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DAVID SYLVIAN + STEVE JANSEN < MICK KARN x RICHARD BARBIERI = ?

でび・すて・みっく・りっちのねつ造CD・アナログ・ブログ

‘The World is Everything Tour’

2007-11-02 | Weblog
大阪厚生年金芸術ホールで



でびすてが



でび と すて に



出会ったぁ。。。。。。。。。






えぇっと、

まず、

今回の「ザ・ワールド・イズ・エブリシング・ツアー」は賛否両論で終わった。

でびへの批判、凄く悲しい気持ちになった。

風邪なのによくがんばってくれたという声、これもまた悲しく思えた。

最高のパフォーマンスを追及するアーティスト。

最高のパフォーマンスしか納得しないオーディエンス。

今回はこの二つの歯車が狂った。


デイヴィッドの意思をうまく形にできない主催者さん達。

アーティスト達に無理なスケジュールを組ませる主催者さん達。

金儲けの為に演者の見えない席を販売したり、理不尽なパンフの値上げをした主催者さん達。



二度とデイヴィッドと仕事をしないでほしい。



でびも、もっと見極めてほしかった。








と堅い話はさて置き。


開演後にご一緒させていただいた、方向音痴のmiinoさんから禁断の言ってはいけない言葉を浴びせられた。

「あんたのブログって、「でび部長」しか印象無いのよね。残念な事に。」(でびすて過剰解釈)


という事で。


なにくそ記念!「ザ・ワールド・イズ・エブリシング・ツアー」完全レポート。&「でび部長とすて課長」の2本同時にお読み下さい。




10月30日(月)大阪


この日、開演前に待ち合わせをしていた、某東のブロガーさんに待ちぼうけをくらわされていたでびすて。



その頃、大阪厚生年金芸術ホールの楽屋では。



すて課長「部長!早く!閉じ篭ってないで楽屋のドア開けてください!」

でび部長「いやだ!お前達が僕に風邪をうつしたんじゃないか!」

    「これ以上ひどくなりたくない!」

キース係長「僕ら、もう直ってますから大丈夫ですよ。」

でび部長「いやだぁ!開演直後まで出ない!」

すて課長「音合わせどうするの!」

     「キース!お前が部長に風邪うつすから、こんな事になったんだぞ!」

キース係長「だって、部長が受け狙いでステージ衣装スカートを僕に穿かすんですよ!」

     「そりゃ下半身がスースーして風邪くらいひきますよ!」



でび部長「お~い。キースよぉ。アンパン買って来て。」



その頃、

やっと、まちぼうけをくらわせた東の某ブロガーさんと芸術ホールの階段を昇っていたら、キースが小走りに階段を下りて来た。その一瞬、まちぼうけをくらわせた東の英語が達者な某ブロガーさんは言葉を交わしていた。


でびすて「誰?」

まちぼうけをくらわせた東の某ブロガーさん「ベースのキースよ。」

              「アンパン買いに行くって言ってたよ。」

でびすて「キースってフランクな人だなぁ。」



そして僕達は列に並んだ。




その頃楽屋では


キース係長「部長、買っ来ました。」

でび部長「置いといて。」





その頃ロビーでは


まちぼうけをくらわせた東の某ブロガーさんがパンフの値段が高いと主催者の偉い人の胸ぐらを掴み「安したらんかいな!」と叫び大阪は¥5,000-で買える様になっていた。




その頃でび部長の楽屋では


でび部長「あ”あ”ぁ」

立ち尽くす、でび部長。

お気に入りのステージ用の白い靴の上にアンパンのアンを落としてしまっていた。


でび部長「すて~!!!!  課長!!!!!」



すて課長「どうしました?」

でび部長「僕の白い靴がアンまみれにぃ~っ」


ビーーーーーーーーーーーーーーまもなく開演のお時間です。


すて課長・でび部長「え”」





そして、開演時間を過ぎても演者4人がかりで、でびの白い靴を拭いていたのであった・・・・。





遅れる事15分


0.ウエルカム・ソング
会場内に広がる、幻想的な、静でも動でもないインスト曲。


1.Wonderful World
オープニングは、Nine Horsesのこの曲、基本的なアレンジはそのままで、Stina Nordenstamのパートもでびが歌い上げていた。所々、節が違うのが新鮮!
ライブで聴くと、スケール感UP!。




2.It'll Never Happen Again
Slowfireツアーでもやってたカバー曲。
でびのアコギとゆったりとした演奏。
幸せな曲。


3.World citizen/I won't be dissapointed
ご存知、教授との名曲。
アコギから始まるアレンジ。パシパチではなく、音響効果かハウリングかボーという大音量がこもる。出だしは原曲とかけ離れていて分らなかったが、すてのシンセドラムで聴き慣れたWorld citizenに戻った。
しかし、でびのヴォーカル・ヴォリュームが上がったり下がったりで音のまとまりに欠けていた。
やはり、でび不調で事前のサウンド・チェックが出来なかったのだろうか?
後半やけに引っ張るロング・ヴァージョン。


4.The Day the Earth Stole Heaven
Nine Horsesの曲。でびのアコギから始まる、原曲に近い聴き慣れた曲調。
しかしながら、すてのドラムはかなり重く力強い。
3人の演奏家達の音が大きすぎて、でびの声が負けてしまった感じがした。


5.Ride
これも、原曲に忠実な演奏。「ライドぉー ライドーぉ」
この曲だったか、すてがエンジニアを呼び出し説教していた。
おかげで、やっと音に均等がとれて聴きやすくなった。


6.Playground Martyrs/Transit
すてのソロ・アルバムからの選曲。さっきまで、僕と見つめ合っていた、すてが急に後ろを向き、PCを操作しだした。
そして、でびが唄いあげる。
いいタイミングでピアノとベースが絡み合う。
そして、Transitに流れ込む。
フェネス感は残しつつ押し寄せる音の波。ピアノの溶け込みがとてもよかった。
「名曲になった一瞬。」


7.A fire in the Forest/Ghosts
でびがアコギを持ちストローク。
Ghostsのイントロだと思ったらA fire in the Forest。
見事なアコーステック・ヴァージョン。
じっくりと聴かせてくれる。でびの声も凄く伸びている。
何が不調だと思わすくらい。
琢磨くんのピアノがでびに絡みつく。
いい、いいよ。しかし、席から琢磨くんが見えない!!
いい、いいよ。どんな弾き方しているのか覗き込んでいたら、
あら、Ghostsに変わっているじゃないの。
いい、いいよ。Ghostsでも琢磨くんのピアノいい。
いい、いいよ。とてもいい。
しかし、Ghostsの唄い方ずいぶん変わったなぁ。

すて!Ghostsでそんなに力強くドラム叩いたらだめだよ!


8.Snow Borne Sorrow
nine horsesのすての曲。
でびが何か持っています。

メガホン?

やはり声が出ないのか?

拡声器使いやがって、

んん?

演出でした(汗・・・)

忠実に見事に演奏。   完璧!!


9.Mother And Child
んん!とてもジャジー。
3人の力量が凄い。アドリブ感が浮遊しながらしっかりまとまっている。
僕的には一番の聴き所だったかなぁ。
でび、この3人を手放すなよ。


10.Jean the Birdman
さあぁ!盛り上がるぞと場内大興奮!

原曲のりのり!

フィリップ爺なみのでびのギター!

すて!中腰!

キースうろちょろ!

わたなべ君 見えない!

やんや! やんや!



11.Sugarfuel
一転して、リズムが掴めない。レディメイドの曲へ。
前の曲の余韻どうすればいいの?
パシィ。キヤシャ。チャシャ。カッカッカゥ。


12.Brilliant Trees / Before the bulfight
名曲!アコーステックに盛り上がっていく。
でび、疲れたかなぁ。声に力が無くなってきた?
静かに歌い上げていく。
場内まったりしていたら、
すてのドラムが暴れだした
そして、ピアノの音玉が散らばった。


13.The Librarian
nine horsesの聴き慣れたイントロが寂しく長く続く。
でびがささやく   キープ・・・・
すてが どん  ぱん  どん   ぱん
キースが  ぶぉーん  ぼーん
わたなべ君が  何してるか見えない!

あぁ。もうすぐ終わる。

あぁ。すてのドラムが暴れだした。

すて課長「いつもより、余計に叩いております。」

あぁ。終わったステージに誰もいない。


アンコール

14.Every Colour You Are / Riverman
あのイントロ! 雨!木!カラス!の名曲!
心の中で大合唱!「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

         「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

      「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

ん!そこに現れたのはリバーマン!!

さぁ!地球の平和は守れるのか!

立て!リバーマン!!  負けるなリバーマン!!


(やっぱり、僕には完全リポートは無理だ。)


そして、「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

       「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

 
15.Wonderlust
もう、放心状態。 

  心地良すぎる。
 
    この曲。

     だめだ。

       ギガ感動。



終わり。






この後、10月、11月、12月、1月と、でびすて人生の試練を迎える。





Blue sky~Kotaro Oshio Best Album~ / 押尾コータロー

2007-09-30 | Weblog
Merry Christmas Mr.Lawrence を聴いてみよう


1. Blue sky(exciting version)
2. HARD RAIN(type:D)
3. Fantasy!
4. 桜・咲くころ
5. SPLASH
6. 翼~you are the HERO~
7. Departure
8. ハッピー・アイランド
9. Chaser
10. ボレロ
11. カノン
12. Merry Christmas Mr.Lawrence
13. オアシス
14. 風の彼方
15. ラスト・クリスマス
16. Friend

発売日:2006年9月29日   東芝EMI TOCT-26066


Kotaro Oshio - Merry Christmas Mr. Lawlence (PV)



どう?

心の奥のやわらかいとこに響いた?






Kotaro Oshio 1



Kotaro Oshio 2




嗚呼

2007-09-17 | Weblog
離れ小島







新人演歌歌手の地方営業周りのように

2007-09-15 | でび部長とすて課長
Steve Jansen's new album, "Slope".

01/ GRIP
02/ SLEEPYARD
03/ CANCELLED PIECES
04/ DECEMBER TRAIN
05/ SOW THE SALT
06/ GAP OF CLOUD
07/ PLAYGROUND MARTYRS
08/ A WAY OF DISAPPEARING
09/ BALLAD OF A DEADMAN
10/ CONVERSATION OVER
11/ LIFE MOVES ON
12/ PLAYGROUND MARTYRS [reprise]





でび部長「やっと、課長のソロ・アルバム"Slope"が細野プレス工業所から上がってきたな。」

すて課長「はい!しかし、今回こんなに沢山の枚数をプレスしてよかったのでしょうか?」

でび部長「いいんだ。君は社運をかけた大型新人だからな。」

すて課長「はい!がんばります!」




でび部長「まずは、これからのスケジュールだ。」



.......................................


すてのすけじゅーるひょう Byでび




まず、全国のカラオケ道場巡り(おじさん&おばさんに歌唱指導をし、"Slope"の手売り!)



つぎに、全国のスーパーの食料品売り場でのミニ・ライブ(ビールケースを忘れずに)

「マニアル」
ビールケースを舞台にし、買い物中のファミリーに立ち止まってもらい、1曲披露し、"Slope"の手売り!

「挨拶文」
・・・どうも、買い物中みなさん、はじめまして、新人のスティーブです~。
   どうも、右も左も分かる、大型新人のスティーブです~。
   どうも、庶民派のスティーブでございます。
   では、一曲聴いて下さい。
   
    演奏

   どうでしたか?

   おねがいします。今晩のおかずに"Slope"を宜しくお願いします。



そして、最後はフジテレビ・ジャック!

    めざましテレビ(軽部真一独占インタヴィューを受ける)
    とくダネ!(コメンタリー席に座り、小倉智昭さんにふってもらうのを待つ。)
    笑っていいとも!(次の友達紹介はでびにする事)
    ライオンのごきげんよう(恋ばなを話す。ライオンの詰め合わせセットも当てて来い!)
    スーパーニュース(安藤優子と木村太郎の間立てる様にゲリラ的の出演)
    松岡修造のくいしん坊!万才(松岡修造と芋のにっころがしを食らう)






を、時間の空いている時に行い、日々は、僕のライブに全力を尽くす事!!







...................................










すて課長「事務所変わろうかなぁ。。。。。。」











When Loud Weather Buffeted Naoshima

2007-07-29 | David Solo
1.When Loud Weather Buffeted Naoshima


Clive Bell、Christian Fennesz、Arve Henriksen、Akira Rabelais


発売日:2007年08月06日 Samadhi Sound  SOUNDCDSS011
発売日:2007年10月19日 Pヴァイン PCD17149 (国内盤)





でびin直島(香川県香川郡直島町)。


そこで、悪天候の中、せっせと真冬の直島が奏でる自然の音を、でびが虫取り網を振り回し音採取。


捕まえた音達に、でびが青の液の注射と赤の液の注射をした。


音達は、でびによって、時空を超えた永遠の音標本として生まれ変わった。






何処かのFM局さん、70分に及ぶ幻想的なインストをノーカットで流してみてはいかが。


DJ「こんにちは、グッド・アフタヌーン・ミュージックの時間です。」

  「それでは、今日の1曲目は、でびすてさんのリクエストで、

      ”When Loud Weather Buffeted Naoshima”」

















David Sylvian The World Is Everything Tour

2007-07-14 | Weblog
でびがくる。

10月29日(月) 大阪:厚生年金芸術ホール

10月30日(火) 東京:渋谷オーチャードホール

OPEN 18:30 START 19:00
8,500YEN


さて、メンバーは

でび!=たぶん、ヴォーカル、アコーステックギター、サンプリング

すて!=サンプリング、ドラムパッド、たぶん、ドラムキット

キース・ロウ=ベース、たぶん、ウッドベースも

渡邊琢磨=たぶん、ピアノ


の四人編成。



そして、でびが語る。 そして、skysongさんが訳す。

このツアーの目的の一部は、自分の初期の活動と決別することでもあるんだ。過去の作品を取り上げ、これで最後だという想いをもって、それらに肉体として、ひとつの存在として結び付けられていた自分との繋がりを断つつもりなんだ。

将来、もし僕が過去の作品に立ち戻るとしたら、その作品と関連性を持った、新しいプロジェクトの文脈の中でということになるだろう。そういう意味で、将来のライブは(もしあるとしたら)、テーマがより明確になってくるはずだ。けれども、今回のライブも過去だけに焦点をおいたものではなく、最近レコーディングしたもの、特にナイン・ホーセスの作品なども演奏する。「ザ・ワールド・イズ・エブリシング」ツアーは親しみやすい雰囲気で、どこか、10年前の「スロウ・ファイアー」ツアーの反響のようなものになりそうだ。ただ今回は、ドラムスとサンプラー担当のスティーヴ・ジャンセンと、ベーシスト、キース・ロウを含む3人のミュージシャンにサポートしてもらうことになっている。

デイヴィッド・シルヴィアン 2 0 0 7


と、言う事をふまえて、


ツアー内容は、でびがアコーステック・ギターを構え歌い、ちょっとした色づけを三方にサポートしてもらうというシンプルな構成になると想像する。

選曲も『ナイン・ホーセズ』の曲のアコーステック・ヴァージョンを中心に、JAPAN時代の曲から、「blemish」までの曲をちりばめる、新曲の方は、アルバムの製作が遅れている為か少なめである。(注意:勝手な想像です。)


勝手な想像セット・リスト

1.新曲
2.Get The Hell Out
3.Money For All
4.Snow Borne Sorrow
5.How Little We Need To Be Happy
6.新曲
7.新曲
8.Blackwater
9.Orpheus
10.Ink in the Well
11.Red Guitar
12.Boy With the Gun
13.新曲
14.Wonderful World
15.すて新曲
16.The Art Of Parties
17.Ghosts
18.Darkest Birds

アンコール

19.Jean The Birdman
20.World Citizen

アンコール

21.Forbidden Colours


という感じ。

でびがくる

2007-07-13 | Weblog
でびが歌いに日本に来る。

もう、嬉しくて、人任せ。


PENGUIN CAFE ORCHESTRA -tribute-

2007-06-17 | Steve Guest
1.Penguin Cafe Sinfle (蓮実重臣)
2.Air A Danser (The Order4)
3.Telephone And Rubber Band (嶺川貴子)
4.Pythagoras's Trousers (高橋幸宏)
5.Paul's Dance (坂本龍一)
6.Simon's Dream (anonymass)
7.Music For A Found Harmonium (MOOSE HILL)
8.Isle Of View (Steve Jansen)
9.Southern Jukebox Music (HAAS-a.k.a 高野寛)
10.Sketch (KAMAAINA)
11.Perpetuum Mobile (高木正勝)
12.Vega (三品輝起)

発売日:2007年8月8日 COMMMONS



すごいや!このアルバム!  すごいや!このメンバー!  

すて!教授!幸宏氏!    さすが! 「COMMMONS」

さぁ どうする?


●「エイベックス・エンタテインメント」と「キャブ」が新レーベル「commmons(コモンズ)」を共同で設立。

●「commmons」は、坂本龍一氏(キャブ所属)をはじめとするアーティストが、音楽の新たな可能性を模索するためにエイベックス・グループと立ち上げたプロジェクト。

●1976年、ブライアン・イーノが主宰するアンビエント・レーベル、「オブスキュア」からデビューした謎のペンギン室内楽集団は、サイモン・ジェフスが立ち上げたプロジェクト。マレー・ヘッドやシド・ヴィシャスなどのオーケストラ編曲や、ピストルズなどのストリング・アレンジ、コマーシャル・ミュージックなどを手がける傍ら、このペンギン・カフェオーケストラを結成。オーケストラは必要なときに応じて集合すると言う、固定されない自由なグループ形態をとって活動。








JAPAN連絡網

2007-05-26 | でび部長とすて課長
でび部長「さてと、まずは、すて課長。」

     ぴっ ぽ ぱ

    「・・・・・電源が切られているか電波の届かない所に・・・・・」

    「ソロ・アルバムで閉じこもってやがるな。」

    「声をかけてくれたら、全曲ヴォーカルで参加して、曲の手直しや、はたまた、プロデュースまでしてあげるのに。」

    「最近、すては僕を避けている様な気がする。」


     
      「次っ!」

     「りっち!。」

      ぴっ ぽ ぱ


    「いぇ~ぃっ。りっちだぜぇ~。」

でび部長「あのっ。ん? 留守電か。」

    
     ・・・・・・「今、僕は世界中の何処かにいるぜぇ。」「みんなはもうPorcupine Treeの新譜『Fear Of A Blank Planet』は聞いてくれたかな?」

     「・・・・ん?そうかい!ご機嫌だぜぇ じゃメッセージを入れてくれ。」・・・・・・


でび部長「ええ~っ、あの、ゴホン、留守電に吹き込むのって緊張するね。」

     「ええ~っ、元リーダーのでびだが、ええ~っ、あの~う」

     「今度。ジャ・」


    ピ~~~ッ


     「あら、時間切れ?」
 
    「もう一度は嫌だなぁ。しかし、あいつ性格変わったな。」

     

     「次っっ!」

     「みっく!」


     ぴっ ぽ ぱ


     「この電話は現在使われておりません。番号をお確かめ・・・」


でび部長「また、みっく行方不明?」

     「またTVのチカラ SOSファイルで探してもらはなければ・・・」


     
      「もういいっ 次っっ!」


     「ん?もう一人居たな。 んん?思い出せない。」

     「たしか、林家ペー師匠と同じ髪型の・・・・」

     「だめだ。思い出せない。」

     
      「んんんんっ もういいっ!」



     「誰も捉まらないじゃないかよー。」

     「せっかく『Canton 81/07』でみんなで再結成しようとおもったのに。」



    「LIVEの告知もしたし、もう後には引けない。」



    「んんどうしよう。」





    「ベイリーじいさん!  たすけてぇ~!」







      つづく       

              


                            かなぁ?









    
     

MIZK=JAPAN

2007-05-23 | でび部長とすて課長
でび部長「あぁ。。。ひまだなぁ」

    「バーント主任は長期休暇だし。すて課長は自分の仕事で大忙しだし。」


    「夕刊フジでも読むか。」

    「「HAS素晴らしいLIVE!」」

    「何だ。HASって?」


    「んん!?」   「YMO?」


    「再結成?」


    「ん!」

    
    「そうだ!ジャパンを再結成させてLIVEをしよう!」



    「まずは、HPでLIVEの告知をっと。   よしアップ完了。」


    「さて、バンド名JAPANじゃつまらないなぁ。」

    「よし!「MIYAZAKI」でMYZKだ!」



    「さて、メンバーをっと。」


    
 

    つづく

    

MAGIC VOX 一風堂 ERA1980-1984

2007-04-27 | みっくとマー坊
買っちゃった。

Cendre / 坂本龍一 & Christian Fennesz

2007-04-04 | でび部長とすて課長
でび部長「またフェネスに グスン。」


すて課長「元気だせよ。にいちゃん。」









す・ら・ん・ぷ

2007-01-25 | Weblog
どうも世間のねつ造への厳しさの中、逆風と戦いながら、ねつ造ブログの思案で

日々、頭を抱えている僕。


新作エントリを「たまねぎダイエット法」にしようか、「ペコちゃんの逆襲」に

しようか・・・・


はぁ。。。。。。









お詫び(言い訳)

2006-12-23 | でび部長とすて課長
すて課長「ねえ、部長。このブログ、全然更新しないね。」

        
       「でびすてさん、ネタ尽きたのかなぁ。」


でび部長「そうだなぁ。完全な放置だなぁ。」


すて課長「コアなファンの方々は、毎日、閲覧してくれているのに。」


でび部長「誠に申し訳ない有様だ!」





でびすて「ぁの~」

      「皆様、誠に申し訳ございません。」

     

        
         「言い訳はしません!」


     

         「笑いのネタ切れです。」

      


*JAPAN関係のブログに笑いは必要ないとお思いでしょうが、「関西人の一分」としては、妥協の許せない部分です。



    

        「で、只今、このブログの行方を思案中です。」


               




                    -思案計画書-



①JAPAN関係の活動を真面目一本で数学的に分析し、尚且つ科学的にも論じるブログにする。

②しばし、逃亡し、魔のネタ作りで大爆笑のブログにする。

③眞鍋かをりに弟子入りする。

④個性派俳優に転進する。

⑤M78星雲に帰る。

⑥石原知事の四男に依頼する。

⑦ハリーポッターを読んでみる。

⑧明日にかける。



以上!



      「すみません、もうしばらく長い目で。」






            「では、Merry&良いお年をっ!」











Uncompromising Innocence / Mari Iijima

2006-12-06 | Mick Guest
1.The Most Beautiful Thing
2.Broken Computer
3.Swim
4.Anticipation
5.Love Goes Around The World
6.December
7.Fly Back To The U.K.
8.'Cause I Know
9.Crush
10.Forbidden Rain


Musicians: Mari Iijima (Keyboards & Synthesizer Programming, Bass & Percussion)
Michael Chaves (Guitar), David LaBruyere (Bass), Sam Webster (Drums), and Mick Karn (Bass)


2007年01月24日 発売予定


おぼえていますか

飯島真理


みっくは忘れていませんでした。


詳細、後日。


待ちきれない人はココで



Forbidden Rain