Deeps World

自作音楽、CG、その他いろいろな話題♪
日記と関係ない画像を掲載する事もあります^^;
*更新は不定期です*

Softbank用の着信サウンドを1つアップしました♪

2010-04-29 23:03:45 | iPhone用、オリジナル着信サウンド♪
ちょっとホラー系の着信サウンド「ホラー着信音 01」を、
Softbank用にMMF(MA-3)ファイル変換して、DLページにアップしました♪

怪しげな扉の開く音、カミナリが鳴る音など使っていますので、
そういった雰囲気がお好みの方はどうぞご利用下さい^^
再生時間は7~8秒の短いサウンドです。

DLページへは、こちらから♪

「ホラー着信音 01」ファイル直リンクはこちら♪

☆ご注意☆

ファイル直リンクのダウンロードについて、
携帯の機種によってはダウンロード出来ないこともあります。
その場合、一旦PCに保存してから携帯に送る方法を試してみて下さい。

ボーカロイドを使った、着信サウンド作成サイト♪

2010-04-29 19:51:22 | 音楽の色々な話題
「iida」というサイトにて、ボーカロイドを使ったボイス系着信サウンドが作れます♪
利用方法や規約など詳しいことは、サイトでご確認下さいね。

作り方は簡単で、5・7・5 の文字を考えて入力するだけです。
メロディとバッキングサウンドは自動で作られ、自作することは出来ないようですが、
音楽制作に詳しくない方でも気軽に扱えるのが良いですね^^

作った作品は、自分の携帯に送る(ダウンロードする)ことも可能ですし、
お友達の携帯に送る(ダウンロードする)ことも可能です。

mixiでは、誰かが作った作品に、2番、3番...と繋げて作ったりと、
コミュニケーションを楽しめるようになっています。

ということで、私も試しに作ってみました♪

ネットゲーム、セカンドライフ内で遊んでいたときに、
ネタ的に「ちゅきちゅきいー」という感じの話し方をしたらウケたので、
それを基にしてあります(笑


余談ですが、各種サウンド制作業を行っている者にとっては、
簡単にサウンドが作れるサービスが増えると、少々キツくなる部分もありますが、
ネットや携帯事業の進歩、時代の変化で仕方のない事なのでしょうね。
どう流れに乗っていくかを、しっかり考えていかなければと思います。

音楽投稿サイト「NEXTMUSIC」に異変が。

2010-04-27 17:54:46 | 音楽の色々な話題
オリジナル曲を投稿したり、
好みのオリジナル曲を見つけて聴けるサイト「NEXTMUSIC」が、
ここ数日アクセス出来なくなっています。

少し前から、そのうち閉鎖になるかも知れないという噂もあったようですが、
メールでのお知らせなどは届いていませんし、どうなっているのか謎です。

私自身もNEXTMUSICで楽曲の公開をしていますし、
暇なときに好みの曲を聴いたりするのにも使い勝手が良いので、
もし閉鎖でアクセス出来ないとしたら、とても残念なことです;;

しばらく様子を見て、NEXTMUSICのサーバーが復活しないようであれば、
公開曲を別のサイトに移していかなければと思いますが、
どのサイトにするかも悩みますね。

「Bryce 6.3 Mac版」の、Mesh Export of Booleansにバグ?

2010-04-26 20:26:11 | パソコン、スマホ、ソフトウェアの話題
今まで Bryce 6.3 Mac版を使っていて気付かなかったのですが、
Mesh Export of Booleansにバグがあるようです。

Mesh Export of Booleansについて簡単にお話をしますと、
Bryceで作ったオブジェを、別の3Dソフトで使えるようにデータ出力できる機能のことで、
Bryce6から搭載されました♪

簡単な使用例も書かせて頂きますが、
今回は、Bryce 6.1 Mac版を使用しています。


例えば Bryceで、↓のようなオブジェを作ったとします。




まず作業画面で、出力したいオブジェを選択しておくのですが、
その際にグループ設定をしないで選択をします。

そして、「A」ボタンをクリックします。




「A」ボタンをクリックしますと、↓の設定画面が開きます。



この画面では、ブーリアン設定を行います。
3Dでは、複数のオブジェをブーリアン(ブーリアン演算)することにより、
基になる形状に他の形状を足したり引いたりして、別な形状を作ることが可能になります。

ただ今回は、5本の棒を足しただけのオブジェですから、
全てを「Positive」に設定したという事になります。
形状の名前は、hashigoにしておきました。


右下のチェックボタンをクリックすると、↓の作業画面に戻りますので、
次はグループ化をさせます。




「G」ボタンをクリックするとグループ化されて、↓のようになりますので、
次はコンバートを行います。




「C」ボタンをクリックするとコンバートされて、↓のようになります。




これでデータのエクスポートが可能になりましたので、
ファイルメニューから「Export Object」を選びましょう。



実は、Bryce 6.3 Mac版で「Export Object」を選んだところ、
出力形式選択などの画面が出ずに、データの出力が出来なかったのです。
ということで、バグじゃないのかなと思ったわけです^^;

仕方ないので、Bryce 6.1 Mac版で説明の続きを行いますね。


ファイルメニューから「Export Object」を選ぶと↓の画面が出てきますので、
出力形式選択やファイル名を付けます。



数種類の3Dソフトに合った形式を選べまして、
形式によっては、マテリアルデータ(オブジェの柄、質感など)も出力できますが、
今回は形状データだけの出力にするため、DXFで保存しました。

さて、試しにこのDXFデータを、別の3Dソフトにインポートしてみましょう。

今回は、「Poser 6」で、先ほど保存したDXFデータを読み込みました。




読み込み後に、オブジェや視点の角度を「Bryce」で作った時のようにしました。




ライト調整後、ささっとレンダリングすると、↓のような画像が出来上がりました。




簡単で申し訳なかったですが、
これで「Mesh Export of Booleans」の説明は終わりです^^;


ちなみに、Bryce 6.3 Mac版で「Export Object」が使えなかったバグですが、
Bryce 7ベータ Mac版では、ちゃんと使えるようになっていました♪

3D 景観ソフト「Bryce 7 ベータ版」が発表されました。その4♪

2010-04-24 20:50:26 | パソコン、スマホ、ソフトウェアの話題
先日のブログで少しだけ書かせて頂きましたが、
2010年4月19日に、3Dソフトメーカー「DAZ」から、
「Bryce 7 ベータ版」の新しいバージョンが発表されました♪
詳しいことは、Bryce 7 ベータについてのフォーラムページをご覧下さいませ。


いつものようにレンダリング時間の計測を行ってみました。

また前回と同じシーンデータ「ジェニー危うし!」を使って、
レンダリングレポートを画像にして載せました。
使用パソコンは、iMac 24インチ(OS 10.6.3、Core2 Duo 2.93GHz、メモリー 4GB)
レンダリング時には、Bryce以外のソフトを立ち上げないようにしています。

前回は OS 10.6.2でしたが、今回は OS 10.6.3になっていますので、
その点はご了承下さいませ。m(_ _)m


前回の、Bryce 7ベータのレンダリングレポート




今回の、Bryce 7ベータのレンダリングレポート




レンダリングに関してはこのくらいにしまして、
他の部分で気になったことが2つあるので書かせて頂きますね。

1つめは、自動でドックが隠れなくなったことです。
Bryceを立ち上げた際に、ドックの設定を変えてあげれば問題ないことですが、
以前のように自動でドックが隠れるほうが使いやすいですね。




2つめは、インターフェイス最大最小の切り替えボタンが効かなくなっていることです。
以前は切り替えボタンをクリックすることにより、
インターフェイスをフルスクリーンにするか、
あるいは設定しておいた画像サイズに合わすか切り替えられたのですが、
切り替えボタンが効かないので、フルスクリーンのままになってしまいます。



この切り替えボタンが効けば、先に書いたドックが隠れない仕様であっても、
Bryceを操作する場合にドックは邪魔にならないと思います。


Bryce7ベータには、照明の設定やその他にも重宝する機能が加えられているので、
そういった部分の開発がメインになり、使い勝手に関してはあまりチェックされてないのかも?
次回リリースされるベータバージョンに期待している私です♪

日テレ、密室謎解きバラエティ・脱出ゲーム「DERO!」を見た感想♪

2010-04-23 17:59:05 | Weblog
4月21日に、日テレの密室謎解きバラエティ・脱出ゲーム「DERO!」が始まりましたね。
謎解きや、密室脱出ゲームなどが好きな私は、さっそく見ることにしました^^

この脱出ゲームには、3つのステージがありましたので、
1つずつ感想を書かせて頂きますね。


1つ目のステージは「棒の間」で、細い平らな棒に乗って出題されるクイズに答えていきます。
棒は徐々に短くなっていくので、クイズに答えないと、最後には奈落の底に落ちてしまいます。

その奈落の底ですが、私は少々違和感がありましたね。
部屋の上から撮っているのを見ると、底が深く暗くて10mはありそうな感じですが、
チャレンジャーが落ちる瞬間は映しても、奈落の底に落ちる部分は映していない事や、
あれほど深ければ、下にウレタンを敷いていても間違って怪我をする恐れもありますから、
奈落の部分はCG合成のような気がします。
実際には、2~3m下にウレタンなどが敷いてあるのではと思うのです。
その違和感から、あまりハラハラドキドキを感じなくなりました^^;

奈落の底に落ちる恐怖で、ハラハラドキドキを感じさせようと作っているのでしょうが、
現実的でなさそうに感じる作りにする他に、
落ちるのが嫌になる、実際に落ちるところが見える仕掛けを作るのも方法でしょうね。

放送時間帯の関係で、血のような赤い色は使えないと思いますが、
例えば落ちるところを水にして、その水を墨汁などで真っ黒にしておき、
下から空気を使って泡を出したり、少し水面を揺らしておけば、
「気味が悪いな。ここに落ちるのは嫌だろうな~」と感じるかも知れません。


2つ目のステージは「砂の間」で、徐々に砂に埋もれていきながらクイズに答えていき、
全問正解する前に埋もれたらゲームオーバーです。
このステージに関しては、あまりハラハラドキドキを感じませんでしたし、
これと言って感想はありませんです。


3つ目のステージは「天井の間」で、私はこのステージが一番面白かったです♪
密室に2人のチャレンジャーが入り、別々に鎖で繋がれています。
密室内にある3つの箱を順に開けていき、箱の中に入ってるヒントを見て鍵を探したりと、
映画「SAW」を感じさせますね。

そうしてる間にも、天井が徐々に下がってきて焦らすところは、
ゲーム「トゥームレイダー」「バイオハザード」などのワンシーンを感じました。
このステージはクイズ出題でなく、謎解きがメインというのが良いですね^^

謎を解いて3つの箱を全て開けると、天井の下がり止めに関わるアイテムが出てくるので、
とりあえず天井の下がりを一旦止められます。
そして最後は、細いダクトに潜り込んで進み、ゲームクリアのボタンを押しに行きます。
ダクトに潜り込んでる間は、また天井が下がってくるので、
早くダクト内を進んでいかないとゲームオーバーになってしまいます。

このダクトは、ゲーム「トゥームレイダー」に良く出てくるシーンに似てるので、
トゥームレイダーファンの私はけっこう好きですね^^

この番組は始まったばかりで、これから色々な部分が改良されるでしょうから、
どうなっていくのか楽しみにしています♪

Poser6~DAZ Studio~Bryce7betaの連携

2010-04-22 22:10:52 | パソコン、スマホ、ソフトウェアの話題
2010年4月19日に、3Dソフトメーカー「DAZ」から、
「Bryce 7 ベータ版」の新しいバージョンが発表されました♪

Bryce6のユーザーは、DAZサイトからログインしてダウンロード出来ますが、
使用期限やシリアルキーが変更になっています。
ちなみに、DAZ Studio(フリーの3Dソフト)のベータ版も出ているようなので、
Bryce 7 ベータについてのフォーラムページでご確認下さいませ。


DAZ Studio の新しいベータ版も出たことなので、
今日は、Poser6 で作ったキャラクターを DAZ Studio にインポートして、
それを Bryce7ベータ版に移して使う作業を試してみました。
この作業を行う為に、予め上記3つのソフトをインストールしてあります。


まず Poser6 で、先日に作っていた「アンディー」にビキニ水着を着せて、
座ったポーズをとらせました。
ただ、頭部(顔)のテクスチャーがボディの色と合わなかったので、
今回はボディに合わせて、ジェシーのテクスチャーを使用しています。



では、このデータを一旦保存しておきましょう。(拡張子は .pz3 になります)


次に、Bryce7ベータ版を立ち上げ、DAZ Studio との連携を行います。



上の画像の右にある、丸い「S」ボタンをクリックすると、下の画面が出てきますので、
インストールしてある DAZ Studioを選んで、右下のチェックをクリックします。




次に、DAZ Studioが立ち上がりましたら、
先ほど Poser6で保存しておいたデータ(拡張子.pz3)のインポートを行います。



インポートしたデータを、ささっとレンダリングしたのが↓です。



ただ、ここで少々お詫びがあります。
インポートした際に、なぜか胸部の大きさが変化し、ビキニからはみ出してしまったので、
胸部だけ少し調整してあります。
脚の上がり方なども変わっているようですが、今回はこのまま作業を進めました^^;


では、このデータを Bryce7ベータに移しましょう。



DAZ Studioのファイルメニューから「Send to Bryce」を選ぶと、
自動的に Bryce7ベータにデータが移ります。

それを、ささっとレンダリングすると、↓のようになりました。




このままでは寂しいので、
昔作っておいたビーチシーンを使ってレンダリングしました。



この画像を見て分かりますが、PoserやDAZ Studioと同じ質感にはならず、
太陽光を強めたとしても、肌の色が全体的に濃い感じになってしまいます。


そこで、少しでも明るい雰囲気にしようと思い、ライトを一つ追加しました。
顔を中心に当たるような、フェイスライトのようなものですね♪

話は少しそれますが、ネットゲーム「セカンドライフ」においても、
フェイスライトは重要なものです。
顔の形を変えることで、部分的にしわっぽく見えてしまう事がありますが、
フェイスライトを追加してあげる事で、けっこう滑らかに見えたりしますね。


では本題に戻りまして、ライト(照明)の追加を行いましょう。



追加したライトは、単純な球形のものですが、
このライトによる新たな影はあまり作りたくなく、単に明るさを出したかったので、
上の画像にある「E」ボタンをクリックして、Light Labで調整しました。



ピンクの線で囲ってある部分だけ調整した後に、
右下のチェックをクリックして、もとの作業画面に戻りました。


さて、このライト追加によって、こんな感じになりました。



肌が少し明るくなり、顔のパーツも見やすくなったと思います♪

肩のポリゴンなど少しカクカクしていますが、
Bryceにはポリゴンを滑らかにする機能も付いてますので、
それを使えば少しは良くなるかも知れませんね。

色々な調整をしていけば、もっと良くなってくると思いますが、
今日はこのくらいにしておきます^^;


*******

追記

Bryce7ベータで作った背景だけを、PNGファイルで書き出しておき、
Poser6 を立ち上げて「アンディー」の背景用に取り込みレンダリングしてみました。



アンディーにあたっているライトを明るめにしたので、ハイライトが少し強めなことと、
背景画像の影とうまく合わなかったり、影が出来てなかったりで、少し浮いてる気もしますが、
肌の質感や眼の輝きなどを見ますと、各パーツのテクスチャーが活かされて綺麗な感じです。

Poser8にバージョンアップするか悩み中^^;

2010-04-20 22:08:25 | パソコン、スマホ、ソフトウェアの話題
ソフト販売サイトのメールマガジンが届いたので読んでみたところ、
4月30日に「Poser 8」が発売されるとの事。
私は Poser6の登録ユーザーなので、9800円でバージョンアップできるのですが、
どうしようかな~と悩み中です。

Poser6 Mac版は、G4やG5などのCPUが搭載されていた PPC Mac用ソフトで、
基本的には、intel CPUが搭載されたMacでは使えないものでした。
しかしApple社が「Rosetta」という、intel CPUでも動かせるソフトを作ってくれていたおかげで、
どうにか、PPC Mac用ソフトも使えていたのです。

でも、サクサクと軽く動いていた訳ではなく、PPC Mac用のソフトは動作が重めになるので、
作業処理が済むまでしばらく待たされることもあります。
やはりソフト側で、intel CPUに対応されている事が望ましいのです。

4月30日に発売される「Poser8 Mac版」は、最近のMacに合わせて開発されてるでしょうから、
現在使用している Poser6よりも安心して使えると思いますし、
機能面も充実していることでしょうね♪

気になることと言えば、いつも良く使っている3D景観ソフト「Bryce」に、
Poserで作ったデータをそのままインポート出来ないことですね。
もしPoserのデータをインポートする場合には、
まず「DAZ Studio」というソフトにインポートした後、そこからBryceに移すことになり、
どうしても手間がかかってしまいます。
これに関しては、Bryce側の機能の問題もありますけどね^^;

Poserで作ったデータを、OBJ形式などで出力しておいて、
それをBryceにインポートする方法もあるのですが、
テクスチャーが反映されなかったり、色合いや肌質も変わってしまい悩みます。
今まで何度か試していますが、あまり思うようにはいかないので、
「この際、肌質とか関係ない、ガラス系のマテリアルに変えちゃおう!」と、
クリスタルマンシリーズを作ったりもしました(笑

Poser6のフィギュア「ジェシー」を使って、好みのキャラを作成♪

2010-04-18 18:19:26 | パソコン、スマホ、ソフトウェアの話題
Poser6という、少し古いソフトの話題ですみません^^;

このソフトには、ジェシーという名前の女性フィギュアが付属されています。
ジェシー用のヘアーと衣装もいくつか付属されているので、
その中から適当に選び、ささっとレンダリングしてみました。



ちょっとワイルドな外国人のイメージですので、
ハードボイルド風なCGを作るのに良いかも知れませんね^^
唇が厚めなので、何となくトゥームレイダーのララクロフトっぽいかも?

でも、キャラクターの顔の好みは人それぞれですので、
好みに合わせて容姿を変えてみたいですよね。

ありがたいことに、Poserにはフェイスルームがあり、
顔の骨格や、各パーツの大きさ位置調整などが出来るので、
自分の好みに合わせたキャラクターを作ることも可能です。

ということで、私もフェイス調整してキャラクターを作ってみました。

キャラクターの名前は「アンディー」です♪
全体的にふっくらさせ、肌テクスチャーの色合いも少し明るめにしたので、
やわらかな優しいイメージになっていると思います。



骨格や、各パーツの大きさ位置を変えたために、
肌テクスチャーに少したわみを感じる部分もありますが、
自分でテクスチャーを描くのは大変なことなので、今回はこれで納得しておきます^^;

Poser6で、The Kids 4を軽く試してみました♪

2010-04-17 19:56:05 | パソコン、スマホ、ソフトウェアの話題
本日のブログで紹介した、DAZ 3Dの子供フィギュア「The Kids 4」を、
Poser6に入れて試してみました。
でも、このフィギュアに合う衣装は持っていませんので、顔の部分だけです。

とりあえず、The Kids 4のデフォルトフィギュアを斜めに向かせて、
レンダリングをしてみました。



デフォルトは坊主頭なので、何となく可哀想ですね。

という事で、ベンというフィギュア用の髪を被せました。
少し違和感(ズラっぽさ)がありますが、間に合わせに被せたという事でご了承のほどを^^;
ついでに、ライトの調整も少し変更してあります。



さて、少し表情を変えてみることにしましょう。
Poserをご利用の方はご存知ですが、Poserには各パラメータの調整がありまして、
The Kids 4 も、ある程度の調整が可能です♪

今回は、頭部にある複数のパラメータ(眼、鼻、口、あご、その他)を変えて、
少し細めな顔にしました。
軽く口を開けてみると、楽しそうな表情になりますね^^



各パラメータを、もっと細かく調整することによって、
ある程度は好みのキャラクターが作れる感じはします♪