとに短く感じる。30分ほどに感じる。
9、夜公演はアリーナ(といっても横アリの場合は2階席をアリーナという)
さすがに3公演目疲れるもはじまったら持ち直し。
10、その他、
テンション上げ子の音頭からBuonoのホントの自分の時の、エッグの中で身長が高いモリサキのダンスの切れがありおおきいダンスにうっとり。表情もおちょぼ口になってみたり、ニコニコしてみたり、考えて踊っているのがわかる。
はっぴとヘアリボンをすばやく脱ぎ捨てセンターステージ下に真顔で落とす小夏。なんかいいね。ただ小夏は最近成長期なのかすこしふっくらしてきて、少年ぽさひょうきんさが失われてきている。11月の品川での新人公演のときのリーゼントが一番小夏には似合っているとおもう。
目線割合
まあさ:なかさき:桃子:ちさと;その他(なかでもモリサキ)=4;3:1:1:1
ステージ3つと周回ステージのおかげでメンバーとの距離が近い。こういうステージはホールコンサートでは不可能。やっぱり横アリ。大阪から新幹線と深夜バスで行ってよかった。
日曜日のコンサート。中高生のベリキューのみんなは翌日月曜日。制服を着て電車に乗り、学校へ。普通の中高生として勉強し、友達とおしゃべり。
一方深夜バスで翌朝大阪にもどり、会社へ直行するのかとおもいきや、私デスペア。有給休暇で月曜お休み・・・・。
夢を与える彼女たち、夢を与えられる私たち。
願わくば、ベリキューのメンバーが私の給料の倍以上の給料をもらっていてほしい。