青学の箱根アンカー「つや姫食べて頑張ります」

2018-01-12 10:23:11 | 日記

ゴールした時の思いを吉村知事(左)に伝える橋間選手(9日、山形県庁で)
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第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)で総合優勝した青山学院大のアンカーとしてゴールテープを切った、山形南高出身の橋間貴弥選手(3年)が9日、山形県庁に吉村知事を訪ね、優勝を報告した。
橋間選手は山形市出身で、山形南高から同大に進学。
アンカーとして走ることは前日に決まったといい、「とても緊張した」と振り返ったが、区間2位のタイムで10区の23キロを快走した。
この日は、優勝メダルを持って県庁を訪問。
吉村知事からゴールの瞬間について尋ねられると、「頭が真っ白で、胴上げの瞬間まであまり覚えていない」と話した。
吉村知事に「山形のおいしい物を食べてこれからも頑張って」とエールを送られ、「つや姫を食べて頑張ります」と応じていた。
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2018年01月12日
08時04分
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青学大が逆転V4、最優秀選手には林奎介

2018-01-04 18:23:05 | 日記

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口から東京・大手町の読売新聞社前までの5区間、109・6キロで復路が行われ、往路2位の青山学院大が6区で東洋大を逆転し、大会新記録の10時間57分39秒で、4年連続4度目の総合優勝を果たした。
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東洋大と36秒差でスタートした青山学院大は6区の小野田勇次(3年)が区間賞の走りでトップに立つと、7区の林奎介(けいすけ)(3年)が区間新記録をマーク、8区の下田裕太(4年)も区間賞でつないで突き放した。
最優秀選手(金栗(かなくり)杯)には、林が輝いた。
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2018年01月03日
18時56分
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「走るの好き」諦めず、難病乗り越え箱根初出場


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「走るの好き」諦めず、難病乗り越え箱根路

2018-01-04 01:23:14 | 日記

タスキを握りしめてゴールする順大アンカーの花沢賢人選手(3日午後、東京・大手町の読売新聞社前で)=武藤要撮影
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珍しい難病の強直性(きょうちょくせい)脊椎(せきつい)炎に苦しめられてきた順天堂大4年の花沢賢人選手(21)が3日、第94回箱根駅伝で初出場を果たした。
最終10区(23キロ)で、11位でタスキを受け取った。
シード権を得られる10位の中央学院大との差は1分4秒。
差を縮めて終盤、相手の背中を視界に捉えて力を振り絞ったが、わずか14秒及ばなかった。
千葉県出身で、中学で陸上を始めた。
八千代松陰高校を経て進んだ順天堂大ではエース候補として期待され、1年時には世界クロスカントリー選手権の日本代表にも選ばれた。
腰の痛みで競技人生が暗転したのは大学2年の夏。
痛みは出たり、出なかったり。
ひどい時は布団から起きあがれないほどで、練習に打ち込めず、自暴自棄になった。
いくつかの病院で診察を受け、2016年2月、国の指定難病の強直性脊椎炎と伝えられた。
「ウソなんじゃないか」。
衝撃だった。
(ここまで390文字
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2018年01月03日
22時08分
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箱根駅伝復路スタート、青学36秒差で東洋追う

2018-01-03 08:23:07 | 日記

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は3日、復路のレースが始まった。
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4年ぶりに往路優勝を果たした東洋大の今西駿介(2年)が午前8時にスタート。
復路は109・6キロで、6区は山下り区間の20・8キロ。
◆復路スタート時間
〈1〉東洋大
午前8時
〈2〉青学大
36秒後
〈3〉早大
1分56秒後
〈4〉拓大
4分36秒後
〈5〉法大
4分37秒後
〈6〉城西大
4分50秒後
〈7〉日体大
5分18秒後
〈8〉順大
5分25秒後
〈9〉東海大
5分40秒後
〈10〉中大
5分49秒後
〈11〉中央学院大
6分14秒後
〈12〉帝京大
6分18秒後
〈13〉駒大
7分32秒後
〈14〉国学院大
8分29秒後
〈15〉神奈川大
9分35秒後
〈16〉山梨学院大
9分38秒後
〈17〉大東大、〈18〉国士舘大、〈19〉東京国際大、〈20〉上武大、関東学生連合
10分後
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2018年01月03日
08時03分
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3強の一角・神大は15位、5区荻野大ブレーキ

2018-01-02 15:23:23 | 日記

優勝候補の一角だった神奈川大は、往路15位に沈んだ。
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鬼門となったのが、山登りの5区。
初の箱根の荻野太成(2年)は、たすきを受けた3位からずるずると順位を落とし、最後はジョギングのようなペースに。
12人に抜かれる大ブレーキとなった。
1区山藤篤司(3年)、2区鈴木健吾(4年)らを並べて、先手必勝で往路優勝を期したが、思い通りの展開にはならなかった。
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2018年01月02日
13時53分
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