![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/50/0987d562acc4613b6c4ea05adc865b68.jpg)
【泉屋博古館東京】
早朝散歩で気分も爽やか。
今日は猛暑日とならないようなので美術館巡りのやっつけプランを練る。
六本木、虎ノ門付近に3か所あったので出かけることにし地図を抜き出す。
午後には雨の予報で洗濯物を室内に移し雨戸を閉める。
で、地図上で場所を確認するのに手間取り9時半過ぎに出かける。
明大前で乗り換え11時前に渋谷に着く。
六本木通りを進み通り沿いの三河台公園でお昼休憩にする。
六本木2丁目交差を渡りスペイン坂を進めば泉屋博古館東京なのだが・・・
横断歩道も歩道橋がない!仕方なく戻り歩道橋を渡り大通りを進む。
ところが道の向こう側に泉ガーデンとある。その先の交差点を渡り引き返す。
目指す場所はガーデンの階段を上がった先にあった。
やまと絵の展示物で親しみが持てた。
さて、次へと向かうスペイン大使館の通りを進めばいいのだ・・・
ここでも道を間違え城山コートの緑道を下って出た先が神谷町駅付近だった。
変だなと思いながらも歩くのは苦にならないのでとんだ遠回りになってしまう。
路上の地図板で確認しながら軌道修正する。
ようやく菊池寛実記念 智美術館に到着した。
意味不明の陶芸を頭に???を連発しながら観覧する。
大倉集古館はすぐにわかった。道路を渡った先だ。
中国風の建物でホテルオークラ東京の敷地内だ。
ル・コルビュジエという人の絵画展だ。これも私には難しい。
地階の彼の設計した建築のほうがわかり易い。
見終えて外に出ると小雨がぱらついていたが傘を差すほどではない。
坂を下って大通りに出る。溜池交差点を渡り赤坂見附方面の商店街の脇道を進む。
ところが赤坂見附交差で直進し渡ればいいのに左折して青山通りを進んだようだ。
豊川稲荷が向こう側に見えて道の間違いに気づく。
やれやれなのだが独行の気安さでこういう迷いもいいかと赤坂御用地の周囲に沿って進みようやく四ツ谷駅に着いた。
ひと休みしたいところだが児童の下校が多く電車に乗り込む。
新宿駅で降りてコンビニでビールを買って東口で喉を潤してから京王線へと地下道を通り向かう。
5時頃に無事帰宅できた。
都心の道は曲がりくねっていてわかりにくいがおのぼりさんには良い刺激だ。
でも将来それも近い将来に徘徊老人一直線となりそうで怖い。
なんでこんなところまで?と。
夕食は、春雨中華風創作料理。
デザートは、昨日の残りのバニラアイス。
八王子アメダスでは、最低気温23.1℃ 04:52、最高気温31.5℃ 10:08であった。
都心も大して変わらぬ蒸し暑い陽気だった。
-------------------------------------
本日の歩行:40,603歩
距離:31.6km
歩行時間:6時間31分
活動量:17.6Ex
消費ロカリー:1,110kcal
脂肪燃焼量:158g
-----------------------------------
交通公園近くから渋谷、六本木方面。東京タワーも見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/45/e74c201e26322802302dc2ea0304b477.jpg)
交通公園から新宿方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/4b/2d685304290ccc7e5a0e3d7e7a8ec338.jpg)
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[33]泉屋博古館東京
企画展 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界
写真撮影可はここの画帳のみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ac/1a8f3367bc0072d8c1237533a9098406.jpg)
そのうちの1枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b2/1e9bd9cf711fa825cf700024463779e3.jpg)
物語を屏風絵にしたのが多く見応えがあった。
[32]菊池寛実記念 智美術館
展覧会 「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/fb/56e8f6b233c0c6f3654d85e098be48db.jpg)
撮影不可のマークがなければ撮影しても良かったようだが全てダメと勘違いした。
前衛というだけあって私には難しかった。
[31]大倉集古館
特別展 もうひとりのル・コルビュジエ~絵画をめぐって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/57/8dfdb0708c9dd552a487ac3423bb1e1f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/31/42fb540a432c3b03ed3df7e87ff781bf.jpg)
入り口の仁王様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/81/07f77c2b8a8f02429c4c0ae447336e1b.jpg)
建築家であり、建築関連書籍の著作者であり、画家と多才の人のようだ。
日本では国立西洋美術館の設計をした。
早朝散歩で気分も爽やか。
今日は猛暑日とならないようなので美術館巡りのやっつけプランを練る。
六本木、虎ノ門付近に3か所あったので出かけることにし地図を抜き出す。
午後には雨の予報で洗濯物を室内に移し雨戸を閉める。
で、地図上で場所を確認するのに手間取り9時半過ぎに出かける。
明大前で乗り換え11時前に渋谷に着く。
六本木通りを進み通り沿いの三河台公園でお昼休憩にする。
六本木2丁目交差を渡りスペイン坂を進めば泉屋博古館東京なのだが・・・
横断歩道も歩道橋がない!仕方なく戻り歩道橋を渡り大通りを進む。
ところが道の向こう側に泉ガーデンとある。その先の交差点を渡り引き返す。
目指す場所はガーデンの階段を上がった先にあった。
やまと絵の展示物で親しみが持てた。
さて、次へと向かうスペイン大使館の通りを進めばいいのだ・・・
ここでも道を間違え城山コートの緑道を下って出た先が神谷町駅付近だった。
変だなと思いながらも歩くのは苦にならないのでとんだ遠回りになってしまう。
路上の地図板で確認しながら軌道修正する。
ようやく菊池寛実記念 智美術館に到着した。
意味不明の陶芸を頭に???を連発しながら観覧する。
大倉集古館はすぐにわかった。道路を渡った先だ。
中国風の建物でホテルオークラ東京の敷地内だ。
ル・コルビュジエという人の絵画展だ。これも私には難しい。
地階の彼の設計した建築のほうがわかり易い。
見終えて外に出ると小雨がぱらついていたが傘を差すほどではない。
坂を下って大通りに出る。溜池交差点を渡り赤坂見附方面の商店街の脇道を進む。
ところが赤坂見附交差で直進し渡ればいいのに左折して青山通りを進んだようだ。
豊川稲荷が向こう側に見えて道の間違いに気づく。
やれやれなのだが独行の気安さでこういう迷いもいいかと赤坂御用地の周囲に沿って進みようやく四ツ谷駅に着いた。
ひと休みしたいところだが児童の下校が多く電車に乗り込む。
新宿駅で降りてコンビニでビールを買って東口で喉を潤してから京王線へと地下道を通り向かう。
5時頃に無事帰宅できた。
都心の道は曲がりくねっていてわかりにくいがおのぼりさんには良い刺激だ。
でも将来それも近い将来に徘徊老人一直線となりそうで怖い。
なんでこんなところまで?と。
夕食は、春雨中華風創作料理。
デザートは、昨日の残りのバニラアイス。
八王子アメダスでは、最低気温23.1℃ 04:52、最高気温31.5℃ 10:08であった。
都心も大して変わらぬ蒸し暑い陽気だった。
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本日の歩行:40,603歩
距離:31.6km
歩行時間:6時間31分
活動量:17.6Ex
消費ロカリー:1,110kcal
脂肪燃焼量:158g
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交通公園近くから渋谷、六本木方面。東京タワーも見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/45/e74c201e26322802302dc2ea0304b477.jpg)
交通公園から新宿方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/4b/2d685304290ccc7e5a0e3d7e7a8ec338.jpg)
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[33]泉屋博古館東京
企画展 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界
写真撮影可はここの画帳のみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ac/1a8f3367bc0072d8c1237533a9098406.jpg)
そのうちの1枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b2/1e9bd9cf711fa825cf700024463779e3.jpg)
物語を屏風絵にしたのが多く見応えがあった。
[32]菊池寛実記念 智美術館
展覧会 「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/fb/56e8f6b233c0c6f3654d85e098be48db.jpg)
撮影不可のマークがなければ撮影しても良かったようだが全てダメと勘違いした。
前衛というだけあって私には難しかった。
[31]大倉集古館
特別展 もうひとりのル・コルビュジエ~絵画をめぐって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/57/8dfdb0708c9dd552a487ac3423bb1e1f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/31/42fb540a432c3b03ed3df7e87ff781bf.jpg)
入り口の仁王様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/81/07f77c2b8a8f02429c4c0ae447336e1b.jpg)
建築家であり、建築関連書籍の著作者であり、画家と多才の人のようだ。
日本では国立西洋美術館の設計をした。
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