できるといいね

できると楽しくなるパソコン操作や朝散歩・神社散歩の記録をしたい・・・。

86歳の食卓ですか?

2011-11-10 20:01:06 | 日記

宅建千葉支部の秋の旅行の瀬波温泉(新潟県村上市)から帰ってきた靖子さんからお土産をいただいた。

鮭の味噌漬け」(まだ、写真に撮っていない、あしからず)

小屋さんと我が家と私の両親のぶんまで、謝謝。  さっき届けてきました。

 

立ち寄ったとき母が

「夕飯はまだでしょう? まっ、なんもないけど食べて行きなさい・・・」とこれ!

おぉ~っ、これを・・・

またまた、食べ始めてからパチリッ!!

私は5人兄弟の長男。私の下には弟が2人と妹が2人いる。
このマンションには両親とず~っと独身の下の妹が3人でいっしょに住んでいる。

 

にしても、これが3人の食事かい?
・・・俵型の稲荷の中身は五目、御浸し、みそ汁に、揚げ出し豆腐とぬかづけのお新香。
両親の食欲は、元気の源だな。きっと1日の夕食じゃない。私が突然来たから、夕方作ったものをぜんぶ並べたに違いない。たぶん、たぶん・・・おそらく、たぶん。

 

こんなものまでブログに載せなくてもいいじゃないかと母に叱られそうだが、
20年後に、孫といっしょにこのブログを楽しみに見ようと思っています(ニヤリッ)。

 

もう、小津安二郎の心境です、私

 


状差しをいただいた・・・わけではないが

2011-11-10 15:46:54 | 日記

宅建協会千葉支部の親睦旅行がこの火曜日、水曜日にあった。

参加した、かえでさんのお姉さんが旅先の瀬波温泉村上市に住んでいて、旦那さんと訪ねてきてくれた。

旦那さんの作品を、靖子さんからみせていただいたので、パチリッ。大森台の教室に置いた。


作品は状差し文鎮としても使える。

展示会の案内はがきもたくさんいただいたけど・・・。新潟までは行けないし今日までだった。

旦那の鈴木和弘さんは、本職が陶芸家でサイドビジネスが高校社会科の先生だと本人は言うそうです。・・・ん?

 

クリエイターって苦しみも多いけど、楽しみも喜びも大きいよね。一生やめられない。



かわいいでしょう?

2011-11-10 15:03:48 | 覚え書き

脊椎複雑骨折から見事生還した良江さんが、かわいい作品をもって教室へ顔を出してくれました。


市立海浜病院を退院してからまだ何日もたっていないのに、こんな可愛い作品を作っていただなんて、転んでもただでは起きない(意味がちょっと違うか・・・)良江さん、真骨頂!
ただ、寝ていたわけじゃないんだ。

もっとも良江さんのご母堂は裁縫を教えていたというから、血筋かもしれん。
父上は静岡の政治家。

▼「きゃ~かわい~いぃ」は久美さんの声

青いがまぐちから、こんな小さなお手玉が出てくるなんて想像すらできない。

脊椎の骨は複雑に折ったが内臓は元気だと、先日の全快祝いでは沖縄・泡盛をしこたま飲んでいました。

良江さんは大学卒業後、静岡県警、警察本部交通1課では第1号の婦人警官
当時、捜査課には1課から4課まであり、数人の婦人警官はいましたし、各警察署には必ず婦警さんはいたそうです。
ライフワークは小学校などへの読み聞かせ訪問活動。もう30年以上も続けていて、暗唱している昔話やおとぎ話はすごい数です。勉強には東京中野「東京子ども図書館」まで通ったそうです。

 

能ある鷹に私もなりたい