日本の教育は暗記偏重ではいけないなどと分かりきったことを言いながら(偏重は全部あかんに決まってんがな)記憶というものに対して思考を停止してきたので、普通に勉強してるやつら(ほとんどの日本の学生)など暗記術を使う生徒の敵ではない。
それはもうまったく話にならないレベルで。
考えてもごらん、『女の一生』の作者を「モーパッサン、モーパッサン」と何回も繰り返し書くなどして覚えてるやつが、「女の一生、もう婆さん!」と笑いながら覚えてるやつに勝てるかどうかを。
賢明なる学生諸君、暗記術をかしこく使えばいい。
僕が教えて進ぜる。
このブログの内容は解説などの、暗記術以外の部分も日本一の品質であるので安心して活用してくれたらいい。
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