今月の購入品。3月30日分

ホイルを交換する事で、車のイメージが変わる事、
実車だけではなく、ミニカーでも当てはまります。

最近、1/43モデルの箱スカの仕様が大量に発売されていますが、
やはり、ワタナベホイル仕様の箱スカが一番似合います。

実車イベントでも良く見られる仕様で定番です。

最近、オークションでホイル替えされたモデルを見ますが
手軽なカスタムで、入札率も高く、たまに驚く額も垣間見ます。


今後、逆にカスタムされるモデルで、オリジナルモデルの入手に
苦労しそうです。

今月の購入品。3月29日分

長年探していた、モデルに出会えました。

コナミのシルビアＲＳです。


当時、スカイラインと同格で扱われており、エンジンもスカイラインと
共通化されていた4気筒ＤＯＨＣ ＲＳエンジンです。

イメージでは、ホワイトカラーが強いですが、ＲＳエンジンのイメージカラーは
レッドで、こちらもスカイラインとダブりますね。


それにしても、コナミ歴代のモデル化ラインナップいい選択で、今でも人気あるのが
うなずけます。

今月の購入品。3月14日分

F1モデル購入シリーズ第三弾です。

複雑な形状の空力が1/64モデルで製品化されるとは
驚きのルノーＲ26

毎年のＦ1モデルを同価格で販売してもらえれば新たな客層が
見込めそうなので、継続的な販売検討してほしいですね。


鈴鹿レジェンドモデルは、未発売のウィリアムズが数点残る程度で
モデル化するものが無くなるので、再来年はそろそろ国産車の
レースカーのモデル化期待したいですね。
Ｃカーシリーズなんてどうでしょうか。


本日は、富士スピードウェイで行われるスーパーＧＴテストに観戦する
予定でしたが、家族の反対により近所での買い物となりました。

3連休は今日、最終日ですが有効に過ごす事が、個人的には
できなく残念でした。

今月の購入品。3月16日分

遅ればせながら、鈴鹿レジェンドＦ1購入しました。

さすが、京商製1/64ながら最高の出来です。
ニッサンファンのため、インフィニティが全面サポートしたＲＢ8を
購入しました。

デカールの細かさが際立っています。


今後のサークルＫシリーズは、ティレルＦ1も予定されているとの事で
こちらも期待ですね。


日本国内のモータースポーツにも焦点を当て、ＳＦなど毎年発売してほしいです。
（売れ行きは、期待できないから発売されませんね。）


鈴鹿レジョンドは、常勝チームしか優勝していないのでチームが変わり
映えしないのが短所ですね。

今月の購入品。3月13日分

F1チャンピオンマシンで速そうに見えないマシンの
印象があるベネトンＢ195。

ドライビングを行ったシューマッハーの容体も気になりますが、
回復を祈っています。


今年のＦ1マシンは、ノーズが醜くなり残念な印象ですが
エンジン音が小さくなりＴＶ放送では、マシンの他に関する
動作音が聴こえるようになりライブ感がより感じられます。


また、いよいよ国内のモータースポーツ開幕間近で、各カテゴリーの
レギュレーションが変わり、楽しみなシーズンを迎えそうです。


ただ、全体的に小排気量で迫力感に欠けそうですが、タイムは
昨年同様に近づくようで自動車の技術力はすごいと感じます。



今年は、2年ぶりにレース観戦に行く予定なので今から節約し
ミニカー購入を控えるようにしたいです。




6月まで新たな新製品がないようで寂しいようで、ラッキーなようで
複雑です。

今月の購入品。3月8日分パート3

最近多い、ブック型ＴＬＶのセット品です。

今回は、珍しい4台セット品です。


発売当時高価で購入を見送っていましたが
まだ、店頭販売されているショップがあったので
購入しました。

本セット品のみの仕様との事で購入意欲が注ぎます。

当時ターボ車は、ドカンターボと言われ扱いが難しいなどと
言われて燃費食いと認識されていましたが、
小排気量で高性能を引き出すことで、近年では、
モータースポーツでも最注目されおり、
日本のフォーミュラーやＧＴレースでも今年採用されますね。



セットの注目は、セドリックターボでしょうか。
430型登場時にスポーツモデル的な扱いでした。
ホワイトカラーの専用モデルカッコいいです。


ＴＬＶ7月・8月に330型グロリアの発売が予告されていますが、
こちらも今から楽しみです。
西部警察覆面車と言えば、330が印象に残ります。

Ｙ32型のモデル化も期待です。

今月の購入品。3月8日分パート2

昨日に引き続き、ＴＬＶの新製品購入品です。

昭和のラジオデイズ第三弾の発売です。


今回は、人気車種のモデル化で１軒目の専門店では、売り切りで
2軒目の専門店で購入できました。

相変わらずの不具合がない状態のＴＬＶは、安心して購入できますね。
今後、価格が上がれば通販でも購入しようと考えています。

このシリーズは、購入意欲が湧きます。
継続している点と、実在の車両であるとの点でしょうか。


やはり、ＴＬＶは商業車の製品化に力を入れてもらいたいですね。
トラックモデルや特殊車両の製品化期待したいです。

たとえば、家電メーカー社用車（ナショナル）シリーズや
有名運送会社シリーズ（佐川急便・ヤマト宅急便）など
製品化したらおもしろそうです。


各ＴＶ局シリーズも期待したいです。

今月の購入品。3月8日分パート1

今週は、3月分のＴＬＶ発売がされる週ですね。
年度末との事で、魅力的な製品の販売です。

まず、紹介するのがいすゞベレット2ドアモデルの
バリエーションです。

同金型でグレード違いで販売されるのは、歓迎です。
安易なカラー替えではないので、メーカーの誠意が感じます。


あまり馴染みがない実車モデルですが、10年間製造されたモデルで
9種類のモデルラインナップで豊富であったようで
グレードを入れるとかなりの数になりそうです。

当時の高度成長期では、珍しい長寿モデルでした。
また、日本最初のＧＴ名のグレードをを名乗ったのは有名です。


ＴＬＶでも9種類のグレードがモデル化されており、今は亡き
いすゞ乗用車が机上で蘇りますね。


いすゞと言えばエルフトラックなので、私の年代で街中で良く見た
3台目の青いカラーリングのモデル化してほしいですね。

今月の購入品。3月1日分パート2

スバルの1/64サイズモデルが少ないですね。

モデル化されるのは、スバル360やスバル1000の旧車、
レガシィーやインプレッサのラリーベース車ぐらいでしょうか。
最近では、ＢＲＺもありましたね。


我が家の展示ケースでもスバルゾーンのみモデルが少ないです。

今回の購入品は、2代目インプレッサー前期型の市販モデルです。
珍しいモデルです。
歴代のインプレッサの中もデザインに酷評されたモデルでもあります。

オートアートが1/64モデルを製作していた時でもう5年以上が経過しています。
当時の価格が￥600。
今回の購入価格も￥630でしたので、最近のモデルがいかに高騰したかわかります。

実車のスバルは、最近ＲＶ車が多いようで個性を感じませんが、ブレーキアシストで
認知度が高まりました。

販売促進のミニカー製作も積極的なメーカーです。

レースに関しても最近ではラリーよりイメージ転換があるようで
ニュル24ｈレースなど毎年参加していますが、ぜひスーパーＧＴの
ＧＴ500クラスにも参戦してほしいです。

今月の購入品。3月1日分パート1

今日から3月はやいもので今年度最後の月ですね。

本日は、都内でミニカーショップ巡りでＴＬＶ買い逃し品を
購入しました。


東宝名画座のミゼットです。

本映画は、一度見ましたが当時の東京を見るのに最適な映画ですね。
最近では、シリーズのＤＶＤマガジンが発売されています。

私は、植木等シリーズの映画内で都内の風景を編集しているのも趣味です。
当時の映画場所を訪問することもあり、東宝名画座は、興味あるシリーズでしたが
継続的な販売は、もう無いようです。

都内の1/64モデルに関しては、昨年より酷い環境で、在庫数がなく真新しい
商品もありませんでした。

新規販売品がないせいかブームは終わってしまったのでしょうか。


新規参入のスパークモデルに期待です。