「ジオンに入国してハイスクールから士官学校へ進んだのも、ザビ家に近づきたかったからだ。
しかしな、アルテイシア、私だってそれから少しは大人になった」
ハイスクールと言うものは、どこでもだいたい県立なものでな。市立はほとんど存在しない。ゆえに教師の転勤もほとんどない。私も市立ハイスクール29期生なもので、生え抜きの名物教師達に薫陶を受けたものだ。
ハイスクール時代はレンジャア教練隊に所属して、山岳 . . . 本文を読む
近年は世の中も便利になったもので、ブログで話題にするとamazonあたりが売り込みに来るようだ(笑)
せっかくなので、買ってみた。さすがに勝麟殿。26年前と変わらぬ迫力であるな。べらんめえな語り口(笑)がスペースノイドの我々の心にも響く。
課題図書に選定してくれた、士官学校学科長の後藤連一殿も26回忌になる。
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すでに聡明な地球市民諸君に於いてはお気づきと思われるが、我が軍は主にマンチュリアからの引き揚げ者によって創設されている。創軍の主旨は「繰り返さない」ことであったように感じている。
ジオン軍士官学校においては、一般教養としてオピウム戦争以降のアジア史が講じられたが、入学直後受講前に課題図書として読まされたのが、勝麟太郎殿の「氷川清話」であった。ジオン軍士官としての心構えが各所に語られていたように感じ . . . 本文を読む
四月にアウトレットが出来て、我が隊派遣地域に来る人も以前とは段違いに増えたように思う。
ゴールデンウイークには、アクアラインが大渋滞となり、東京湾フェリーが午後十時まで運航するというアクアライン開通以降記憶にない事態まで発生した。
そして、高速バスのアナウンスは、日英中韓の四ヵ国語放送となり、グローバル化が一気に加速したようにも思う。
中身は??一回行ってみたのだが、ジオン軍の兵士には関わりな . . . 本文を読む
東日本大震災から一年が過ぎた。亡くなられた方々に心から哀悼の意を表したい。
だが、この震災を生き延びたものとしては、放射能汚染とも戦わねばならない。この一年間、我が軍では様々な方にアドバイスをうけたが、中でもウクライナ方面軍司令、カワタ中将のこの四半世紀の戦いは、日本でも実行可能なものと思われるので、記載する。
菜種は、二十五年前に原発事故のあった、ウクライナでも作付面積を増やしている。
私も勘 . . . 本文を読む