金魚運動を教えてくださいというコメントを頂いたので 甲田先生の本を参照にまとめてみました。
マチは、2年くらい前、車にはねられる事故で尾てい骨と腰をおもいっきり
うち 半年たっても上手く歩けず、麻酔注射を何本もうち、それでもダメで、最後は整形でレーザー治療を行なって直したことがあります。
けれども、疲れたり、パソコンの前に長いこと座ってたりすると そこの場所がずきずき痛み腰痛が復活してくるのです。
この前もブログに書きましたように麻痺と腰痛が出ましたが、金魚、毛管、合掌合せき運動を何回かやっているうちに、朝すっと起きられて あら?腰痛が治ってるというあんばいになりました。
でも、地道に 毎日持続して やらなければ、本当の完治には絶対なりませんよね。
甲田先生は、地道に運動できないものは、いつまでたっても 同じ場所からはいあがれない 便所虫だ。 10年たってもはいあがれず、同じ場所にいる便所虫。といわれました。
本当にそのとおりですね!何とか、くさ~い便所虫のなかまから脱したいです!
金魚運動の効果は
①背骨のゆがみを正します
②脊髄神経や自律神経の機能が調整され左右の神経の平衡を保ちます
③腸のねじれや閉塞を予防し腸の機能を生理的促進で便通が良くなります
世間では腰が痛いという人が案外多いものです。
若い方なら、椎間板ヘルニア、又は脊椎すべり症。高齢になると、骨粗しょう症(骨がスカスカになる) そのために圧迫骨折をおこしやすい。
こういった腰痛が起きる原因は 日頃から背骨を使ってないというところが 大きな問題です。
運動不足といっても 背骨の運動不足が多いのです
でも運動すると骨ができてくるのです。
甲田先生によると、30歳の時が身長が一番高いのだそうです。
30のとき170センチあれば80歳のときは167センチになる。
ところが、背腹運動とか金魚運動をしっかりやってると短くならないのです
甲田先生は30歳のときも70歳の時も167センチで変わっていないそうです。
つまりカルシウムが溶けていないということですね。
金魚運動とか、背腹運動とかを毎日週間づけたら、腰が曲がるとか、腰が痛いとかいった症状は出てこないで済むということを覚えておいてください。
金魚運動は2分から5分間行ないましょう。
(甲田シリーズ3 大丈夫 治りますよ! 八尾健康会館友の会 編 参照)
【8日 PF朝270 夜350 93(spo2) 56㌔ 30.1体脂肪 20ミリプレドニン 】
(熱は下がりましたが、朝、黄色い痰が切れなくて息苦しい。夜からだいぶ痰が切れやすくなりました。)
マチは、2年くらい前、車にはねられる事故で尾てい骨と腰をおもいっきり
うち 半年たっても上手く歩けず、麻酔注射を何本もうち、それでもダメで、最後は整形でレーザー治療を行なって直したことがあります。
けれども、疲れたり、パソコンの前に長いこと座ってたりすると そこの場所がずきずき痛み腰痛が復活してくるのです。
この前もブログに書きましたように麻痺と腰痛が出ましたが、金魚、毛管、合掌合せき運動を何回かやっているうちに、朝すっと起きられて あら?腰痛が治ってるというあんばいになりました。
でも、地道に 毎日持続して やらなければ、本当の完治には絶対なりませんよね。
甲田先生は、地道に運動できないものは、いつまでたっても 同じ場所からはいあがれない 便所虫だ。 10年たってもはいあがれず、同じ場所にいる便所虫。といわれました。
本当にそのとおりですね!何とか、くさ~い便所虫のなかまから脱したいです!
金魚運動の効果は
①背骨のゆがみを正します
②脊髄神経や自律神経の機能が調整され左右の神経の平衡を保ちます
③腸のねじれや閉塞を予防し腸の機能を生理的促進で便通が良くなります
世間では腰が痛いという人が案外多いものです。
若い方なら、椎間板ヘルニア、又は脊椎すべり症。高齢になると、骨粗しょう症(骨がスカスカになる) そのために圧迫骨折をおこしやすい。
こういった腰痛が起きる原因は 日頃から背骨を使ってないというところが 大きな問題です。
運動不足といっても 背骨の運動不足が多いのです
でも運動すると骨ができてくるのです。
甲田先生によると、30歳の時が身長が一番高いのだそうです。
30のとき170センチあれば80歳のときは167センチになる。
ところが、背腹運動とか金魚運動をしっかりやってると短くならないのです
甲田先生は30歳のときも70歳の時も167センチで変わっていないそうです。
つまりカルシウムが溶けていないということですね。
金魚運動とか、背腹運動とかを毎日週間づけたら、腰が曲がるとか、腰が痛いとかいった症状は出てこないで済むということを覚えておいてください。
金魚運動は2分から5分間行ないましょう。
(甲田シリーズ3 大丈夫 治りますよ! 八尾健康会館友の会 編 参照)
【8日 PF朝270 夜350 93(spo2) 56㌔ 30.1体脂肪 20ミリプレドニン 】
(熱は下がりましたが、朝、黄色い痰が切れなくて息苦しい。夜からだいぶ痰が切れやすくなりました。)
甲田療法は癌と不整脈のためにおやりになっていらっしゃるみたいですが、喘息にはどうなんでしょうか?
わたしは、喘息になって長い(30年です)ので、(何をやっても毎日喘鳴がでてます。殆ど家の中ですごしています。)もう良くなることをあきらめているのですが、ここのブログ読ませてもらいましたら、皆さんがんばっておられるので、少しでも良くしたく思いがでてきました。 医者に行っても変わらない喘息は甲田療法でもだめでしょうね。でも家の中でできそうですから、少しやってみたいです。教えてくださいませんか。
甲田療法は身体全体を良くしようという療法ですから、どんな病気にも対応すると思います。マチは、現代医療の進んだ手当てで、病気の部分をまず良くして、ベースの身体つくりを甲田療法初め、いろんな代替医療で努力してみるのがベストかな?と思っています。甲田療法はしっかりやるのには、殆ど家にこもっていないと出来ない療法です。芦田さんのおっしゃるように、今やってみるのには いい環境かもしれません。少しづつブログでお知らせしますが、1冊 先生の本読まれたら、目からうろこ と思います。何でもいいので是非読んでみてくださいね。
ではでは風邪などお引きになりませんように。頑張ってくださいね。