できるといいね

できると楽しくなるパソコン操作や朝散歩・神社散歩の記録をしたい・・・。

ノムス、のむす

2022-09-14 12:30:00 | YouTuber
日本語は音だけ聞いてもまったく検討がつかない時がある。

のむす・ノムス。

最近、アイスコーヒーにシロップもミルクもつい入れてた。

いくら糖尿病が治ったと思っても毎日の糖分はやはり良くないと思って、「飲む酢」



りんご酢がいいのとかやっぱり黒酢だとか

友だちが「飲む酢・パインアップル」を入れてくれた。これが美味しい。テレビの宣伝だけで黒酢だと思い込んでいたが、知らないってダメだなぁと改めて思う。


美味しくて、身体にいいものを選びたい。



1年前のブログに・・・

2022-09-12 17:31:02 | 人生
 
糖尿病が治った!

術前と術後散歩の途中、似顔絵を描いてくれる人に出会うと、喜んで描いてもらうことにしている。左は2014年7月:海浜幕張「プレナ」の2Fでminakoさんに、右は、......
 

あまり記事を書いていないと、ブログの中の人から何かしら促されてしまう。

 

『1年前に書いた記事の感想を書いてみませんか?
また、ライフログとして1年後の自分に向けて素敵な思い出をブログにまとめましょう♪』

 

大きなお世話のようでもあるけど振り返って、この1年元気でいたことに何らかの感謝もしている。

 

先週、胃潰瘍と胃癌の術後、1年半の検診を受けた。

問題点は見つからなくて担当医から褒められて帰ってきた。薬もなく、体重も58.5kgで安定した。

 

▲2022.09.12今朝の新習志野、朝風呂は最近ときどき。

 

 

ブログの読者は将来の自分だけだと達観しながら、また1年後のきょう読み返してみたい。


紫陽花のドライフラワーが9月にリースになった

2022-09-06 21:55:00 | YouTuber
南流山に住む長女が35分をかけて月2回教室に来るには訳がある。

中高生に小論文を教えるという自分の仕事のほかに、
自分の結婚の際にブーケや教会の式場全体を花でデコレーションしてくれたベテランのフローリストに花の作品をさまざま教えてもらうためだ。




今回は5月に咲くあじさい(紫陽花)のドライフラワーを9月にリースにした。

こんな素敵な作品になるとは

ベテランフローリストの発想に驚かされる。


父と行っててよかった。

2022-09-04 21:54:20 | 追憶の神社さんぽ

男3人兄弟の末っ子だった父。

父の長兄と次兄と父はともに戦時中の人だった。
 
日田林高を出て国鉄に勤め、フィリピンで戦死した次兄のことを父は片時も忘れていなかった。
 
 
靖国はそんな戦中・戦後の国民の多くの想いを集める無二の神社だ。
 
 

▲全国の想いを象徴するさまざまなサクラのレリーフが集まる
 
 
たったいちどだが、父とゆっくり靖国を歩けたことで私の心にも深い安寧の気持ちが宿った。
 
 
 
今年は桜の時期と初秋の始まりの日に、散歩ができた。しあわせである。
 

タイプC、タイプA、ライトニング

2022-09-04 08:09:00 | いいモノ

好き嫌い、好きずき、好みの傾向は人それぞれ。

自分が好きとか嫌いとか、
あなたが好きとか嫌いとか、
そんなの関係なく、社会は変化し展開しています。
 
▼机の隅っこにも、小さな変化が。


USBケーブルの先にも古いスマホにはタイプA
新しいスマホは最近はタイプC。
それだけじゃない、iPhoeにはライトニング。
 
いつのまにかケーブルの本数も種類も増えてきました。
 
整理しておかなくっちゃ。
 
8個で100円のケーブル配線整理のグッズが便利。
ケーブルを探しまわるイライラもなく、ほぼ放置型で手間なしがステキです。
 
 
イオンモール海浜幕張店1Fのほぼ中央、ドクターランドのそばにAnkerジャパンが出店していると長男に教えられた。
 
ケーブルもさることながら、
急速充電できるアダプタを使うか使えていないかで人生のスキマ時間が大きく変わります。
 


 
 
先行き多くない齢には、スキマ時間の活用が健康と並んで大事なことです。
 
 

ブログ、書かなくっちゃ・・

2022-09-01 14:43:00 | YouTuber
ホントに申し訳ない。半年に一度なんて、ほとんどブログを放置してしまっている。

書かないにもほどがある。

もう、パソコンの前で書くことやめよう。


電車の中でも、散歩の途中でも
スマホでやること。

失敗しても構わない。エイヤッで投稿する。



▲本文と写真は無関係です。


きょうは、おついたち。
靖国神社と銀座シックスと神田明神までを散歩してきた。











二学期の始まり、という学校もあり小さな子供の手をひいたお母さんたちにたくさん出会った。