【2024/7/30撮影】
稲葉氏は、空間にドローイングをするように複数の鉄線を何度も曲げながら、形を造形していくことで、一つの形が変化する瞬間を表現し、鑑賞する者の創造力を介して物語を描く彫刻作品を制作しています。モチーフは人物、バイソンや羊、鹿や犬などの動物等。
薪を背負って読書しながら働く二宮金次郎を想像してしまいました(笑)
左のバイソンと人物はかなり迫力のある作品でした。全体ではなく空白を作ることで観る者に想像の世界を広げています。
この個展は8月31日まで開催されています。
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アーテイストは色々な事を考えるのですね。😃
針金がとてもシンプルで涼しげに見えました。
最初の写真で、難しそう!!と覆いました。
一心不乱に針金を操作して・・作品が出来上がって・・労力もすごいですね。
>珍しいアートを拝見出来ました。
アーテイストは色々な事を考えるのですね。😃
針金がとてもシンプルで涼しげに見えました。
「シンプル・イズ・ベスト」って言いますが、
これだけの作品を仕上げるのは簡単にはいかないでしょうね!
>最初の写真で、難しそう!!と覆いました。
一心不乱に針金を操作して・・作品が出来上がって・・労力もすごいですね。
どんな脳の構造をしているのか、見れるものなら、
見てみたい気持ちになりましたよ(笑)