為政者の思惑により隠蔽されてきた進化的な技術が、ベルギーにあるケッシュ(Keshe:ケシェ?)財団により、いよいよ公開の運びとなるようです。
詳細は、「The world peace invitation and release of technology」に書かれていますが、既に下記で和訳されています。
「ケッシュ財団、世界平和への招待と革命的技術開示 2012年7月12日」
いわゆるフリーエネルギー技術などの特許を含めた、これまでの一般市民的な感覚からは想像するのも難しいような高度な技術が陽の目を見るのを待っています。それも、そうした革新的技術が何百とあるそうですから驚きですね!
テヘランからニューヨークへは最大10分――? テレポーテーションとはいかないまでも、これは本当かと耳を目を疑いたくなるような内容ですが、それらが実現不可能だと一蹴するのではなく、そういうこともあり得るのだ、くらいの気持ちで読んでみてください。そして、そうした世界になったら、どんなことができるようになるだろうか、などと建設的な想像を膨らませてみると良いと思います。そういうイメージが集合的に形成されることで、実際にそのような世界へと近づいていくのですから。
話は飛びますが、僕には今、全部で7人の姪と甥がいます。
彼女/彼らは皆2000年以降の生まれなので、1900年代生まれの僕とはそもそも何かが違います。まあ、子供時代の誰にでも共通することに関しては僕でも理解が及びますが、それとは別に、時間に対する感覚とか、物の見方の独特さのようなものがあるように感じています。
それはおそらく、この子達がこれからのクリエイティブな時代の主軸(※)となるからだと思うのですが、それならば、僕ら大人は彼ら/彼女らのために何がしてあげられるのだろう? ちょっと頭の固くなってしまった大人たちは、どんな風に時代や世界の変化に適応していったらいいのだろうか? なんてことを最近思います。
※いわゆる、クリスタル・チルドレン、インディゴ・チルドレン、スター・チルドレンなどと呼ばれる“ニュータイプ”。
早速Facebookでプチ宣伝しておきました。。。(^^)
広めてくれてありがとう