昨日
後輩からある告白を受けた。
たまに何もかも壊したくなって
抑制がきかなくなってしまうという
物心ついたときからずっと
きっと
辛かっただろう
誰とも分かち合えずに
苦しかっただろう
純粋に
後輩の力になりたいと思った。
一人の先輩として
助けてあげたいと思った。
しかし
話せば話すほど
後輩が彼に見えてくる。
薀蓄好きなところとか
それに伴うウィットに富んだ話とか
あんまり人に心を開かないところとか
自分の内にどんどん溜め込むところとか
なんていうか全体の雰囲気とか
やっぱり似てる
しかも
もしかしてこのまま深入りすると
もしかして
割と直球で示唆されてしまった
それはまずい
今は話を聞いてなんとか助けてあげたいと思ってるけど
後輩をそういう対象としてみることはできないし
深い関係になったときに支えてあげれる自信もない
どうしよう
傷つけたくない
後輩からある告白を受けた。
たまに何もかも壊したくなって
抑制がきかなくなってしまうという
物心ついたときからずっと
きっと
辛かっただろう
誰とも分かち合えずに
苦しかっただろう
純粋に
後輩の力になりたいと思った。
一人の先輩として
助けてあげたいと思った。
しかし
話せば話すほど
後輩が彼に見えてくる。
薀蓄好きなところとか
それに伴うウィットに富んだ話とか
あんまり人に心を開かないところとか
自分の内にどんどん溜め込むところとか
なんていうか全体の雰囲気とか
やっぱり似てる
しかも
もしかしてこのまま深入りすると
もしかして
割と直球で示唆されてしまった
それはまずい
今は話を聞いてなんとか助けてあげたいと思ってるけど
後輩をそういう対象としてみることはできないし
深い関係になったときに支えてあげれる自信もない
どうしよう
傷つけたくない