トミカリミテッドヴィンテージ 大全集第二弾発売

今月25日発売される、トミカリミテッドヴィンテージ
大全集第二弾の書籍をフライング購入しました。

前回の5周年時に、第一弾が発売されましたが
今年の10周年に合わせ第二弾が発売です。


内容は、前回同様に発売されたモデルごとに実車モデルの解説付きの
紹介と懐かしの当時の実車写真が掲載され、非売品記念モデルも
モーラされており、第一弾と合わせるとこれまで発売されたＴＬＶが
把握できる内容です。

また、未発表の発売モデル予定も掲載されておりました。

トヨタマークツーやタウンエース、117クーペなど魅力的な製品が
予定されているようです。



新設計の商業車がないのが寂しいですが、今年も新規製品のモデルがあるようで
低迷する玩具業界ですが、トミーテックには頑張ってほしいですね。

1/64サイズのスーパーＧＴ 日産チームの2013年モデル化が決定

今年もやってくれます。
1/64サイズのスーパーＧＴ　日産チームの2013年モデル化が決定したようです。
今回は、歴代のＧＴマシンのＧＴ－Ｒもモデル化して初1/64モデルも
ラインナップされています。

注目は、長谷見昌弘の引退マシンでしょうか。

相変わらずの出来ですが、作る事に意義がある、応援したくなるシリーズです。
この調子で、歴代ＧＴシリーズの日産1/64モデル化お願いします。

エフトイズ！！


以下、販売アナンスです。



サーキットの興奮を貴方のお手元に！
ニッサンの名ドライバー達がドライビングをしたR34、今年集大成を飾るR35の
プラスチック製モデルが発売！

星野一義、長谷見昌弘、鈴木亜久里… 往年の名ドライバー達が操った
スカイラインGT-R R34。
そして、今シーズンスーパーGTでの集大成を見せるGT-R R35。
それぞれのエントラントのマシンをABS(プラスティック)製で
1/64スケールとして完全再現。

＜ラインナップ＞
ペンズオイルニスモGT-R ／ ARTAゼクセルスカイライン
カルソニックスカイライン ／ ユニシアザナビィスカイライン
REITO MORA GT-R 2013 ／ カルソニックIMPUL GT-R 2013
MOTUL AUTECH GT-R 2013 ／ D´station ADVAN GT-R 2013

【商品詳細】
■1/64スケール
■8車種＋α（ブラインドBOX仕様）
■素材:ABS,PS,PVC（非フタル酸可塑剤使用）
※画像はイメージになります。
※デザインや仕様が変更になる場合がございます。
※ブラインドBOX仕様
※すべてのBOXにつき、 梱包されているフィギュアの種類はご指定いただけません。
※フィギュアが重複して梱包されている場合があります。予じめご了承ください。
※1BOXで全種類揃うとは限りません。

京商は、すごいですね。

ニュースでは、景気が回復しつつあるとの事ですが
我が家には、アベノミックスはまだ、やってきません。

先日、リサイクルショップで購入した1台のＧＴ－Ｒとカスタマイズを予定していた
１台を塗装不良等の問題で京商カスタマーセンターへ交換をお願いしたのですが、
約４年前の商品良品と交換してくれました。

やっぱり大メーカー、ミニカーに対しても対応がいいですね。

いつのまにか発売されていた・・・・・

本日発売のモータースポーツ雑誌
レーシングオンを立ち読みしていたら
1/64　2013インディーカーシリーズの佐藤琢磨車が発売されていたとの
記事が掲載されていました。

今年、優勝するなど大活躍な佐藤琢磨。

昨年・一昨年と1/64参戦車は販売されていましたが、戦績も今一つとの事で、
ショップでも売れ残りしておりましたが、今年の活躍でアメリカでも品薄との事。

日本では、平行輸入で商品が店舗に並んでいるようですがどこも売り切れです。


しばらくしたら、正規輸入されそうなので待ちのようです。

しかし、活躍したモデル一日も早く入手したいですね。

ついに待望の通常品、再々発売！！

ついに待望の通常品、再々発売！！


エブロ P-4特注　　　XANAVI　NISMO　GT-R 　JGTC2003

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が発売されます。


今回の製品は、昨年のニスモフェスティバルで、販売された再販特注品の

パッケージ違いの商品です。


このR34型GTーR　XANAVI　NISMO　GT-R 　JGTC2003は、今回の販売で、

エブロ製は、初版版・初版ニスモ特注箱・初版版台座違い・

SMC（本山　哲コレクション）パートⅠ・Ⅲ、

そして、今回のデカール処理が一部、タンポ印刷となった、

ニスモフェスティバル限定品・今回、ご紹介のP-4特注品の6回製品化に

なっていることは、モデルカーの世界では、珍しく、実車とミニカーの人気の

高さを感じます。

今回のP-4版商品は、販売台数が多少余裕があるようですが、完売が

予想されます。


現在、予約開始を始めたようなので、ご購入予定の方は、早めの対応が

要求されそうです。



それにしても、エブロは、製品化しすぎですね。

フルコンプされているコレクターの方は、何人いらっしゃるのでしょうか？

これからの新しいミニカーコレクションの形態

本日は、これからの新しいミニカーコレクションの販売形態として、

注目されそうな新製品のご紹介です。


ニッサンのGrCモデルカーで、注目されているメーカーの「Qモデル」から

バリエーション展開が可能な改造パーツつきの商品が発表されました。


モデルカー自体、以前の販売品ですが、付属のデカールと説明書指示の改造で、

同一車両のバリエーション違いが再現できます。

今回の商品は、１９９０年ルマン２４時間レースでP.Pを獲得した

ニッサンR90CKのNO.24号車で、以前発売品は、決勝仕様でしたが、

この改造パーツを使用することで、予選仕様を再現できます。



最近のレーシングマシンは、毎戦ごと仕様が異なったり、また、ロードカーでも

同一車でも、グレードやドレスアップ車など異なる仕様があるので、改造パーツを

モデルカーの付属とする事は、モデルメーカーや購入者にとっても

安価でバリエーション違いの発売やコレクションを楽しめるので、今後、

各モデルメーカーからの市場参入が、期待できそうです。


そして、今までミニカーをコレクションするだけで、一時的であったブームを

支えたコレクターを呼び戻しや改造を楽しむ、新たなコレクター獲得の原動力と

なりそうです。

サークルKサンクス 1/64スケールシリーズ新作発表！！

サークルKサンクス　1/64スケールシリーズ第38弾

　　　　　「ブリティッシュスポーツカーコレクション」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が発表されました。



今回は、歴代のマクラーレンF1、アストンマーチン・新旧００７シリーズの

ベース車両・最新のアストンマーチンレーシングカー、ジャガーのCカーと

ニッサンR390の原型であるジャガーXR15など日本人には、おなじみの車種で

サークルKサンクス1/64スケールシリーズ、久々の人気商品となりそうですね。


発売は、９月、楽しみです。

hpi ０９年度 下半期の新製品情報

久々のブログの更新です。

最近、仕事やマイホーム購入準備などで、ブログの更新が進んでいませんでした。

今日から再び更新を続けていきたいと思います。



本日の話題は、ｈpiの今後の新製品の情報がわかりましたので

お知らせいたします。


今週末のボビーショーで発表となる新製品です。


まずは、ミニチャンプスの製品化でも人気のあったモデル、

ＢＴＣＣ　1994年度チャンピオンモデル

　　「アルファ155　シルバーストン　ＮＯ．55　タルキーニ」

　　　　　　　　　　　　　と

ＢＴＣＣ1994年度参戦車　　

　　　　「ボルボ850　　エステート（ワゴン）　ＴＷＲ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。


又、エブロ潰しと思われる、

ＪＧＴＣ1993年度チャンピオンマシン

　　　　「N3仕様　カルソニックスカイラインＧＴ－Ｒ」
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　と

ルマン24Ｈ1995年度参戦車

　　　　　　　　　「ニスモ　ＧＴ－Ｒ」


の以上の製品が新たに発売予定となっているそうです。


最近、エブロのモデル化の質が低下しているので、hpiは、期待したいです。


今週末のボビーショーの各メーカーの新製品が楽しみになってきましたね。

久々のリリース。京商ビーズコレクション スーパーＧＴシリーズ

本日、京商ビーズコレクション　スーパーＧＴシリーズの発売予定が、

発表されました。


やっと、０８年型のＧＴ－Ｒ発売されます。

しかし、画像を見ると前期型の模様・・・・

サークルＫサンクスのスーパーＧＴとかぶっています。

これでは、売れそうにありません。


もう少し考えてラインナップを企画してもらいたいものです。

　　　　（後期型や各ＧＴ－Ｒ優勝仕様など発売してもらいたいものです。）


最近、ビーズコレクション新作の発売のペースが落ちてきており、

コレクター離れが心配です。


コンビニ系ミニカーから花が咲いた1/64ミニカー分野。

ぜひ、メーカーには、諦めず市場の拡大に努めて欲しいものです。





０７型Ｚのハセミモータースポーツの発売は、楽しみです。

カラーリング公開 ＦＩＡ ＧＴ選手権 ニッサンＧＴ－Ｒ

今年から参戦を開始する、ＦＩＡ　ＧＴ選手権参戦車　　

ニッサンＧＴ－Ｒのカラーリングが公開されました。


テスト参戦のためか、地味なホワイトベースのカラーリングです。


戦闘力は、来年からのレギレーション変更を睨んだ仕様の為、今年の戦績は、

期待できませんが、活躍が楽しみです。


ミニカーとしてのモデル化も、チーム側から発表されましたので、期待できます。


国内各メーカーは、モータースポーツ活動縮小の中、ニッサンの英断には、

賞賛に値します。


ぜひ、ニッサンＧＴ－Ｒには、ポルシェのような市販できるレーシングカーの

市場を築き、継続し、伝統を作って欲しいものです。