丘の上の神秘な城 『アンベール城』
インド ジャイプルの中心地から北東に13km
ジャイプルに遷都であるアメールの村の小高い丘の上に築かれた城塞。
150年に渡っているわりに、とてもきれいに残されていた。
仙人か??
町にはラクダも…
城塞めぐりに行きました。
このお城までは、
歩いても行けるのですが
象のタクシーが有名なんです
もちろん乗りました!
いっぱい待機しています。
象も熱いのに御苦労さん
象使い師は、
その象が死ぬまで面倒をみるといわれています。
乗り換えるなんて出来ません!
だから家族同然ですね。
入場は、9時から16時半までだけど、
像のタクシーは、午前中だけ。
雨が降ってもだめ。
そんでもって像の調子しだい。
ま~
時間はかかるけどね…
登っている間にインドを堪能できる
実際、象のうんこ…
道にいっぱいが気になる。
像のタクシーは、ここまで。
そして
象に乗っているとカメラを貸せと
親切に写真を撮ってくれるが
不当なチップの要求があるため、とっとと降りた
おしゃれな城の入り口。
インドの女の人は、
男性に顔を見せてはいけないため、
上の窓からお姫様が王様をお出迎えする。
上に登って行って
さっきのお姫様専用のぞき窓に。
そして…
あたしも姫に…(ずうずうしい)
入口の天井には本物の金!
城の中も
広い…広い…
どこも立派です。
ひとつひとつ丁寧に修復している。
そうは言ってもインド。
熱い中、大変な仕事でしょう。
アンベール城では
鏡のはめ込み…
神様や
花が描かれていて
どこもきれいでした
インド ジャイプルの中心地から北東に13km
ジャイプルに遷都であるアメールの村の小高い丘の上に築かれた城塞。
150年に渡っているわりに、とてもきれいに残されていた。
仙人か??
町にはラクダも…
城塞めぐりに行きました。
このお城までは、
歩いても行けるのですが
象のタクシーが有名なんです
もちろん乗りました!
いっぱい待機しています。
象も熱いのに御苦労さん
象使い師は、
その象が死ぬまで面倒をみるといわれています。
乗り換えるなんて出来ません!
だから家族同然ですね。
入場は、9時から16時半までだけど、
像のタクシーは、午前中だけ。
雨が降ってもだめ。
そんでもって像の調子しだい。
ま~
時間はかかるけどね…
登っている間にインドを堪能できる
実際、象のうんこ…
道にいっぱいが気になる。
像のタクシーは、ここまで。
そして
象に乗っているとカメラを貸せと
親切に写真を撮ってくれるが
不当なチップの要求があるため、とっとと降りた
おしゃれな城の入り口。
インドの女の人は、
男性に顔を見せてはいけないため、
上の窓からお姫様が王様をお出迎えする。
上に登って行って
さっきのお姫様専用のぞき窓に。
そして…
あたしも姫に…(ずうずうしい)
入口の天井には本物の金!
城の中も
広い…広い…
どこも立派です。
ひとつひとつ丁寧に修復している。
そうは言ってもインド。
熱い中、大変な仕事でしょう。
アンベール城では
鏡のはめ込み…
神様や
花が描かれていて
どこもきれいでした