ダダダダ団長が行く!

小動物・自然観察、子育て・教育など日々感じることをつづります。時々「ガオ~!!」って吠えるけど猛獣ではありません・・・

足に水がかかった感触

2008年01月14日 14時27分56秒 | 思ったこといろいろ
先日、暗くなってから、車に乗ってタヌキロードを走っていた。

気温が高く、ビシャビシャの雪。
路面にも半分とけたシャーベット状の雪。


少々スピードを出した対向車がやってきて、すれ違いざまに路面のビシャビシャの雪をドシャーッ!とかけていった。

うわ~!!(心の中の叫び)

と、その瞬間、左足に冷たい雪がドシャー!っとかかった。


え!?・・・ここは、車の中・・・


そう、左足にドシャー!っとかけられた水しぶきは、実際にはまったくかかっていない。なのに、左足にかかったように感じたのだ。すっごく、リアルに・・・


これは何!?何!?


腕がなくなった人が、腕があるように感じる、みたいな話を聞いたことがあるけど、団長の脳がそう感じちゃったんだと思う。


うっへー!



ちょっと、奇妙な体験しちゃったよ。




あれ?これもタヌキの仕業かも・・・
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
記憶 (団長)
2008-01-15 16:49:28
むむむ娘にこの話をしたら、
「どっちからかけられたの?窓が開いてたの?」
って聞かれました。

もちろん、閉まっていたのですが・・・

脳の記憶の仕業でしょうね。脳の中にタヌキが住んでいるとか!?
返信する
脳って・・・ (まる)
2008-01-15 09:20:48
『脳のなかの幽霊』ですか?
脳って不思議ですよね。

あ、でもホントにタヌキの仕業かもかも!?
返信する

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