
みかんとわさびのアゴの下


それを、動物病院からもらっていた刺激のない消毒剤(ヒビテン)で掃除をしていても、
一向に良くなる気配がないので、動物病院へ、2匹、


アゴの下



先生が、ヒビテン消毒剤で、こすってみましたが、
「あ、コレは長引きそうですねぇ

ままっち

「塗り薬を使うのはどうでしょう?。」と、せん越ながら、進言


わさびの状態を見ただけの時は、
先生は、「いえ、消毒だけで…。」と言っていたのですが、
みかんのアゴの下を見たら、ジュクジュクしている部分があることに気づいてくれました。

それで、先生も、「じゃあ、塗り薬を使いましょう。」と言うことになりました。
みかんは、ちょっと症状がひどいので、抗生物質も経口投与することになりました。
みかんに経口投与するのなら、先生は、わさびにもそうしたかったみたいなんですが、
わさびーふ


抗生物質を飲ませると、下痢


実際の病気よりも、ひどい状態

それを、先生に説明して、わさびは、塗り薬だけで治療を進めることにしました。

みかんは、痛いことは何もしてないのに腰が抜けて

ぱぱっちに助けを


KYなままっち




診察後は、ぱぱっちと車の中で、みかんとわさびとで待ってました。
その間、ままっちは、お薬をもらっていました。

普段、甘ったれたことを言わないみかんが、こういう時は、ぱぱっちに甘えた声でアピール

ぱぱっち、甘いから、「


結局、二人分の塗り薬と、みかんの抗生物質をもらって岐路につきました。
みかんとわさびは、


なので、治療費は、実際にかかった費用の半額が支払い額となります。
くーにん

みかんと、わさびは、避妊・去勢を終えた時期から、ずっと、ペット保険に加入しています。
実際、人間ままっちが入っている



でも、長いこと一緒に暮らして、歳を取った時には、
保険の元が取れるくらいになっているかもしれないので、
これからも、ずっと、加入しているつもりです。
お付き合いありがとうございます。
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