『Ｌ．Ａ．コンフィデンシャル』

昨晩見始めたのだが、どうにも眠くなって
途中で見るのをやめる。

その分今朝はいつもより早めに目覚める。
曇り空である。
天気予報では夕方あたりに雨とのこと。
ただ、散歩はどうにも気が進まない。

で、昨日の続きを見ることにした。
途中で外猫のチビがにゃんにゃんとなき騒ぐ。
ふと外の気配、音に気づき窓外を見ると
雨が降っていた。洗濯物を取り込み、窓を
締める。
でかしたぞチビちゃんてなもんだ。
今度餌をあげるとき少し奮発してやるから。

散歩に気のりがしなかったのは
こういうわけだったのか。

引き続き残りを見る。

表の権力と裏の権力が結託するという
内容だがLAが良く協力したもんだと感心する。
もっとも時代が1950年代の設定だからか。
が、こういう状況はいつの時代にもどこでも
ありうるわけで制度の不備とかどうとかで
お茶を濁すわけにはいかないと思う。

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監督 カーティス・ハンソン
出演 ケヴィン・スペイシー
ラッセル・クロウ
ガイ・ピアース
製作年 1997年
製作国 アメリカ

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家内がシャワーノズルがおかしいという。
もう結構使っているから買って付け替えてと。
どうおかしい？と聞くとノズルからの水流の
うちのひとつが変な方向に噴き出すとのこと。

へ？そんなのノズルの穴を爪楊枝で掃除すれば
治るでしょうが・・・

＝＝⇒　そういった手前、家にいる私としては
　　実際に現象（ノズルの水の出具合）を確認し、
　　楊枝で穴を突き刺して水流の変化を見た。
　　治った！　湯垢でも溜まっていたのか？