玉川峡にて 孫とBBQをして
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羅生門葛
京都朱雀門に夜な夜な現れ人を食らうと言う鬼が居た。渡辺綱が一条戻橋で髪切りの太刀でその鬼の腕を切り落として退治した。花がその鬼の腕とよく似ていると言うので着いた名です。
アキギリとよく似た花ですがヘビの舌のようなしべは無い。どちらかと言うと アキギリの方がヘビの頭のようで気持ち悪い。羅生門葛の方がおどろおどろしい名前ではあるものの美しい花です。
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NIKON D7200 765g
AF-S DX Micro 85mm F3.5G ED VR 355g
NIKON D7000 780g
AF-S DX 18-200mm G ED VR2 565g
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NIKON D7200 765g
AF-S DX Micro 85mm F3.5G ED VR 355g
腰のリハビリを兼ねて少し歩いてきました。
シロバナネコノメソウは 今年 だいぶ増えました。
近くで咲いていたが ネコノメソウの仲間は多くて
コガネネコノメソウ・タチネコノメソウ・ニッコウネコノメソウ・ヨゴレネコノメソウと多いが
特に
「ネコノ . . . 本文を読む
河内長野に用事があって ついでに花の文化園へ行こうと思っていたら
休園日でした(苦笑)
で まだ早いかと思ったけれど 滝畑へ芹葉黄連を見に足を伸ばしたら
やっぱり早かった。
まだ ほとんど雄花ばかりでした。
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NIKON D7200 765g
AF-S DX Micro 85mm F3.5G ED VR 355g
入園料200円浮かす為に1月中に来たけれど やっぱり2月に来ないと節分草は咲かないね(笑)
ユキワリイチゲもまだ少し先になりそうです。
コセリバオウレンとあるけれど セリバオウレンでいいやないの？
日 . . . 本文を読む
センブリも標高260ｍまで下りてきたら そろそろ今年のお花は終了ですね。
我が家のマユミは 花が咲いたのだけど種子をつけなかった。
更に 今や落葉してます。
で 我が家のマユミの親がたくさん種子を付けていたのでパチリ。
我が家も来年種子を付けてくれると良いけどね。
ミセバヤは 花だけ見るとシモツケの花にそっくりですなぁ～
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白は 突然変異なのか
昨年 突然白が出てきて 今年も白になった。
となると 遺伝的に白となった訳です。
ヤマジノホトトギスとセトウチホトトギスが同居していても開花時期が
ヤマジノホトトギスほんのわずか早く開花するので
開花時期が少しだけ重なるだけ。
とは言っても 白になる要素が皆目無いんだけど
やっぱり突然変異なんだろうか？
ちなみに 普通のヤマジノホトトギスは 既に終わっ . . . 本文を読む
セトウチホトトギス 中心部分が黄色い。
近似種
ヤマジノホトトギス 中心部分が紫と言うか。白と言うか。
ヤマホトトギス 花びらが下に折れていて、花の茎が延びて複数個の花をつける。
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花は ミゾソバそっくりだが
茎にトゲがあるので区別がつく。
酷似植物に 「ミゾソバ」や「アキノウナギツカミ」とかがある。
名前の由来は
韓国で「嫁の尻拭き草」と言って嫁姑なのか義理の親から見た嫁をトゲでいじめる為のことのようですよ。
ぱっと見「ミゾソバ」なんですけどトゲが強力です。こんなんでお尻を拭くと血みどろになりますよ(笑)
和名「継子の尻拭い」は 継子いじめと . . . 本文を読む