大阪城ホール。ハロプロ若手組(モー娘、Berryz工房、℃-ute、美勇伝、辻ちゃん)ワンダフルハーツランドコンサート昼の部に行った。
1440に会場着。小さい子づれの親子連れもみかける。グッズ売り場は10分ほどならんで買えた。
小川麻琴卒業グッズ6000円のキーホルダー・・・・。買ったけど・・・・。これが6000円・・・・。買って後悔。
グッズ購入後ホールへ。Bブロック19列。とおい。肉眼でまことをさがす。おそらくまこと。ショートカットのマコト。やっぱりマコト。小川麻琴を確認するのも時間がかかる。
今回はBブロックの前によくマコトがきてくれていた。ただ遠すぎて、まことの目線がどこか追えず・・・。
デスペア的見るポイント。
1,障害者と外出支援サービスのおばちゃん。
帰りの電車の中。ハロプロコンがえりの20代の男性と40代のおばちゃん。知的障害があるようなしゃべりかたの男性。40代のおばちゃんは、どうやら彼の母親ではないらしい。あまり親しい間柄ではないらしい。
電車の中。彼らの二人の会話から読み解く関係性。どうやら、おばちゃんは、障害者男性の外出支援サービス。障害者が原則1割負担で受けられる福祉サービス。
知的障害者や身体障害者は1人で外出が難しい。それでお金をはらって外出支援サービスをうける。どうやらそうらしい。
おばちゃん<「あれって、いつも衣装ちがうの?」
男性<「うん そう」障害者らしいおぼうかないこもったしゃべりかた。うれしそうなしゃべりかた。
おばちゃん<「かわいかったねぇ」
男性<「う ん」 嬉しそうに笑いながら言う。
なんかイイんじゃない!!。どうやらおばちゃんは会場の外でまっていたのではなく、このハロプロファンの障害者男性と一緒にコンサートを見たらしい。はじめて女性アイドルコンサートにきたらしく。
おばちゃん<「コンサートで女性トイレがあんなにすいてたのはじめてやったわぁ。いっつも長い列やのに、今日はだれもいてへんかった」
男性<「うへへへっ」 愛想笑いの男性。
後ろにいた私の心の声
デスペア<「おばちゃん、そんなトイレのはなしじゃなくて、彼がだれファンなのか聞いてくれ、そして、どこが好きなのか聞いてくれ。そうすれば彼は饒舌になるよ!!」
障害者が受けられるサービスはあくまで外出支援のみ、おそらくは、おばちゃんのコンサートチケット代6800円は、この男性が(男性の親が)自腹。
なんてすばらしいんだろう!!。
ハロプロコンやモーニング娘。のコンサートでは、かならず障害者席をみかける。視覚障害者はみたことないが・・・車いすの人はよく見る。コンサート終了後、会場の裏口から、車いすのひとたち、足が悪い人たちがゆっくりと出て行く。表口は客でごったがえしているので裏口。なんてすばらしいんだろう!!。
まさしくモーニング娘。は障害者にとって、「夢」であり、「希望」である。そして「現実を生きる力」をあたえている。なんてすばらしいんだろう!!
もし、彼らを、いい年してアイドルファンしかもモーヲタだなんて・・・・と嘲り、バカにし、気持ち悪いというやつがいたら、同じ障害者として、モー娘。から「現実を生きる力」をもらっている同じ仲間として、決して許すことはできない。
司法試験ベテラン受験生として、ばかにするやつらに論理的文章で非難してやる!!。論文試験ではD評価しかとったことがない私だが、この件に関しては
特A評価の自信あり。
あぁなんてモーニング娘はすばらしいんだろう!!はたしてジャニーズや浜崎あゆみのコンサートで見られるのだろうか?。彼のような笑顔と外出支援サービスのおばちゃんを!!。
2,高橋愛があか抜けた!!
「GoodBye夏男」を歌う。愛ちゃん。髪型もなんかポップ。おどりもポップ。こんなあか抜けた愛ちゃん見たことない!!。あの昔の福井からでてきた田舎娘はもういない!!。
ダンスも歌も、松浦亜弥のオリジナルの夏男よりも、すばらしい。あややのマネでなく、高橋愛の夏男!!。歌声も愛ちゃんの低い声だろうなとおもいきや、高音でポップに歌う高橋。おどろいた!!。
あまりの衝撃で、ただ立ちつくしてぼーっと見ていた私デスペア。
高橋愛はあか抜けた!!。そして私の高橋愛ではなくなった・・・。
まだ見てない人は、来週の東京のコンサートをぜひ見るべし。そこには、純正アイドル「高橋愛」がいる。
3、好きな先輩を歌う小川麻琴。
コンサートステージ上の小川麻琴は個人的見納め。さすがに「好きな先輩」を歌うマコをみて、涙がでた。でも後ろには母と娘の親子連れ、なくのは我慢。5年かぁ・・・。はやいなぁ・・・。
4,後ろの席に母親と20歳ぐらいの娘。はじめてのハロプロコンサートらしい。
私の後ろの席に、母と娘。娘は小学生というありきたりではない。20歳ぐらいの娘とその母親。
どうやらはじめてのハロプロコンらしく、始まる前に、
娘<「えっみんな立たないのかなぁ」
ハロプロコンではアンコールがないことをしらないらしく。
娘<「アンコールってないんだぁ」
なんかそんな初めての人たちの前で、さすがに「まことーーかえってこーーい」とか連呼できない。昼公演はヲタもすこし自重する。小さい子や女性が夜公演と比べて、多いから。
私も自重する。
5,印象に残った人。
ガキさんはきれいになったな。
小春はすっかり声優口調(半オクターブ高い声)が身に付いてるな。
めーぐるはかわいい。
まあさんがアップで大画面にうつるとなぜかおかしくなる私。
熊井友理奈はおでこだし、美少女具合がレベルダウン。
よっしーはやっぱり女性ファンが多い。
ハロプロコンは、いまいちのりきれない。席が遠すぎて、だれがだれだかわからない。今回はあらかじめセットリストで予習もしていなかった私。しっかり予習しておくべきだった。
今後はハロプロコンはファミリー席で座ってゆっくりみようと思うデスペア。
1440に会場着。小さい子づれの親子連れもみかける。グッズ売り場は10分ほどならんで買えた。
小川麻琴卒業グッズ6000円のキーホルダー・・・・。買ったけど・・・・。これが6000円・・・・。買って後悔。
グッズ購入後ホールへ。Bブロック19列。とおい。肉眼でまことをさがす。おそらくまこと。ショートカットのマコト。やっぱりマコト。小川麻琴を確認するのも時間がかかる。
今回はBブロックの前によくマコトがきてくれていた。ただ遠すぎて、まことの目線がどこか追えず・・・。
デスペア的見るポイント。
1,障害者と外出支援サービスのおばちゃん。
帰りの電車の中。ハロプロコンがえりの20代の男性と40代のおばちゃん。知的障害があるようなしゃべりかたの男性。40代のおばちゃんは、どうやら彼の母親ではないらしい。あまり親しい間柄ではないらしい。
電車の中。彼らの二人の会話から読み解く関係性。どうやら、おばちゃんは、障害者男性の外出支援サービス。障害者が原則1割負担で受けられる福祉サービス。
知的障害者や身体障害者は1人で外出が難しい。それでお金をはらって外出支援サービスをうける。どうやらそうらしい。
おばちゃん<「あれって、いつも衣装ちがうの?」
男性<「うん そう」障害者らしいおぼうかないこもったしゃべりかた。うれしそうなしゃべりかた。
おばちゃん<「かわいかったねぇ」
男性<「う ん」 嬉しそうに笑いながら言う。
なんかイイんじゃない!!。どうやらおばちゃんは会場の外でまっていたのではなく、このハロプロファンの障害者男性と一緒にコンサートを見たらしい。はじめて女性アイドルコンサートにきたらしく。
おばちゃん<「コンサートで女性トイレがあんなにすいてたのはじめてやったわぁ。いっつも長い列やのに、今日はだれもいてへんかった」
男性<「うへへへっ」 愛想笑いの男性。
後ろにいた私の心の声
デスペア<「おばちゃん、そんなトイレのはなしじゃなくて、彼がだれファンなのか聞いてくれ、そして、どこが好きなのか聞いてくれ。そうすれば彼は饒舌になるよ!!」
障害者が受けられるサービスはあくまで外出支援のみ、おそらくは、おばちゃんのコンサートチケット代6800円は、この男性が(男性の親が)自腹。
なんてすばらしいんだろう!!。
ハロプロコンやモーニング娘。のコンサートでは、かならず障害者席をみかける。視覚障害者はみたことないが・・・車いすの人はよく見る。コンサート終了後、会場の裏口から、車いすのひとたち、足が悪い人たちがゆっくりと出て行く。表口は客でごったがえしているので裏口。なんてすばらしいんだろう!!。
まさしくモーニング娘。は障害者にとって、「夢」であり、「希望」である。そして「現実を生きる力」をあたえている。なんてすばらしいんだろう!!
もし、彼らを、いい年してアイドルファンしかもモーヲタだなんて・・・・と嘲り、バカにし、気持ち悪いというやつがいたら、同じ障害者として、モー娘。から「現実を生きる力」をもらっている同じ仲間として、決して許すことはできない。
司法試験ベテラン受験生として、ばかにするやつらに論理的文章で非難してやる!!。論文試験ではD評価しかとったことがない私だが、この件に関しては
特A評価の自信あり。
あぁなんてモーニング娘はすばらしいんだろう!!はたしてジャニーズや浜崎あゆみのコンサートで見られるのだろうか?。彼のような笑顔と外出支援サービスのおばちゃんを!!。
2,高橋愛があか抜けた!!
「GoodBye夏男」を歌う。愛ちゃん。髪型もなんかポップ。おどりもポップ。こんなあか抜けた愛ちゃん見たことない!!。あの昔の福井からでてきた田舎娘はもういない!!。
ダンスも歌も、松浦亜弥のオリジナルの夏男よりも、すばらしい。あややのマネでなく、高橋愛の夏男!!。歌声も愛ちゃんの低い声だろうなとおもいきや、高音でポップに歌う高橋。おどろいた!!。
あまりの衝撃で、ただ立ちつくしてぼーっと見ていた私デスペア。
高橋愛はあか抜けた!!。そして私の高橋愛ではなくなった・・・。
まだ見てない人は、来週の東京のコンサートをぜひ見るべし。そこには、純正アイドル「高橋愛」がいる。
3、好きな先輩を歌う小川麻琴。
コンサートステージ上の小川麻琴は個人的見納め。さすがに「好きな先輩」を歌うマコをみて、涙がでた。でも後ろには母と娘の親子連れ、なくのは我慢。5年かぁ・・・。はやいなぁ・・・。
4,後ろの席に母親と20歳ぐらいの娘。はじめてのハロプロコンサートらしい。
私の後ろの席に、母と娘。娘は小学生というありきたりではない。20歳ぐらいの娘とその母親。
どうやらはじめてのハロプロコンらしく、始まる前に、
娘<「えっみんな立たないのかなぁ」
ハロプロコンではアンコールがないことをしらないらしく。
娘<「アンコールってないんだぁ」
なんかそんな初めての人たちの前で、さすがに「まことーーかえってこーーい」とか連呼できない。昼公演はヲタもすこし自重する。小さい子や女性が夜公演と比べて、多いから。
私も自重する。
5,印象に残った人。
ガキさんはきれいになったな。
小春はすっかり声優口調(半オクターブ高い声)が身に付いてるな。
めーぐるはかわいい。
まあさんがアップで大画面にうつるとなぜかおかしくなる私。
熊井友理奈はおでこだし、美少女具合がレベルダウン。
よっしーはやっぱり女性ファンが多い。
ハロプロコンは、いまいちのりきれない。席が遠すぎて、だれがだれだかわからない。今回はあらかじめセットリストで予習もしていなかった私。しっかり予習しておくべきだった。
今後はハロプロコンはファミリー席で座ってゆっくりみようと思うデスペア。