そろそろ行かなくては、と言いながら2,3ヶ月が過ぎた。
みゅうちゃんの肛門(腺)絞りである。
年に1回は来院をとのことで、本来なら3月の予定が伸び伸びになっていた。
家内が連れて行く予定であったのだが私に振ってきた。
断ると立ち木の枝の剪定をするのとどっちがいい?と
来ることが予想されたので散歩を兼ねて連れて行くことにした。
空模様が思わしくなく、いつ降ってもおかしくない。
一応傘をリュックに入れて籠に入ったみゅうちゃんを持って出る。
朝から雰囲気を察知していたのか籠に入るのを嫌がっていた。
これが結構重く感じる。
動物病院に着いて診察台、これが体重計を兼ねていて4.8kgであった。
去年は5kgで太りすぎと言われたのだが、今回は○のようだ。
でも、ダンベルを持って散歩しているくらいの負荷を感じた。
肛門腺の左は以前切除していたので右のみの処置である。
大人しくはしていたが何をされるのか、という不安から
か細く泣き声をあげた。でも、あっという間に処置は完了。
籠を診察台に置いたら、そそくさと入ろうとする。
中敷が乱れていたので、まてまてと制して笑いながら直す。
先生も笑いながら籠に入るのを嫌がっていても処置が終ると
進んで籠に入るようです、とのこと。
人と同様病院ってあまりお世話になりたくない、ということか。
私もこのこは相対性理論がわかるようです、と返す。
診察や処置されるより籠の中のほうがまだましと。
帰宅し猫缶(詰)やチーズをもらい、ほっとしてお休みのようだ。
みゅうちゃんの肛門(腺)絞りである。
年に1回は来院をとのことで、本来なら3月の予定が伸び伸びになっていた。
家内が連れて行く予定であったのだが私に振ってきた。
断ると立ち木の枝の剪定をするのとどっちがいい?と
来ることが予想されたので散歩を兼ねて連れて行くことにした。
空模様が思わしくなく、いつ降ってもおかしくない。
一応傘をリュックに入れて籠に入ったみゅうちゃんを持って出る。
朝から雰囲気を察知していたのか籠に入るのを嫌がっていた。
これが結構重く感じる。
動物病院に着いて診察台、これが体重計を兼ねていて4.8kgであった。
去年は5kgで太りすぎと言われたのだが、今回は○のようだ。
でも、ダンベルを持って散歩しているくらいの負荷を感じた。
肛門腺の左は以前切除していたので右のみの処置である。
大人しくはしていたが何をされるのか、という不安から
か細く泣き声をあげた。でも、あっという間に処置は完了。
籠を診察台に置いたら、そそくさと入ろうとする。
中敷が乱れていたので、まてまてと制して笑いながら直す。
先生も笑いながら籠に入るのを嫌がっていても処置が終ると
進んで籠に入るようです、とのこと。
人と同様病院ってあまりお世話になりたくない、ということか。
私もこのこは相対性理論がわかるようです、と返す。
診察や処置されるより籠の中のほうがまだましと。
帰宅し猫缶(詰)やチーズをもらい、ほっとしてお休みのようだ。
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