100年に一度の不況といわれ、誰もがいつリストラを宣告されてもおかしくない時代だが、公開中のアメリカ映画「マイレージ、マイライフ」(ジェイソン・ライトマン監督)は、そんな世相を象徴するような“リストラ請負人”が主人公の作品だ。
日本でもNHKで、リストラ請負会社の面接官を描いたドラマ「君たちに明日はない」が放送されたばかりで、日米でリストラをめぐる悲喜劇がもてはやされている?(伊藤徳裕)
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