クリスマスイルミネーションが街にあふれる中、
「ラメ、着色、吸わせ」
を聞けば、ディスプレイマテリアルのことだと
思うかもしれません。
しかし、花市場にはこのようなキーワードに
関連している生花が多く扱われています。
生花です。
生花や葉ものにラメを降り、色を吸わせ、色を着色する。
業界ではかなり当たり前におこなわれています。
昔、理科の実験で食紅を吸わせ葉脈を観察したことが
ありま . . . 本文を読む
オシム監督がやりたいことが目の前で
起きているような試合でしたね。
ボールも動いて、人も動いて
さすがの北中米代表も防戦一方でした。
更にバルサは個人の強さもあるし
まさに無敵状態。
デコやロウナウジーニョにマークをつけず
ゾーンで守ったのが致命的か?
まぁイニエスタもいるし、守りようが
無いと言えば無いのだけど。
クラブアメリカのロングフィードや
Cロペスの裏への動きはさすがだったし
. . . 本文を読む
松市から帰って来て、水あげが終わりました。
「ふぅ」って感じです。
小売をやっていた時は量も多かったので結構重労働。
終わるとクタクタでした(笑)。
昔はセリ場の座る場所が決まっていなくて、早いもの順。
夜中から席をとりに行ったものです。
5年前ぐらいから、整理券が配られるようになって
それでも夜中の2時には行ってました(笑)。
いつものセリとは違って、この為だけに参加する人も
多い . . . 本文を読む
花屋業界の「奥田民生」になりたい(マジ)。
音楽業界だけでなく
幅広い分野に顔が広く、
アーティストとしてピンでもいけて
大物アーティストの「井上陽水」みたいな人に
認められて一緒に曲を作ったりする。
「CHAR」「矢野顕子」とかからも仲間扱いされて
「PUFFY」みたいな若手もプロデュースする。
でもカッコつけなくて、デビュー当時からあんまり
変わらない。
のんびりマイペースだけど、 . . . 本文を読む
考えてみたら
花に覆われて人は、棺に入り
花とともに天国へと旅立つのだ...。
地球上に植物が生えて酸素を大気中に作り出したとき
生命は更に進化し、そして人のカタチになった。
命は花とともに。
私は生まれてから植物に囲まれ生きて来た。
誇りを持たなければ、
そして花を堪能しつくして
旅立たなければ。
人の死は教えてくれる。
久しぶりに心から辛い気持ちになった。
精一杯生きるべき . . . 本文を読む
服の襟の内側に付いてる タグ。
ブランド名とか書いてあって、これがカッコイイと
ちょっといい気分。
ちょっとしたお値段の高いレストランとかいくと
受付の人が、靴や時計等をみて お客さんのVIP度を
判断するらしいけど、この時期一番わかりやすいのが
クロークに預ける コートやジャケット。
裏でタグ見られて一目瞭然です(笑)。
だからかどうかしらないけど
ユニクロの服にはタグ部分にはサイズ . . . 本文を読む
市場はすっかり春の花。
チューリップ、フリージア、スイトピー、ラナンキュラス...
等の球根花。
そしてとうとう 花付き雪柳が出てきました。
来週、再来週になったら啓翁桜が花付きで出て来るのでしょう。
クリスマス関連のモミやヒバ、柊がメインではあるものの
花屋さんの店頭の花はすっかり春。
市場での価格は赤だったら何でも高いって感じで
クリスマスカラーの力の大きさを感じます。
この時期 . . . 本文を読む
今年一年を早くも振り返ってみたくなり
昨年のブログを読んでみました。
2005年を振り返る文章はこんな感じ
「転機な年だったと思っているし更にアクセントというか
何かがプラスに付いてくればいいなって思っています」。
「急激な進歩である必要性は全くなく本当に軽い一歩で良い(笑)」。
「限界を試すのではなく自分の視界を広げたり、意識的な変化、
新しい流行にエッセンスを加えるだけでも良い」
こ . . . 本文を読む
イチロースズキ。シアトルマリナーズ外野手。来季の松坂との対戦について聞かれた時のコメント。「僕の奥底に眠っているものを沸き起こしてほしい」とも語った。まだ成長し続けるのか?恐るべし。 . . . 本文を読む