【伊豆大島は霞んでいる】
雨の中を早朝散歩してくる。
午前は歯医者さんに行き先日抜いた歯の入れ歯を装着する。
午後は電車を乗り継ぎ伊豆に移動する。
今日は雨模様だったが伊豆高原に着いたとき幸い雨も上がっていた。
買い物をして家に着く。
夕食は、生姜焼き弁当に野菜サラダ。
デザートは、かぼちゃプリン。
伊豆は暖かいだろうと期待したが東京と大して変わらない涼しさだ。
まぁ、のんびりと過 . . . 本文を読む
【一本杉公園】
夜半に雨が降ったようだが朝方には上がっており散歩に出かける。
念のため折り畳み傘を携行する。
長袖シャツにメッシュベストでは少し寒い陽気だが歩いていれば体の熱で何とかしのげる。
洗濯物を室内干しにし数独に取り組んでいたら出が遅くなった。
ようやく10時半頃になり二度目の散歩に出かける。
やはり曇天で雨が気がかりなので傘をバッグに入れておく。
松が谷から唐木田に抜け富士見通 . . . 本文を読む
【地表付近が朱に染まっているが・・・】
曇天の朝である。
コンパクト傘を携行し早朝散歩に出かけるが使わずに済んだ。
午前中は地域活動の打合せに出かける。
終えたら散歩をするつもりだったが長引いて午後にかかってしまった。
なんだか疲れてしまい散歩の気分が失せた。
ほんの少し長引いただけなのに、ねぇ。
午後はのんびり過ごす。
夕食は、ワンタンスープ丼、白身魚のあんかけ。
デザートは、粒あんど . . . 本文を読む
【サバンナのライオンらしく見える】
いつもの早朝散歩を逆コースでしてくる。
今日は陽気も良く動物園に行くことにした。
浅川の一番橋で折り返し万願寺歩道橋、高幡不動駅、程久保川沿いを進む。
園内に入ると遠足なのか小学校低学年の児童の集団が多く見受けた。
早速サル山の見える広場でお昼休憩にした。
普段は静かなこの場所にも多くの児童の集団が行き来し賑やかな声を発している。
秋らしい陽気でしばらく . . . 本文を読む
いつもの時間に起き空模様を確認すると小雨が降っていた。
ので、再び布団に戻り睡眠過剰の後に起きる。
天気予報では天気回復、気温上昇とのこと。
でも、なかなか予報通りにならないのが天気予報だ。
予報は目安になるが不安定な天候なら自己判断を優先すべきだろう。
その方が納得性がある。
自然現象に恨みつらみを募らせても詮無いこと。
とううわけで散歩は取り止めにして数独三昧の一日にした。
ゲーム脳という . . . 本文を読む
【交通公園から新宿方面 スカイツリーの頂の灯りは航空障害灯で色は赤ではなくピンクと教えられた】
起きて空を見上げると雲の合間に星が見える。
早朝散歩は逆コースが良かろうと出かける。
予想通りで昇ったばかりの朝日に向かわずに済んだ。
午前中は地域活動をする。
順調に終えて天気も良いので散歩をする。
堀之内から唐木田方面に上がり富士見通りから一本杉公園に立ち寄る。
瓜生せせらぎ散歩道から乞田 . . . 本文を読む
【府中四谷橋付近】
雨も上がり寒さも緩んできたようだ。
早朝散歩に出かける。
帰宅し数独に取り組んでいたが1問がなかなか解けず1時間弱もかかった。
大体10分くらいで解けるのだがついむきになってしまい頭が疲れてしまった。
天気も良く気温も上がってきたが出かける意欲が減退してしまう。
まぁ、いいか、とのんびりモードに入る。
ネット検索やら数独で過ごす。
夕食は、昨夜のハヤシライスの残りをか . . . 本文を読む
【どんよりとした空の府中四谷橋付近】
起きて雨雲レーダーを確認すると早朝散歩は可能のようだ。
寒いのでウィンドブレーカーと雨降りに備え折り畳み傘をバッグに入れて出かける。
いつ降ってもおかしくない天気なので散歩をする人は少ない。
家が近くなり雨粒を顔に感じたが傘を使うまでもなく帰宅できた。
その直後から本降りの雨となったので幸運だった。
取りあえず散歩できただけで満足だ。
日中も気温が上 . . . 本文を読む
朝から小雨の降る寒い陽気だ。
天気予報も終日の雨マークだ。
散歩は諦め数独三昧の一日を過ごす。
これはこれで結構頭を使い疲れる。
それにしても寒い。
午後からは11℃台にまで気温が下がる。
夕食は、鍋焼きうどんで温まる。
デザートは、プチ饅頭。
八王子アメダスでは、最低気温11.3℃ 17:50、最高気温14.3℃ 00:47であった。(20時現在)
. . . 本文を読む
【天気の悪化を予想させる朝焼け】
天気予報では朝方は曇りで散歩ができそうだ。
一応折り畳み傘をバッグに入れて出かける。
気温は20℃以上あったので半袖シャツにする。
曇天なのでいつものコースにしたが予想外に日の出に出くわした。
まぁ、そのうち上部の雲に隠れて眩しさは軽減された。
二度目の散歩は雨雲レーダーでは雨が時折通過する不安定な天気だったので取りやめた。
数独に取り組み苦戦する。
一日 . . . 本文を読む