昨日に引き続き、「Google Swiffy」プラグインの簡単な実験を行なってみました♪
素材は昨日と同じですが、広告のような部分の代わりに現在時刻を表示させる実験です。
スクリプトは単純なもので、使用している機器から現在時刻を調べて、
あらかじめダイナミックテキストで作っておいた「clock」に表示させるものです。
右下の丸いブルーボタンをクリックすると時刻表示が消えて、丸いピンクボタンをクリックすれば時刻が再表示されます。
時刻表示は横スクロールするように作ったところ、SwiffyプラグインのHTML5エクスポートでも動作していました♪
swiffyプラグインでエクスポートしたHTML5は、こちらをクリックしてご覧ください。
ついでに、ボタンをクリックした時にサウンドを鳴らそうと試みたところ、
Swiffyプラグインでは、クラス sound はサポートされていないとエラーが出ました。
マウスイベントでなく、シーンのフレームでサウンドを鳴らす簡単な方法も試みましたが、
ブラウザの種類によってサウンドが鳴らなかったり、処理不能のエラーが出る場合もあったので、
今回はサウンド無しにしてあります^^;
素材は昨日と同じですが、広告のような部分の代わりに現在時刻を表示させる実験です。
スクリプトは単純なもので、使用している機器から現在時刻を調べて、
あらかじめダイナミックテキストで作っておいた「clock」に表示させるものです。
右下の丸いブルーボタンをクリックすると時刻表示が消えて、丸いピンクボタンをクリックすれば時刻が再表示されます。
時刻表示は横スクロールするように作ったところ、SwiffyプラグインのHTML5エクスポートでも動作していました♪
swiffyプラグインでエクスポートしたHTML5は、こちらをクリックしてご覧ください。
ついでに、ボタンをクリックした時にサウンドを鳴らそうと試みたところ、
Swiffyプラグインでは、クラス sound はサポートされていないとエラーが出ました。
マウスイベントでなく、シーンのフレームでサウンドを鳴らす簡単な方法も試みましたが、
ブラウザの種類によってサウンドが鳴らなかったり、処理不能のエラーが出る場合もあったので、
今回はサウンド無しにしてあります^^;