お盆休みの最後の2日。パート6 今回の旅行の印象。

今回、2日間と短い旅行でしたが、世間的にお盆が終わっているのか、思っていた程、人混みが少なく、海水浴や花火大会にしても都内や神奈川の都市部で、過ごすより、快適に過ごせました。


明日から仕事になりますが、気分良く勤務に励んでいけそうです。

ただ、勤め人のみなさんも同じ状況だと思いますが、長い連休の後は、明日から給料日まで、節約な日々が待っています。


出勤の際には、いつもよりも荷物が多く、帰省や旅行のお土産、それに、財布の中身を考え、コーヒーかんやペットボトルのお茶を諦め、水筒と日替わりランチの替わりの自家製弁当などが加わり、趣味がある大人にとっては、週末の給料日が待ち遠しく、気が荷物よりも重く感じそうです。

お盆休みの最後の2日。パート5 土肥大和館の印象。

今回、お世話になったホテルは、景色、部屋などが、良かったのですが、料理、接客等がイマイチでした。

従業員の方が少なかったのか、時期がお盆にあたり、町の花火が重なったのか、サービスが手薄で、朝食時に前日の夕食の食べかすが、テーブルの上にあったのには、驚きました。


又、朝食終了時に部屋に帰ったら、布団が既に片付けられているのには、二度と驚きました。



みなさんもこちらのホテルを利用される際には、参考になさってください。最後にホテルのプールからの景気の写真を添付します。

お盆休みの最後の2日。パート4

朝から、部屋の露天風呂に入りながら、アルコールを飲み、最高の気分です。


しかし、明日から仕事。


アルコールが無くなると、何だか夏休み終了間際の小学生みたいな、凹む気分になります。

お盆休みの最後の2日。パート3

今、大露天風呂から、あがった所です。


ホテルの売りだけあって露天風呂が、海に面しており景色は、良かったです。


ただ風呂が狭く五人入っただけで、満員御礼となり、海面も本日は、穏やかで迫力に欠けていました。



また、ホテルから、露天風呂の入口まで、帰りは、150m程の上り坂になっているので、高齢の方には、大変そうでした。

お盆休みの最後の2日。パート2

修繕寺駅に着き、昼食をすまし、宿泊先のホテルに向かいました。


このホテルは、屋外のプールと小さい海水浴場があり、どちらもチェックイン前に利用しましたが、人が少なくまるでプライベートビーチのようでした。


部屋については、今回、露天風呂付の部屋にしましたが、最高の眺めでした。ホテル名は、土肥大和館です。これから、大露天風呂に行ってきます。

お盆休みの最後の2日。

今日から、伊豆の修繕寺に一泊旅行に向かいます。

お盆休みが、19日、火曜日までなので、連休最後の2日は、旅行となりました。最近、転職をし、私生活の時間にゆとりが持て、今まで出来なかった旅行等に時間が作れ充実した時を満喫しています。

3日前から、ブログを開始しまして、その際、ブログの表題にも、記載しましたが、最近、モデルカー収集だけで鉄道にも興味を持ちました。


しかし、趣味としてではなく、仕事上に関係しているからです。今回、転職した会社は、主に鉄道の車輌の内装関係の材料を供給している会社で、注文書や製造番号などに、車輌の車体号が書いてあり、転職当初は、何が何だかか判らず困惑しておりました。

新幹線にも同じ型式で種類があり、輸出しているとは、知りませんでした。

最近では、鉄道雑誌を購読したりし、知識を蓄積するように努力しております。


ただ、年齢も年齢だけに、子供の時のように、知識が、頭に入らず、鉄道好きの子供を見ると、若さが羨ましく思います。