優勝候補の一角だった神奈川大は、往路15位に沈んだ。
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
鬼門となったのが、山登りの5区。
初の箱根の荻野太成(2年)は、たすきを受けた3位からずるずると順位を落とし、最後はジョギングのようなペースに。
12人に抜かれる大ブレーキとなった。
1区山藤篤司(3年)、2区鈴木健吾(4年)らを並べて、先手必勝で往路優勝を期したが、思い通りの展開にはならなかった。
Yomi.articleBtm();
2018年01月02日
13時53分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun
関連ニュース
・
東洋が往路V、青学2位…早大・拓大・法大続く
・
東洋、青学に2分差つけ5区へ…神大・拓大続く
・
東洋が往路V、青学2位…早大・拓大・法大続く
・wii 口コミ