先日、暗くなってから、車に乗ってタヌキロードを走っていた。
気温が高く、ビシャビシャの雪。
路面にも半分とけたシャーベット状の雪。
少々スピードを出した対向車がやってきて、すれ違いざまに路面のビシャビシャの雪をドシャーッ!とかけていった。
うわ~!!(心の中の叫び)
と、その瞬間、左足に冷たい雪がドシャー!っとかかった。
え!?・・・ここは、車の中・・・
そう、左足にドシャー!っとかけられた水しぶきは、実際にはまったくかかっていない。なのに、左足にかかったように感じたのだ。すっごく、リアルに・・・
これは何!?何!?
腕がなくなった人が、腕があるように感じる、みたいな話を聞いたことがあるけど、団長の脳がそう感じちゃったんだと思う。
うっへー!
ちょっと、奇妙な体験しちゃったよ。
あれ?これもタヌキの仕業かも・・・
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気温が高く、ビシャビシャの雪。
路面にも半分とけたシャーベット状の雪。
少々スピードを出した対向車がやってきて、すれ違いざまに路面のビシャビシャの雪をドシャーッ!とかけていった。
うわ~!!(心の中の叫び)
と、その瞬間、左足に冷たい雪がドシャー!っとかかった。
え!?・・・ここは、車の中・・・
そう、左足にドシャー!っとかけられた水しぶきは、実際にはまったくかかっていない。なのに、左足にかかったように感じたのだ。すっごく、リアルに・・・
これは何!?何!?
腕がなくなった人が、腕があるように感じる、みたいな話を聞いたことがあるけど、団長の脳がそう感じちゃったんだと思う。
うっへー!
ちょっと、奇妙な体験しちゃったよ。
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「どっちからかけられたの?窓が開いてたの?」
って聞かれました。
もちろん、閉まっていたのですが・・・
脳の記憶の仕業でしょうね。脳の中にタヌキが住んでいるとか!?
脳って不思議ですよね。
あ、でもホントにタヌキの仕業かもかも!?