宝厳院(ほうごんいん)のライトアップ
11月21日(金)
一時
HP
「宝厳院」
南禅寺で雨に降られ、しかも寒かったため、先に行くのを切り上げて新京極あたりで防寒用にトレーナーを指が出る手袋を買いました。 早く切り上げた分、夜宝厳院のライトアップに備えて(笑)
さすがに夜の嵐山は冷えていて、トレーナーを買っておいてよかった。 観光客もさすがに少なかったです。 それにしても嵐山のメインストリートはお店も閉まっていて、昼間の賑わいはどこへやら(笑)
2年ぐらい前にこの宝厳院の紅葉を見ました。 今回はライトアップを見てみたいと思っていたのでグッドタイミングでした。 ただ夜景はなかなか撮るのが難しいですねぇ デジカメの夜景モードで撮りましたが、逆に少しの手ブレに反応しちゃって、むしろオートモードの方が綺麗に撮れました
室町時代中期に作られた「獅子吼の庭」(獅子吼とは「仏が説法する」という
意味で、庭園内を散策し自然を感じることで仏の真理を悟るとの意)。
回遊式庭園で、嵐山を借景として280本の「青もみじ」を浮かび上がらせて、
苑内には随所に大きな岩が配置されており、それぞれに「獅子岩」や
「碧岩」などの名前が付けられています。
竹は昼も夜も不思議な存在感を醸し出しています。
緑のもみじや黄色い銀杏の葉も薄も幻想的。
庭のあちこちに配された行灯に心を奪われます。
渡月橋
宝厳院のライトアップ見させて頂きました。
夜に京都はなかなか行けないので
興味深いです。
ほんと昼とは違って暗闇の中の
紅葉は幻想的ですね。
渡月橋は幽霊がにょっきり表れそうで
ちょっと不気味(笑)
>夜に京都はなかなか行けないので興味深いです。
ほんと昼とは違って暗闇の中の紅葉は幻想的ですね。
そうですね^^ でも夜の写真はなかなか難しいです(汗) しかも京都の夜は寒いし><
>渡月橋は幽霊がにょっきり表れそうでちょっと不気味(笑)
観光客が多い割には夜は暗いですよ(笑)