以前のブログでご紹介した、Flashファイル（SWF）をHTML5に変換する「Google Swiffy」ですが、
Adobe Flash Professionalで使えるプラグインがリリースされました♪
ダウンロードに関しては、下記のアドレスをご覧ください。（英語です）
http://www.google.com/doubleclick/studio/swiffy/extension.html
私もAdobe Flash CS5を所有しているので、さっそくプラグインをダウンロードしてみました。
現在のバージョンは「swiffy.1.0.13」になっていまして、
ダウンロードしたファイル「swiffy.1.0.13.mxp」をダブルクリックしたところ、
Adobe Extension Managerが開いて簡単にプラグインを入れることが出来ました。
ついでにFlash CS5を立ち上げて、どのように出力されるのかを簡単なもので試してみました。
素材はこんな感じです。
広告みたいな部分をクリックすると、その部分が消えます。
右下の丸いピンクボタンをクリックすると、また広告みたいな部分が現れます。
当初は、「画像」「テキスト」「隠しボタン」をムービークリップにしてレイヤーさせておき、
ボタンをクリックすることで「テキスト」のムービークリップのアルファ値を変化させたのですが、
swiffyプラグインでエクスポートすると、考えていたようにはスクリプトが働かず。
仕方なくムービークリップ制御は諦め、単純なフレーム飛ばし（goto）を使いました＾＾；
swiffyプラグインでエクスポートしたHTML5は、こちらをクリックしてご覧ください。
簡単な作りなので、思っていたように動いてくれましたね♪
Flash Professionalから直接HTML5がエクスポート出来るのは便利なので、
swiffyの開発に期待をしてます＾＾
Adobe Flash Professionalで使えるプラグインがリリースされました♪
ダウンロードに関しては、下記のアドレスをご覧ください。（英語です）
http://www.google.com/doubleclick/studio/swiffy/extension.html
私もAdobe Flash CS5を所有しているので、さっそくプラグインをダウンロードしてみました。
現在のバージョンは「swiffy.1.0.13」になっていまして、
ダウンロードしたファイル「swiffy.1.0.13.mxp」をダブルクリックしたところ、
Adobe Extension Managerが開いて簡単にプラグインを入れることが出来ました。
ついでにFlash CS5を立ち上げて、どのように出力されるのかを簡単なもので試してみました。
素材はこんな感じです。
広告みたいな部分をクリックすると、その部分が消えます。
右下の丸いピンクボタンをクリックすると、また広告みたいな部分が現れます。
当初は、「画像」「テキスト」「隠しボタン」をムービークリップにしてレイヤーさせておき、
ボタンをクリックすることで「テキスト」のムービークリップのアルファ値を変化させたのですが、
swiffyプラグインでエクスポートすると、考えていたようにはスクリプトが働かず。
仕方なくムービークリップ制御は諦め、単純なフレーム飛ばし（goto）を使いました＾＾；
swiffyプラグインでエクスポートしたHTML5は、こちらをクリックしてご覧ください。
簡単な作りなので、思っていたように動いてくれましたね♪
Flash Professionalから直接HTML5がエクスポート出来るのは便利なので、
swiffyの開発に期待をしてます＾＾
