自分でブリーチするのは難しい＾＾；

最近は髪の毛の密度も薄くなってきて、
「あ～、昔はこうじゃなかったのに」と思ったりするのですが、
若い頃から髪を染めたり金髪にするのが好きだったので、
髪の毛が減った事にめげず、最近もたまにブリーチ剤を使っています（笑

しかし、自分でブリーチするのは難しいですね。
根元が伸びきて、リタッチするときが特に難しい；；

市販のブリーチ剤で根元だけに塗ろうとしても、そう簡単にはいかず、
他の髪の毛にも付いてしまう。
仕方がないので、根元に塗ったあとに全体も塗ってしまって、
結局はムラになる部分が出来てしまう。

今は、下の写真のようになってます。
私の顔を見て、「ううっ」と、気分の悪くなる人がいるかも知れないので、
横から撮り、画像も小さくしています（あはっ＾＾；



行きつけの美容院でやってもらうのが一番良いのですが、
その料金を音楽ソフトやその他に回したいため、自分でブリーチしてます。
どこかで節約や我慢をしなければ、本当に厳しいご時世ですから＞＜

私は、髪の毛が薄くなったことを隠さない人なので、
「どうせ無くなるなら、スキンヘッドにしちゃえ～！」って、
何度か、剃刀を使ったツルツルのスキンヘッドにした事もあるのです。
でも今は、何となく金髪を続けたい気持ちがあるのですよね＾＾

2ちゃんの話題は出したくなかったのですが...

さすがに、最近の音楽サイト事情が気になりまして、
たまに、2ちゃんのMySoundに関するスレも見ています。

私は滅多に書き込む事はないですが、かなり気になって意見したい場合には、
記事のどこかに私のユーザIDを書くようにしています。
これは、MySoundのユーザさんに自分が書いた事を明かす為です。

ちなみに、私に成りすまして余計な事を書かれる恐れもあるので、
トリップを付ける事も考えたのですが、
自分が書いた記事ナンバーを、MySoundの自己紹介欄の一番下に書いていますので、
それ以外は私でない事が判るかと思います。
（現時点で私が書いたのは、653、654、659、661、706番の記事です）


今回気になった記事ですが、
曲の再生やダウンロードを、強制的に行わせようとしてる人がいることです。
その話題は、このスレの、705番記事に出ていました。
まあ、メジャーな世界でもそういった場合があったりするでしょうけど、
MySoundは、大人から子供まで音楽を楽しめるサイトであり、
初心者さんもいたり、隠された才能を発揮しようと頑張ってる人もいたり、
多くの人に活動を知ってもらいたいインディーズバンドもいたり、
別に音楽の仕事をしつつ、自分の夢を託して活動されている人もいたりと、
音楽を楽しむだけでなく、好みの楽曲や人材の発掘場所でもあると思うのです。

そういった中で、強制的に再生やダウンロードをさせたり、
一人で複数のアカウントを使用し、票を入れてランクアップさせてしまうと、
味のある楽曲、隠れた才能のある人、努力している人が埋もれてしまって、
MySoundでのやる気が失われる恐れを感じます。

あまりにも操作されやすいランキングなら、一旦廃止にしてしまって、
新たにシステムを考えれば良いと思いますね。
例えば、運営側である程度の審査をして、ある基準に達しているか、
良い味が出ているか、努力した事を感じるか、
そういった曲を載せるコーナーを作れば良いのではと思ったりします。

現状、再生数、ダウンロード数、レコメンド数、オススメクリック（レイティング）は、
全てランキングの点数対象になっていますが、それを点数対象にはしないで、
曲がどのくらい好まれているか、公開者の判断材料に使ったり、
ファンへの楽しみとして利用出来ると思います。


私がネットで音楽活動を始め出したのは、このMySound（旧、プレ王）ですし、
いつまでも続いて欲しいサイトと思っているのです。
音楽を楽しくという事はもちろん必要ですが、
これからの音楽人間を育てる、やる気を起こさせる事もサイトには必要と感じます。

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2009.09.04　追記。

MySoundのユーザランキングが廃止になり、一件落着という感じです。

Softbank用の着信サウンドを1つアップしました♪

残念～！　というイメージもある、とぼけた短い着信サウンド「おとぼけ」を、
Softbank用にMMF（MA-3）ファイル変換して、DLページにアップしました♪

DLページへは、こちらから♪

「おとぼけ」ファイル直リンクはこちら♪

☆ご注意☆

ファイル直リンクのダウンロードについて、
携帯の機種によってはダウンロード出来ないこともあります。
その場合、一旦PCに保存してから携帯に送る方法を試してみて下さい。

今日は、生ドラムのリハビリをしてきました♪

今日は朝の9時～12時まで、市が運営している貸しスタジオで、生ドラムを叩いてきました。
私一人では練習しにくいだろうと、ベースのPink JJ君が来てくれました♪

Pink JJ君は、10時頃にスタジオ入りの予定でしたので、
9時から約1時間は一人で、電子メトロノームを聴きながら、
基本的なストロークと8beatを、3通りほどのテンポで練習。
たまに、左利きの人が叩くような感じで、左手でハイハットを刻んでみたり、
適度に変化をつけて叩きました。

Pink JJ君が到着してからは、彼のベースを交えて練習をしました。
彼は現役のラテンバンドベーシストなので、ダンス基準となるテンポなどにも詳しく、
プレイが安定しているので気持ち良く叩けました♪

さてさて、その練習のあとは、お待ちかね？のロックタイム～～＾＾
二人とも、若い頃にハードロックをやっていた事があるので、
当時を懐かしみながら、ロックでリハビリ♪

ハイウェイスターはギターソロの代わりに、
エフェクターで歪ませたベースのギンギンなソロを弾いたり、
ウーマンフロムトーキョーや、スモークオンザウォーターでは、
勝手な詞を付けて（歌詞を忘れたため（笑）二人で生声で唄ってみたりと、
ボーカルのリハビリも少々加えたり＾＾

他にも、当時のロック曲の覚えている部分を演奏したり、
ジャムセッション風に、どちらかが何かを始めだして、それにあわせて演奏し、
途中で8beatから16beatやシャッフルなどへリズム変化をさせたり、
アクセント位置を変えたりと、いろいろな練習をしました。

ドラムをやっている人だと判るかも知れませんが、
ハットやスネアでリズムを刻んでいる時、「バシッ」あるいは「カチッ」というか、
他の楽器と演奏していて、気持ち良く感じるタイミングがあると思うのです。
少しずつですが、その記憶が戻ってきたような気がしました。

まだ、生ドラムのリハビリを始めたばかりですが、
何度かやっているうちに、少しは昔の感覚が戻ってくるかもですね。
生ドラムって、やっぱり楽しいですね＾＾

ネットバーチャルバンド、「The Deepmen」の新曲公開です♪

ギター：VINKEYSさん
ベース：KUSさん
ドラム（ドラムパッドで打ち込み）：Deep

上記3人がメンバーのネットバーチャルバンド「The Deepmen」の新曲、
「M-Samba」が公開されました。
パワフルでワイルドなギター＆ベースが、暑い夏に似合う曲と思います♪
各パートについての詳しい事は、作品ページをご覧下さいね。


「M-Samba / The Deepmen」の作品ページへ

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話しは変わりまして、今日1つめのブログを書いた後に出かけたのですが、
やはり雨が降ってきましたね＾＾；
どしゃ降りで雷は鳴るし、びしょびしょになりました＞＜

虹と傘の画像♪

昨日は少々怖い感じの話題でしたので、
今日は明るい感じの画像を貼って、夏っぽい雰囲気にしてみました♪

傘の大まかな部分は、3Dソフト「六角大王Super3」で作っておいた物で、
3D景観ソフト「Bryce6.1」にインポートして、柄や色を調整した後に、
空や水面その他を調整してレンダリングしました。

このような感じで、傘が水面に浮いてることは無いと思いますが、
自分のイメージで好きなように出来るのも、3DCGの楽しみでしょうね♪


さてさて、昨夜の天気予報ですと、
横浜方面は午後あたりから雨が降る可能性があるとの事。
今は天気が良く、いつものように蒸し暑いですが、
空を見ると、遠くの方に灰色の分厚い雲がありますね～。
予報通りに雨が降ってくるかもしれない＾＾；

霊はそっとしてあげないと、怖い目に遭いますよ＞＜

先日、十代の頃に組んでいたバンド「Outside Blues Band」の話題の最後あたりに、
ベースの「M君」の家に泊まった際、怖い体験をしたと書きましたが、
今日はその話しを少し詳しく書こうかと思います。

当時はヤンチャで、冗談半分に何かをやる事も多く、
この日、彼の家に泊まった時に、「自殺名所巡りでもしよう」という事になりました。

私と彼が住んでいるあたりには、昔から自殺があったと噂される場所や、
本当にそうだった場所などが数カ所ありまして、
バイクに二人乗りして、いくつかの場所を回ったのです。
回った箇所全ての事を書くのは控えますが、
例えば、細く長いトンネルがあって、その中央付近がその現場だったとか。

数カ所回った後、彼の家に戻り、布団を敷いて寝る準備をしました。
そして二人とも布団に入り、色々な話しをしていると、
彼が飼っている大型犬が、いきなり吠えだしました。
あまり吠えない犬なのに、今日はやけに吠えるな～と思っていると、
今まで星が見える空模様だったのが、急に雷を伴う激しい雨になりました。

「なんか変な感じだな～」と二人で話していると、
いきなり、一冊の本が飛んできました！

その飛び方も普通ではない（飛んだ事自体が普通ではないですが）
私たちの頭の上あたりを、直角に飛んできたのです！！！



上の画像が、M君の部屋を大まかに書いた図で、
ピンクの矢印のように、本が飛んできたのです。

そして、彼が窓の方を見ながら、「誰か立ってるみたい！」と言いました。
でも、人間が立てるはずはないのです。彼の部屋は二階にあるのですから。

彼には少し霊感があり、後から聞いてみると、落武者のようだったと話していました。
私自身も少しだけ霊感があるようなのですが、
ハッキリとは見えず、何かぼ～っとした感じだけでした。

「これはヤバいぞ！　どうしよう！」と二人で話しをして、
「よし！　北向き地蔵へお参りに行ってみよう！」という事になりました。

北向き地蔵とは、彼の家の近くにあるお地蔵さんで、
近所の人の話しでは、他の向きにしても、いつの間にか北を向いてしまうため、
そういう名前がつけられたのではないかという事。

ご利益については知りませんが、とにかく何かに頼むしかないと思い、
すぐにお地蔵さんの所へ行って、「お願いします、助けて下さい。」
と、二人でお祈りをしました。

彼の家に戻ると、数分後には雨がやんできて、彼の飼っている犬も吠えなくなり、
窓の外に見えていた不思議なものも消えましたので、ホッとしました。

この体験は、霊を怒らせてしまったための事なのか、
あるいは、単なる偶然や幻が重なった事なのか分かりませんが、
あまり冗談半分でこういう事はしない方が良いと思いました。
霊が静かに眠りたいのであれば、そっとしてあげるのが良いですよね。

これは本当に、グレコのSG？

友人、Pink JJ君のブログにて、懐かしいグレコギターの話題が出ていたので、
倉庫代わりの部屋の奥から、昔に買ったグレコのSGを取り出してきました♪

携帯電話のカメラで撮ったため、写りが良くなくて申し訳ありませんです。

かな～り久しぶりに出してきたので、1弦はいつの間にか錆び付いて切れたまま、
ホコリもたくさん被っていたので、タオルで少し拭きました。

一時期は、ローランドのギターシンセを鳴らすために、
ギターシンセ用のピックアップを付けていたこともあります。


ところで、ちょっと気になることがありました。
この1マイクのSGは、ネットで検索してもグレコでは出てこないのです。
私の検索方法が良くないのかも知れませんが、
現時点では、検索で出てくるのは2マイクのSGばかりで、1マイクのSGは見当たりません。

このSGを買ったのは、もう15年以上も前（もしかしたら20年？）でして、
横浜郊外にある、楽器販売、CD販売、貸しスタジオなどをやっている、
当時はけっこう有名な大型店でした。
そこに、「中古グレコSG」と出ていたのを見つけまして、
特に1マイクに興味があった私は、少し試奏したところ気に入ったので買いました。
中古買い取りには慎重で、アフターケアもしっかりしていたお店ですから、
まさか、まがい物を売りつけるはずは無いと思うのですが...

各部の画像を掲載しますね♪

ボディの部分
ボリュームとトーンのノブは、以前どこかにすっ飛んでしまったので、
他から気に入ったのを探して付けてあります＾＾；




ボディの裏部分
セットネックになってるようです。




かなり汚れていますが、「Greco」のロゴが入っています。




ヘッド裏には、黒字でシリアルナンバーが入っています。
見やすくするために、画像を少し白めに調整しました。




このSGがグレコでなくても、とても思い出のあるギターなので、
手放すことは無いと思います♪
もし、このSGについて詳しくお知りになられてる方がいらっしゃいましたら、
教えて頂ければ幸いに思います＾＾


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2009/07/26　追記。

グレコの古いカタログを掲載されているサイトにて、
たぶん同じ物と思われるギターが見つかりました＾＾/

グレコのカタログ

上記ページの、「1975-76 VOL.4」の中に載っている、「SG-500」が同じように思います。
ブログでは、セットネックと書きましたが、
カタログを見ると、デタッチャブルのようなので、ここが気になる点ですね。

そこで、「Super Lealシリーズ」のカタログを見たところ、
「SS-500」というのがあり、これはセットネックのようです。
ただ、1ピックアップはカタログには無く、
もしかしたらカタログに載ってない1ピックアップが別にあったのかも？

いずれにしても、古いカタログを大切に保存されていた「Studio Greco」さんのおかげで、
ここまで調べられた事に、大変感謝しています♪

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2009/07/26　追記その2

「ガラクタギター博物館」というサイトのコンテンツに、グレコのカタログがありまして、
そこの「1992 ST AGE」の中にある「SJR-80（もしかして、SIR-80）」が、かなり似ていました。
ただ、1992年以降に発売されていたとすると、
私が中古で買った時期には、まだ発売されていないか、
あるいは新品で購入した人が、直ぐに手放してしまったのかと、
少々時期的なズレも感じられます。

このサイトは、ページの直リンクを禁止していますので、
メインページ---Gallery---資料館---カタログルーム---Greco と進み、
「1992 ST AGE」のところをご覧下さい。
そこの上から4番目、右から2番目にあたる部分に掲載されています。

いずれにしても、とても似たギターを見つけることができて、
「ガラクタギター博物館」さんに、大変感謝しています♪

長年探していた映像が、YouTubeで見つかりました＾＾/

松岡直也&ウィシング・伊東ゆかり　ONE LAST FAREWELL



若い頃、ビデオに録画して観ていたTV番組で、
この曲をとても好きになり、ビデオテープがすり切れるほど何度も観ていました。
しかし、ビデオテープが無くなってからは、ずっとこの映像を探し続けていたのです。
（松岡直也氏のオフィシャルサイトに問い合わせたこともあるほどです）

今日、ふとYouTubeを見ていたら、なんと！！！それが見つかったのです＾＾/
あまりにも嬉しくなったので、さっそくブログに書いてしまいました。

今日は2度目のブログ投稿になったので、
更新のお知らせが入る方々へ、度重なって申し訳ありませんです。m(_ _)m

懐かしい「キング・クリムゾン」のレコード♪

先日ブログに書かせて頂いたと思いますが、
若い頃に聴いていたレコードが数枚見つかりましたので、
今日はその中から、このレコードを紹介します♪

「キング・クリムゾン」というバンドの「クリムゾン・キングの宮殿」です。
ロックマニアには、あまりにも有名だと思いますので、
私がこれについて語るのは申し訳ないくらいです＾＾；

ということで、私の感じたままを少し書くだけにしますが、
とにかくこのレコードは、全体的に幻想的で不思議な感じです。
それに、各メンバーのテクニックにも光るものがあり、
独特な世界に引き込まれてしまいます＾＾

1曲目の「21世紀の精神異常者」という曲名からしても、
普通ではない（良い意味で）ことは分かるかと思います。
わざとボーカルを歪ませて、叫び訴えるような感覚、
ストーリー性のある曲に、聴きごたえのあるテクニックの演奏が気持ち良いです♪

このレコードは、ぜひ全曲通して聴いて頂くことをオススメします。
幻想的で不思議な世界観を堪能できると思います＾＾

*******

現在、レコードプレーヤーを持っていないため、
若い頃に聴いていたのを思い出しながら、感想を書かせて頂きました。