聖書によると、イエス・キリストは十字架にかけられてから三日目に、予言どおり復活しますから、今日が最後の晩餐になるわけです。
復活の象徴たる有精卵を産んでくれている南風農場の鶏さん達も、一年間卵を産み続けて、最後は殺されてお肉になってしまうわけです。卵の質も産む前に何を食べていたかが重要なのですが、肉質にはさらに影響を与えるので、肉用処分の前、半月くらいの「最後の晩餐」の内容には気を使います。
普 . . . 本文を読む
南風農場では勝手に有精卵の日に制定しているイエス・キリストの復活祭「イースター」は旧正月のように毎年日にちが変わります。これは月の満ち欠けに関連するものですが、旧正月と違ってイースターは春分の日の次の満月の次の日曜日、と太陽暦と太陰暦の折衷型のような少々複雑な取り決め方になっています。今年は春分の日の翌々日が満月で、しかもその翌日が日曜日ということがあって、私の知る限りでは一番早いイースターになり . . . 本文を読む
昨日の朝は暖かい南房総でも氷点下4.5度。この冬一番の冷え込みでした。暦の上では春でも、まだまだ寒い日が続きます。なんて言葉が時候の挨拶な頃ですが、私たち鳥飼いがまず春を感じるのは、日足が伸びて産卵率が上がってくることですね。産卵率は日長に一番影響を受けるのです。生き物は日長の変化を敏感に感じ取って、また新しい一年のサイクルを刻みはじめているのですね。卵の本来の旬の時期は春♪産卵時期限定のアイガモ . . . 本文を読む
いよいよクリスマスです。前にも書きましたが、クリスマスにチキンという風習はケンタッキーフライドチキンが日本に広めたそうな。(KFC曰く)しかし、ケンタッキーフライドチキンをはじめて食べる以前からクリスマスには骨付きもも肉を食べたような記憶があるので、これは大げさでしょう。しかし、ここまでこの風習を一般化させるのには大きな功績があったと思われますので、企業努力に敬意を表します。
さて、味はよいが硬 . . . 本文を読む
まあ、そうは言っても今のご時世、いくら狩猟対象だといっても、絶滅が心配される鳥を食べたい!なんて不条理は許されません。柴田所長の記事には鶏肉をエゾライチョウなみのおいしさに仕上げる秘訣も書かれていたのでした。以下、引用。
鳥の肉は、種類によって味がだいぶ違います。一般的に穀物などの植物を食べている鳥が美味しく、動物食の鳥は臭みがあって不味いといわれています。ただ、一つだけ例外があって、動物食でも . . . 本文を読む