ブルックナーと同じくらいバッハを聴く。
もっともバッハの場合、これといった曲ではなく、まんべんなく聴いてしまう。
G線上や主よ人ののぞみのようなメジャー系から、オルガン、ハープシコード、チェロ、平均律、捧げもの・・・
どの曲を聴いても素晴らしい。
たまにブランデンブルグや管弦楽組曲を聴くとアンサンブルが見事なことに改めて気づく。
で、今日聴いていたのは、マタイ受難曲。
抜粋版だけどとにかくいい。
中学生のころはマタイ、ヨハネともにレコードを持っていた。
バッハってなんだろう。
身体に自然にしみ込んでくる。
『聴くぞ!』と身構えなくても、スーと入ってくる。
少年合唱のパートは絶品である。
やっぱりバッハは特別な存在だ。
もっともバッハの場合、これといった曲ではなく、まんべんなく聴いてしまう。
G線上や主よ人ののぞみのようなメジャー系から、オルガン、ハープシコード、チェロ、平均律、捧げもの・・・
どの曲を聴いても素晴らしい。
たまにブランデンブルグや管弦楽組曲を聴くとアンサンブルが見事なことに改めて気づく。
で、今日聴いていたのは、マタイ受難曲。
抜粋版だけどとにかくいい。
中学生のころはマタイ、ヨハネともにレコードを持っていた。
バッハってなんだろう。
身体に自然にしみ込んでくる。
『聴くぞ!』と身構えなくても、スーと入ってくる。
少年合唱のパートは絶品である。
やっぱりバッハは特別な存在だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます