関東学連選手10区で「幻の区間賞」…参考記録

2017-01-03 16:23:41 | 日記

懸賞情報
ゴールする学生連合のアンカー・照井
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箱根駅伝10区で、最高タイムをマークしたのは、関東学生連合の照井(東京国際大4年)。
オープン参加のため、参考記録扱いだが、区間賞の順大・作田(4年)を2秒上回る1時間10分58秒で23・0キロを走り抜けた。
過去には、2004年大会で山登りの5区を走った日本学連選抜の鐘ヶ江(筑波大4年)が区間1位となり、この大会で新設された最優秀選手賞(金栗杯)に選ばれているが、オープン参加の選抜チームが最高成績を記録するのは、珍しい。
2017年01月03日
16時09分
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