通院は体に不調があるからだ。
その解消のために足を運ぶ。
単に投薬で済むならいいのだが治療となると。
やりたくないのもある。
その一つが歯科治療。
あの治療の音をほかの治療イスでされているのを聞くだけで嫌になる。
でも、口臭があるとの身近な人の指摘で診療を受けることに。
待合室で待つ間に治療室から漏れ聞こえるあの音を聞くだけで
来て良かったのかと。
待合で待つ間、汗を引かすために団扇で仰ぐ。 . . . 本文を読む
パクス・ロマーナ(ラテン語: Pax Romana)を地で行く映画だ。
柳の下の前作におんぶされることもなくそこそこ続編を制作したと思う。
邦画にしては古代ローマを題材にして面白く作り上げた。
であれば、またか、と思われるかも知れぬが日本誕生は異国のヒーローが、
というのもあっていいのかと思う。
神話世界は世界共通の記憶遺産みたいなものだから。
民族のレゾンデートルに差異のあろうはずもない人 . . . 本文を読む
少しだけ見るつもりが最後まで見てしまった。
アチョーっ、っていうのが懐かしい映画だ。
どこからあの叫び声が出てくるんだろう?
痩せているからなのか。
太っているなら野太い雄叫びになるのかも。
チャック・ノリスのクレジットがあったが出てきたっけ?
終わりのクレジットと一緒のシーンも本編にはない。
何だかちぐはぐ感がある見終えた感想だ。
アンお嬢さんもあの後どうなったのかもわかんないし・・・
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