お酒、お茶、のど飴、蜂蜜漬け、化粧水など花梨を使った品々は紹介し尽くしたかなと思っていたら、まだまだあるんですね。花梨パウダーにドライ花梨、擦りおろし花梨! 出会った瞬間にどんな製品なのって興味しんしんとなりました。
「かりんの松岸」というお店のHPにありました。所在地は東京都豊島区巣鴨です。「かりんやかりん加工品のことなら」「かりんのことなら是非当店をご利用下さいませ」をうたい文句にしているだけあって製品・商品は多様です。知ってる人は知っている有名なくだもの屋さんのようです。花梨ファンにはこたえられないような花梨製品が写真入りでラインナップされてます。
まずは花梨パウダーです。文字通り花梨を粉末にした製品で無着色で無添加です。写真で見るかぎりカレー粉そっくりです。「香り高く、程よい酸味と渋味がノドの刺激にベストマッチ」と紹介され、使用方法(食し方)が写真入りで説明してあります。まるで粉薬を飲むみたいですね。無添加ですから純粋に花梨の味なんでしょうねえ。一体どんな味!と引き付けられます。
次はドライ花梨。花梨の実をスライスして乾燥させた製品のようです。写真を見るとドライフルーツそのものです。こんな方法があったんですねえ。驚くばかりです。しかも飲み方として「煮出してお飲み下さい。味は少し紅茶を濃くしたような感じです。牛乳で煮出しても面白いですよ~~~♪(ミルクティーぽいです...)」とあります。紅茶を濃くした感じはなんとなく分かりますが、牛乳で煮出すというのは目から鱗ものです。こんなこと考えても見ませんでした。
そして擦りおろし花梨。花梨をそのまま擦りおろして蜂蜜とブレンドした製品。「今までありそうで無かった」とお店が言うだけあって、確かにこんな製品は初耳、初見です。「お湯割りやプレーンヨーグルトに掛けても良いし、パンに塗っても美味しく頂けます」と自信満々の品のようです。
花梨製品がいっぱいのわくわくするようなお店です。まずはHPをご覧あれ!見るだけでも元気はつらつものです。
こちらです→かりんの松岸
「かりんの松岸」というお店のHPにありました。所在地は東京都豊島区巣鴨です。「かりんやかりん加工品のことなら」「かりんのことなら是非当店をご利用下さいませ」をうたい文句にしているだけあって製品・商品は多様です。知ってる人は知っている有名なくだもの屋さんのようです。花梨ファンにはこたえられないような花梨製品が写真入りでラインナップされてます。
まずは花梨パウダーです。文字通り花梨を粉末にした製品で無着色で無添加です。写真で見るかぎりカレー粉そっくりです。「香り高く、程よい酸味と渋味がノドの刺激にベストマッチ」と紹介され、使用方法(食し方)が写真入りで説明してあります。まるで粉薬を飲むみたいですね。無添加ですから純粋に花梨の味なんでしょうねえ。一体どんな味!と引き付けられます。
次はドライ花梨。花梨の実をスライスして乾燥させた製品のようです。写真を見るとドライフルーツそのものです。こんな方法があったんですねえ。驚くばかりです。しかも飲み方として「煮出してお飲み下さい。味は少し紅茶を濃くしたような感じです。牛乳で煮出しても面白いですよ~~~♪(ミルクティーぽいです...)」とあります。紅茶を濃くした感じはなんとなく分かりますが、牛乳で煮出すというのは目から鱗ものです。こんなこと考えても見ませんでした。
そして擦りおろし花梨。花梨をそのまま擦りおろして蜂蜜とブレンドした製品。「今までありそうで無かった」とお店が言うだけあって、確かにこんな製品は初耳、初見です。「お湯割りやプレーンヨーグルトに掛けても良いし、パンに塗っても美味しく頂けます」と自信満々の品のようです。
花梨製品がいっぱいのわくわくするようなお店です。まずはHPをご覧あれ!見るだけでも元気はつらつものです。
こちらです→かりんの松岸
最近の花梨ブログはかたつむり並みの歩みですが、新たな話題を見つけては書き続けていきます。いつでも遊びにいらしてください。
ベランダガーデンで花の名前や育て方に検索中色々
興味で花梨を2本購入しました!後育て方がわからず
探してましたが、花梨のブログにあたって、つい入り込んでしまいました。全部知らないことばかりで、お気に入りに登録して楽しみたいとおもいます。
松岸さんもすごいですね!私の楽しみが増えました!
感謝です。色々教えてください!
お子様の名前が花梨ちゃん。字体といい、言葉の響きといい、いいですよね。花梨の花や果実が持っているいいイメージを彷彿させてくれます。健やかに育ってね、花梨ちゃん。
永らく更新されずにいらしたので
もうおやめになられたのかなーと残念に思っておりましたが
待ってましたです
この「かりんの松岸」さんすごいですね
ゆっくり拝見したいと思います
小生も相変わらず花梨どっぷりの日々です
今年1月に身内に授かった女児の名が
ずばりそのまま花梨なのです
またいろんな花梨話題を楽しみにしております!