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DAVID SYLVIAN + STEVE JANSEN < MICK KARN x RICHARD BARBIERI = ?

でび・すて・みっく・りっちのねつ造CD・アナログ・ブログ

ジィンジャー / 安田成美

2005-07-13 | Steve Guest
1.思い出のロックンロール   
2.浜辺のポートレイト   
3.パパを愛したように   
4.夢は夢の中へ   
5.MOMO   
6.夜のパティオで   
7.ハイウェイ歩けば   
8.突然彼を奪われて   
9.初めての街   
10.星の降る夜 

発売日:1988年3月25日 Japan Recorss / 徳間ジャパン  32 JC-280


♪風の谷のナウシカァ~♪(このCDには入っていませんが)

大貫妙子嬢の初プロデュース作品。
なぜか、いつ聴いても、こそばい。
アイドル・ソング!
こしょばい。

ジェーン・バーキン も歌っていた「思い出のロックンロール」をカバー。
和製バーキンを狙ったか?

ステのノーマルドラム、3曲入り

だめだ、・・・・・・・


 

SINGLE TRACKS / EPO

2005-07-06 | Steve Guest
1.私について
2.モダン・ロマンス
3.音楽のような風
4.12月のエイプリル・フール
5.渚のモニュメント
6.太陽に PUMP! PUMP!
7.アレイ・キャッツ
8.DOWN TOWN ラプソディー
9.黒い瞳のガールフレンド
10.三番目の幸せ
11.夏の約束
12.白い街 青い影
13.ふたりの Destiny
14.Take Another Look
15.二人のメロディー
16.エンドレス・バレンタイン
17.Life In Tokyo

発売日:1991年11月21日

EPOさんの1986年11月1日に発売されたシングル「アレイ・キャッツ」にステがドラム参加。

淡々と正確なドラミングガ聴ける。
(何か物足りない様な気がするが)

もうひとつの目玉はJAPANの「Life In Tokyo 」のカバー。
こちらは、原曲に近い感じ。
イングリッドなみの語りが入っているが・・・・

Measure for Measure / icehouse

2005-07-02 | Steve Guest
1.Paradise
2.No Promises
3.Mr. Big
4.Angel Street
5.Flame
6.Regular Boys
7.Cross the Border
8.Spanish Gold
9.Lucky Me
10.Baby, You're So Strange
11.Too Late Now
12.Into the Wild
13.Just a Word [*]
14.Perfect Crime [*]
15.Flame [Live][*]
16.No Promises [Live][*]
17.Sister [Live][*]

2002年 digitally remastered

発売日:1985年

アイスハウスは、アイヴァ・デイヴィス(vo&g)を中心とするオーストラリア出身の4人組。
アイヴァ・デイヴィスは高橋幸宏と交流があり、彼のアルバム「Wild&Moody』、『EGO』で楽曲提供及び演奏を披露している。

その関係ですてが、アルバムに5曲、参加している。
後期のJAPANを彷彿させる重いステ・ドラムが聴ける。


YEN Box Vol.1

2005-06-29 | Steve Guest
Disc.5

1.二人の陰に
2.回想 (Original Karaoke Version)
3.Disposable Love (Japanese Version)
4.Sayonara (Original Karaoke Version)
5.白銀は招くよ
6.Are you receiving me? (Single Version)
7.And I believe in you
8.Another door
9.Walking to the beat (Australian Single Edit)
10.「四月の魚」テーマ・ソング (Single Version)
11.君にサープライズ!
12.School of thought*
13.Disposable Love*
14.Sports men*
15.手掛かり*
16.It's all too much*

(*)「Yukihiro Takahashi Tour 1982」Live at 新宿厚生年金会館 (1982.7.26)

1982年6月22日 高橋幸宏ソロツアー<高橋幸宏 TOUR 1982>スタート。

高橋幸宏・・・ヴォーカル、キーボード、ドラムス
細野晴臣・・・ベース、キーボード
立花ハジメ・・・ギター、サックス
土屋昌巳(一風堂)・・・ギター
スティーブ・ジャンセン(ジャパン)・・・ドラムス

7月26日 東京、新宿厚生年金会館公演にゲストで坂本龍一、加藤和彦、鈴木慶一、デヴィット・シルヴィアンが出演。

ラストの「キュー」はゲストを加え、総勢9人で演奏した。

この後の、YMO散解LIVEのサポート・ドラムの誘いをステは見事断った。



LIVE AND ZEN / 一風堂

2005-06-29 | Steve Guest
Side A
1.開幕
2.LISTEN TO ME
3.ふたりのシーズン
4.MAGIC VOX
5.幕間
6.SECRET PARTY

Side B
1.VIOLATION inst.
2.アフリカン・ナイツ
3.RICE MUSIC inst.
4.すみれSeptember Love
5.ナイト・イン・ザ・パーク

Side C
1.TARLIGHT SHOWER(Special Re-Mix)

Side D
2.“AQUA NOSTALGY”

発売日:1984年7月21日

スティーブ・ジャンセン、リチャード・バルビエリを迎えた、一風堂のライブ・アルバム。

二人きりになった一風堂への恩返し。

ちなみに、ベース参加は、Percy Jones。なぜミックじゃないの?


未だ、
CD化されていません。

NIGHT MIRAGE / 一風堂

2005-06-25 | Steve Guest
1.プランツ・ミュージック
2.アフリカン・ナイツ
3.僕の心に夏の雨
4.Water Flower(instrmental)
5.ロンリー・シーライオン

1.Sorrow - 悲しみ(instrmental)
2.ドリーム・オブ・ザ・ジプシーズ
3.“Sail On”
4.月の蜃気楼
5.水晶の葉(instrmental) 

発売日: 1983年7月21日

3.「僕の心に夏の雨」で、ステ初作詞?
ドラマーとしても参加作品。






Bamboo Houses/Bamboo Music / sylvian/sakamoto

2005-06-25 | Steve Guest
1.Bamboo Houses
2.Bamboo Music

発売日:1982年7月

でびと教授のスーパーコラボ第一弾。
この頃、「いけないルージュマジック」で過激な方向に進んでいた教授。

でびとの「いけない」コラボを期待したが、こちらは、正当派です。

そこに、ミックから略奪したステを連れてきました。

愛がなくちゃね / 矢野顕子

2005-06-25 | Steve Guest
1. 愛がなくちゃね
2. 悲しくてやりきれない
3. What's Got In Your Eyes
4. おいしい生活
5. みちでバッタリ
6. 女たちよ 男たちよ
7. あいするひとよ
8. Sleep On My Baby
9. Another Wedding Song
10. どんなときも どんなときも どんなときも
11. Good Night

発売日: 1982年6月25日 ミディ

(元)教授婦人。
世界一の共稼ぎと言われた頃の作品。
教授、前面バックアップ+ミック&ステのリズム隊で作られたこの作品。
ミック&ステの心地悪い日本語のコーラスが聴ける作品。


*2
さて、ここで問題なのは、ミックと楽しそうに演奏しているステ(LP写真集参照)を連れ戻そうとリチャードを引き連れスタジオに忍び込むでび。
そして、リチャードを録音現場に送り込み、息を殺しステ誘拐の隙を今か今かと柱の影に隠れて見ているでびに、後ろから、教授が、





「でび、お前も何か歌え!」

Good Night !



当ブログの*2はフィクションです。








RICE MUSIC / 土屋昌巳

2005-06-24 | Steve Guest
1.ライス・ミュージック
2.せっせっせっ
3.HAINA-HAILA
4.タオ・タオ
5.NEO-RICE MUSIC
6.KAFKA
7.ライス・ドッグ・ジャム
8.SECRET PARTY
9.サイレント・オブジェクト
10.ナイト・イン・ザ・パーク

発売日:1982年6月21日 EPIC/SONY

大忙し一風堂での活躍の狭間にJAPANのラスト・ツアーでの出稼ぎギタリストとして参加したマー坊こと土屋昌巳さんのファースト・ソロ・アルバム。

*1
でびの度重なる陰湿な嫌がらせ(靴を隠したり、ドラムスティックに画鋲を仕込んだり)でミックとがっちりタッグを組んだステ。

ミックとのリズム隊でのパッケージ売り第一弾。
いい仕事してます。
ちなみに、教授も一曲参加してます(まだ仲良かった頃なんだなぁ)



当ブログの*1はフィクションです。




titles / Mick Karn

2005-06-24 | Steve Guest
1.tribal dawn
2.lost affections in a room
3.passion in moisture
4.weather the windmill
5.saviour, are you with me?
6.trust me
7.sensitive
8.piper blue
9.the sound of waves (Bonus Track)

発売日:1982年

JAPANのベーシスト。最後のアルバム「TIN DRUM」のアルバム製作をすっぽかしてでも、
作りあげたミックのファースト・ソロアルバム。
ステのゲスト・ミュージシャンとしての記念すべきデビュー作品。(微妙)

この時のJAPAN内の人間関係はズタズタでステとしても、ミックのアルバムに参加した事で、でびから、何か酷い仕打ちを受けるのではないかと、恐れながらドラムを叩いていたのでは(?)

ちなみに、リチャードも参加。
この時点から、でび VS JBKの抗争が始まる。